胃腸炎と便秘

胃腸炎によって便秘も引き起こる!

胃腸炎によって便秘も引き起こる!

 

 

胃腸炎は文字通り、胃や腸が炎症してしまうことで起こる症状で、ロタウイルス・ノロウイルスなどのウィルスや黄色ブドウ球菌、サルモネラなどの細菌に感染することで起きてしまいます。特に生ものから感染してしまうことがよく感染経路として多いですね。

 

 

この胃腸炎に感染してしまうと腹痛、激しい嘔吐そして下痢などの症状に襲われてしまうのですが、実は胃腸炎になることで便秘になってしまう場合もあります。

 

 

実は便秘と胃腸炎には深い関係があります。特に胃腸炎が治った後に便秘になりやすいとされますが、胃腸炎と便秘が同時に起こることもあります。

 

 

ここでは胃腸炎によってなぜ便秘が引き起こされるのか、
そして胃腸炎による便秘の解消法を紹介したいと思います。

 

 

なぜ胃腸炎によって便秘になってしまうのか?

 

 

胃腸炎を患ってしまうと、激しい嘔吐や下痢に襲われてしまう症状が発生します。胃腸炎には種類が2種類があるとされています。

 

 

・下痢が起こる場合は腸炎

 

 

・嘔吐が起こる場合は胃炎

 

 

と分けることができて、この嘔吐と下痢によって、胃腸炎が治った後に便秘を引き起こす原因なのです。

 

 

下痢による善玉菌の不足

 

 

まず下痢をしてしまうことで腸内細菌であるビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌を大量に排出されてしまうのです。胃腸炎の症状があらわれてから完治するまでは早い人で2日間、大多数は1週間ほどかかってしまいます。

 

 

その間に下痢によって、腸内細菌が出尽くしてしまい、たとえ胃腸炎が治った後も腸内は理想的な便を作り出すための善玉菌が全くない状態になってしまうのです。

 

 

特に便秘と下痢を繰り返してしまうことがありますが、これも下痢によって善玉菌が不足してしまうからなのです。

 

 

脱水症状

 

 

また胃腸炎の症状の多くには脱水症状も引き起こるとされています。

 

 

下痢や嘔吐、そして発汗などで水分の多くが奪われてしまいます。そして脱水症状を引き起こすと便が固くなり、さらに腸内環境の乱れによって理想的な便を形成できずに自然な腸の運動も鈍くなります。

 

 

そのため胃腸炎にかかっている間は水分を摂取する必要があります。

 

 

③腸の運動の停滞

 

 

また胃腸炎になってからいきなり便の運動が停滞することがあります。これは胃腸が炎症すると大腸の運動が不規則になり、停滞してしまうからと考えられています。また便秘だけでなく消化不良や胃もたれも起こりやすいです。

 

 

この場合にはまずは胃腸炎を治すことによって、自然と便秘も解消されていきます。

 

 

このように胃腸炎によって便秘を引き起こしてしまいます。胃腸炎は感染症なので便秘が胃腸を引き起こすことはありません。

 

 

胃腸炎による便秘を解消法

 

 

胃腸炎は特効薬がなく、循環器科、内科で診察しても水分をしっかりと摂取して治すようにと言われるだけです。早ければ2~3日、通常は1週間で症状が楽になります。そして胃腸によって便秘気味の方はそれに合わせた整腸剤を服用することが解消の近道です。

 

 

①整腸剤

 

 

整腸剤によって下痢で失われた、またこれらか失われる善玉菌を補給する必要があります。特に胃腸炎などは胃が荒れてしまって、胃もたれなども引き起こしてしまっているので、胃と腸のトラブルを解消する整腸剤がおすすめです。

 

 

特に市販の整腸剤では強力わかもと、エビオス錠のふたつがあります。

 

 

・強力わかもと

 

 

製薬会社:わかもと製薬

 

有効成分:アスペルギルス・オリゼーNK菌培養末

 

値段:108錠入りが500円

 

用法用量:1日に3回食後に1回あたり9錠飲む

 

 

強力わかもとは『アスペルギルス・オリゼーNK菌培養末』のひとつだけで消化、
整腸、栄養補給の3つに効果的で胃のトラブルと腸のトラブルを両方解決していきます。

 

 

・エビオス錠

 

 

製薬会社:アサヒフードアンドヘルスケア

 

有効成分:ビール酵母

 

値段:600錠入りが870円

 

用法用量:1日に3回食後に1回あたり3錠飲む

 

 

予防もかねてこれらの整腸剤は胃腸炎の間も服用することをおすすめします。より効果を望むなら、飲み物は乳酸菌飲料やオリゴ糖などの粉末を混ぜたものを飲むようにするのがいいでしょう。

 

 

②水分摂取

 

 

 

 

そして胃腸炎とそれに伴う水分摂取は非常に重要です。

 

 

1日に最適な水分の摂取量は1.5リットルとされていますが
脱水しやすい胃腸炎の時には2リットルは水分を摂取しましょう。

 

 

注意点は炭酸飲料とスポーツドリンクでの水分補給は
胃腸炎を悪化させてしまうのでやめてください。

 

 

胃腸炎になったなら、1~2日間は絶食して、水分だけですごし
3日~7日の間はうどん、ヨーグルト、おかゆなどの流動食を食べるようにします。

 

 

また胃腸炎は嘔吐と下痢が激しいですが、吐き気止めや下痢止めは服用しないでください。嘔吐や下痢によって、体内のウィルスを排出しているので薬を飲んで抑えるといつまでも毒素が溜まって胃腸炎が治りません。

 

 

胃腸炎が治り嘔吐や下痢が治まれば、善玉菌や水分が失われなくなります。それ以降も便秘が続く場合がありますが、水分と整腸剤をしっかりと摂ることで約3日ほどで解消されていきます。

 

 

ということで胃腸炎と便秘についてでした。

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