病院で処方される便秘薬

病院で処方される便秘薬の種類について!

病院で処方される便秘薬の種類について!

 

便秘薬には様々な種類があるため、自分で市販の便秘薬を選ぶよりも胃腸科や便秘外来を受診して便秘薬を処方してもらう方が効果的と言えます。

 

 

ここでは病院で処方される便秘薬の種類についてお伝えしたいと思います。

 

 

病院で処方される便秘薬の種類について

 

 

病院で処方される便秘薬は大きく分けて3つあるとされています。

 

 

①刺激系の便秘薬

 

 

腸が動かなくなってしまった弛緩性便秘などに対しては刺激性の便秘薬が効果的とされます。

 

 

病院で処方される刺激性の便秘薬といえば、アローゼンが挙げられます。私も病院を受診した際に処方されました。

 

 

会社:株式会社ポーラファルマ

 

値段:1gあたり6.7円

 

成分:センノシド

 

用法用量:就寝前に1日1包(0.5g)を服用します。

 

 

アローゼンを服用することによってセンノシドが溶け出して、腸壁の粘膜を刺激します。すると腸が活発になり、服用から8時間後に便意が生じていきます。

 

 

ただし腹痛や下痢などの副作用が起こる可能性もあり、妊婦さんや授乳中の方には処方されません。

 

 

ちなみに市販で同じ成分の便秘薬にはスルーラックなどが挙げられます。

 

 

 

会社:ゼリア新薬

 

有効成分:センノシド

 

値段:40錠入り661円

 

副作用:腹痛、吐き気、皮膚のかゆみ、発疹

 

 

②固い便を柔らかくする便秘薬

 

 

そして直腸に固い便が溜まってしまった便秘に対しては便を柔らかくさせる酸化マグネシウム系の便秘薬が処方されます。具体的にはマグミット錠などが挙げられます。

 

 

成分:酸化マグネシウムの緩下剤

 

効果:服用から数十分~数日

 

値段:1錠あたり:5.6円

 

副作用:下痢、軟便

 

酸化マグネシウムは大腸内の浸透圧を変化させて、大腸内に水分を集めることによって便が柔らかくなります。

 

 

服用からおよそ8時間後に便が柔らかくなり、排便に至るとされています。

 

 

また市販の酸化マグネシウム系の便秘薬には3aマグネシアなどが挙げられます。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

効果:服用から1~2日

 

値段:360錠4000円

 

副作用:上限を超えて服用すると下痢になることも

 

 

酸化マグネシウム系の便秘薬は安全性が高いことから妊婦さんや子供によく処方されます。

 

 

③腸内環境を整えるタイプの便秘薬

 

 

①と②の便秘薬に合わせて腸内環境を整える便秘薬を処方されることがあります。具体的にはビオフェルミン配合散などが挙げられます。

 

会社:ビオフェルミン製薬

 

値段:1gあたり6.2円

 

成分:ラクトミン(乳酸菌)と糖化菌

 

 

乳酸菌が善玉菌のエサとなり、腸内環境を整えます。およそ3日間服用することによって、腸内環境が整って自然な排便も取り戻すことができるとされています。

 

 

市販の新ビオフェルミンS錠よりも乳酸菌の配合量が多いとされますので、効果が高いとされます。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

効果:服用から2~4日

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

 

④病院で処方される最新の便秘薬

 

 

最後に病院で処方される最も新しい便秘薬についてお伝えします。

 

 

現在最新の便秘薬には2012年11月に発売されたアミティーザという薬があります。30年ぶりの便秘薬で酸化マグネシウム系に近い便秘薬となります。

 

 

会社名:マイランEPD合同会社

 

薬価:1錠161.1円

 

成分:ルビプロストン

 

用法用量:1日2回(1回1錠)朝食後と夕食後に服用していきます。

 

 

アミティーザを服用することによって、ルビプロストンが浸透すると腸管粘膜にある『ClC-2クロライドイオンチャネル』を活性化させます。

 

 

すると小腸内に水分が集まって、便を柔らかくする働きがあり排便されていきます。最も副作用がなく、解消できる便秘薬と言えます。

 

 

便秘薬で処方される便秘薬の種類は以上のようになっています。

 

 

ちなみに便秘外来などを受診した場合には問診とベッドの上に寝て触診をした後に便秘薬が処方されます。料金は診察料が1000~3000円、薬代が500~1000円ほどかかるのが一般的です。

 

 

私の場合には診察料が1250円でした。そして薬代は800円ほどだったので、合計で2000円でした。

 

 

どの便秘薬を服用してよいか分からない場合には、病院を受診して処方してもらいましょう。

 

 

ということで病院で処方される便秘薬の種類についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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それがカイテキオリゴでした
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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