便意がない便秘

便意がない原因と今すぐできる対策法!

便意がない原因と今すぐできる対策法!

 

 

便意がないというのは立派な便秘の症状で、正式名称として弛緩性便秘と呼ばれています。

 

 

直腸の便を押し出すぜんぞう運動と呼ばれる機能が低下している症状で、特に女性の便秘の7割が便意がない弛緩性便秘によるものです。

 

 

ここでは便意がおきないのはどうしてなのか、ここではその原因と便意を起こさせるための具体的な方法についてお伝えします。

 

 

便意がない原因

 

 

自然な便意が起きなくなってしまう原因としては大きく分けて4つあるとされます。

 

 

①黄体ホルモンの分泌

 

 

便意がない最大の原因であり、ほとんどが女性に起こる理由というのが黄体ホルモンの分泌によるものだからです。

 

 

黄体ホルモンが分泌されると子宮の収縮運動が抑制されるのですが、それと同時に直腸の運動も抑えられることで便意がない状態に陥ります。

 

 

そのため生理前など、黄体ホルモンが分泌される時期は便秘になりやすいとされています。

 

 

また妊婦さんは受精卵が着床することによって、黄体ホルモンが分泌されつづけるため、妊娠中は便意がない便秘になりやすいとされます。

 

 

逆に不規則な生活をしていても男性は黄体ホルモンによる影響を受けないためほとんど便秘にはなりません。

 

 

②悪玉菌の増加と善玉菌の減少

 

 

そして便意がなくなる原因として腸内環境の悪化による悪玉菌の増加と善玉菌の減少が挙げられます。

 

 

悪玉菌は便を固くするだけでなく、腸の便を押し出すぜんぞう運動を抑制します。対して善玉菌は便を柔らかくし、ぜんぞう運動を活発化させます。

 

 

特にお肉ばかり食べていると悪玉菌が繁殖して腸内環境が悪化して、自然な便の運動が鈍くなります。

 

 

③少食傾向にある

 

 

また少食気味な方は便意が起きにくいとされます。

 

 

食べ物をたくさん食べないと、便をしっかりと形成できないとされます。特に食物繊維を食べないと便が大きくなりません。

 

 

便が大きいと大腸内を流れるときに腸壁を刺激して、便意が起きます。少食で便が小さいと腸を刺激することができずに便意が起きません。

 

 

便秘になると少食になり、さらに便秘が悪化するという悪循環に陥るので要注意です。

 

 

④運動不足

 

 

また運動をしっかりと行わないと腹筋が衰えていき、それが腸の運動の低下につながります。

 

 

運動をしている間に便意が起こるということはよくあることなので、運動をしないと便意を促すことチャンスを失ってしまいます。

 

 

便意がない原因というの以上の4つが挙げられます。黄体ホルモンが一番の原因とされますが、どれも便意が起こらなくなってしまいます。

 

 

また便意やおならを繰り返し我慢してしまうと、腸の運動はどんどん鈍くなってしまうので、出そうになった時は我慢してはいけません。

 

 

便意を起こさせるための対策法

 

 

では具体的に便意がないときに効く対策方法をお伝えします。

 

 

①朝起きてすぐに飲み物を飲む

 

 

簡単にできて、なおかつ効果があるのは、朝起きてすぐに「目覚めの1杯」として飲み物を飲むことです。ポイントは一気に水を飲み干すことです。

 

 

腸というのは朝が最も活動的になりやすく、さらに水分を摂取することで腸の運動を活発にさせることができます。

 

 

また飲み物でおすすめなのはココアを飲むことです。

 

 

 

 

ココアにはリグニンという独自の成分が含まれており、腸を活発にさせることで便意を催す作用があります。そしてオリゴ糖も含まれているので腸内環境も整えることができます。

 

 

またカフェインを含んだコーヒーは一時的には便意を起こす効果がありますが長期的に使用することによって腸の運動を停滞させるのでおすすめできません

 

 

※ココアに含まれるカフェインはコーヒーよりも少ないので影響はほとんどありません。

 

 

②水溶性食物繊維を含んだ食べ物

 

 

また便意を引き起こす食べ物としては水溶性食物繊維を含んだものを積極的に食べていくように心がけてください。

 

 

水溶性食物繊維は便をなめらかに、柔らかくする効果があり、さらに腸内で膨れ上がる性質を持っているため便意を引き起こす作用があります。

 

 

具体的な食べ物としては、寒天、ところてん、こんにゃくなどが挙げられます。また個人的におすすめなのが蒟蒻ゼリーです。

 

 

 

 

チューブ型のものを1日1個食べることで、かなり効果がありますので是非試してみてほしいです。また普段の食事も1日3食しっかりととるようにしましょう。

 

 

③ウォーキング

 

 

 

便秘に効果的な運動としてはウォーキングが挙げられます。ウォーキングは腹筋を鍛えることができます。また腸の運動をつかさどる自律神経を整えることができるため、腸の運動が安定させることができます。

 

 

1日15分でもよいので外を歩くようにしてみてください。買い物をする場合でもウォーキングの時間とすることができます。

 

 

④下剤

 

 

以上の対策法を3日間しっかり行っても便意がない場合にはやはり下剤を服用するべきでしょう。便意がない便秘にはビサコジルやセンナなどの成分を含んだ刺激性下剤を使用します。

 

 

おすすめの市販の便秘薬としてはコーラックやタケダ漢方便秘薬が挙げられます。

 

 

タケダ漢方便秘薬

 

 

 

会社;武田薬品株式会社

 

値段:180錠2500円

 

成分;大黄、甘草

 

用法用量:1日1回就寝前に1錠を服用

 

コーラック

 

 

会社:大正製薬

 

値段:350錠入2500円

 

成分:ビサコジル

 

用法用量:1日1回就寝前に1錠を服用

 

 

服用すると成分が大腸を刺激して、どちらも早いと服用から1時間~2時間ほどで便意を感じることができます。ただしタケダ漢方便秘薬の方が腸への刺激が抑えられています。

 

 

効き目が落ちてもいいから副作用があまり起こりにくいものがよいならタケダ漢方便秘薬を服用していきましょう。

 

 

便が溜まっていると、体に悪影響を与え続けるので一度下剤を服用して、出すことをおすすめします。服用して排便した後はなるべく下剤に頼らずに、食べ物や飲み物、生活習慣での解消を心がけましょう。

 

 

ただし下剤を3日間服用しても出ないのであれば何か病気の可能性も考えられるので、内科や胃腸科を受診するようにしましょう。

 

 

ということで便意がない原因と今すぐできる対策法でした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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