便秘による腸閉塞

便秘によって起こる腸閉塞について!【何日で起こる?】

便秘によって起こる腸閉塞について!【何日で起こる?】

 

腸閉塞というのは小腸や大腸の消化管がねじれしまったり、
大腿ヘルニアという脱腸により腸がつまることで腸が塞がってしまい起こります。

 

 

これらは腸による問題で起きる腸閉塞ですが、その他に何日も便秘が続くことで便がつまったり、便が固すぎて腸管がつまることでも腸閉塞になってしまうことが大いにあります。

 

 

ここでは便秘によって起こるとされる腸閉塞の症状と便秘で腸閉塞にならないための予防法についてお伝えします。

 

 

便秘によって腸閉塞が起こる原因や症状

 

 

便秘が何日つづくと腸閉塞に?

 

 

便秘が長期的につづいてしまい、腸に便がたまると腸管が塞がって腸閉塞を引き起こします。では何日便秘がつづくと腸閉塞の危険があるのでしょうか?

 

 

具体的には2週間便秘が続いているだけでも腸閉塞の可能性はあるとされています。基本的に2週間便秘がつづいてしまっている場合には危険ゾーンであり、すぐに入院するレベルです。

 

 

1週間でも便秘がつづいている場合には刺激が強い下剤を服用してでも便を出した方がいいでしょう。

 

 

宿便などの腸に便がこびりつくこともあるので便が出ていても腸が詰まることも考えられますので繰り返し便秘になっている人ほど腸内に便が蓄積されており腸閉塞を引き起こしやすいとされています。

 

 

腸閉塞になりやすい便秘

 

 

便秘には腸の運動が停滞しているタイプや善玉菌が不足して悪玉菌が増えているタイプなど様々ですが、

 

 

腸閉塞になりやすい便秘というのは水分不足や腸内環境の悪化などによって便がカチカチになった便秘のタイプです。いわゆる直腸性便秘と呼ばれています。

 

 

便が黒い場合も便が溜まって腐敗している証拠ですので腸閉塞の危険性が高いとされています。

 

 

便秘による腸閉塞で1998年に会社員の女性が死亡してしまいましたが、その時に腸を解剖すると、溜まってい便はコンクリートのようにかたく、そして真っ黒でした。

 

 

普段から便を観察していき、黒くて固い便が出てる方、コロコロと小さい便が出ている方、またお腹が張っていたり、腹痛になっている場合は要注意です。

 

 

便秘で腸閉塞になると起こる症状

 

 

便秘による腸閉塞の症状は腸が閉塞した瞬間に突如起こります。

 

 

腸が閉塞した瞬間に激しい腹痛が襲ってきます。生半可なものではなく痛すぎて倒れ込むほどです。

 

 

さらに腸が詰まるので、食べ物や胃液が逆流して嘔吐にもなります。腸閉塞になった場合にはすぐに救急車を呼びましょう。

 

 

病院に運ばれたら、腸内の便を取り除くためお腹を切開して手術が施されます。入院期間としてはおよそ2週間はかかり、病院では食事療法などを行われるとされます。

 

 

便秘による腸閉塞の予防法

 

 

便秘による腸閉塞は起こったら病院に行かなければ治りません。
ですので普段の生活でいかに便を溜めないことかが重要とされます。

 

 

では具体的な便秘による腸閉塞の予防法を紹介します。

 

 

白湯を飲むのが大事

 

 

 

 

一番大事なのは水分を摂取して、便を柔らかくすることが大切です。
ただし、冷たい水よりも熱い飲み物にしてください。

 

 

腸内にこびりついた便(宿便)を落とさないと腸閉塞を引き起こす可能性があります。

 

 

宿便を落とすには冷たい水ではなく熱い飲み物で溶かすことが効果的ですので、水を飲むときは温めて白湯で飲みましょう。

 

 

温度は50度で、レンジで1分30秒温めて、飲むのがいいでしょう。
朝起きて1杯飲み、就寝前に1杯飲むと腸内運動も活発になるのでおすすめです。

 

 

本当に効果的ですので、必ずやるようにしましょう。2、3日で体調にも変化が出てきます。

 

 

水分摂取量

 

 

便秘気味の方は1日の水分は2リットルは摂るようにしましょう。

 

 

圧倒的に水分摂取量が足りていないので意識的に水分補給は行いましょう。飲みすぎて一度下痢を起こすぐらいでもいいかもしれません。

 

 

ただ下痢が出ると、腸内の善玉菌も一緒に流れてしまうため腸内環境が悪化してしまいます。
そのため下痢が出た後はオリゴ糖やヨーグルトなどをたくさん摂取して腸内環境を整えるようにしましょう。

 

 

食べ物

 

 

食べ物はごぼうなど繊維が固い食物繊維(不溶性食物繊維)を
摂取するのではなくて、ネバネバと便をやわらかかする水溶性食物繊維を摂取しましょう。

 

 

おすすめは納豆です。

 

 

 

 

水溶性食物繊維も豊富に含まれており、納豆菌も腸内の善玉菌を効果的に増やしてくれます。腸閉塞で入院した場合も食事療法で納豆が出てきます。

 

 

その他、寒天、ところてん、こんにゃくなども便をやわらかくそしてつるっと滑りやすくすることができるのでおすすめです。

 

 

腸閉塞を予防する便秘薬

 

 

腸閉塞を予防する便秘薬としてはやはり酸化マグネシウム系の便秘薬が挙げられます。

 

 

酸化マグネシウムは大腸内に水分を集めることで腸内に溜まった固い便を柔らかくします。また腸管に水分が浸透することで腸壁にこびりついた宿便も取り除くことができるので、腸閉塞予防には最適とされます。

 

 

特に市販の酸化マグネシウム系の便秘薬では3aマグネシアが挙げれます。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

効果:服用から8~12時間

 

副作用:軟便、下痢

 

 

継続的に服用しても癖になることはなく、副作用も軟便や下痢ですのでおすすめです。もし食べ物や飲み物などでも便秘が解消されない場合には3aマグネシアを服用していき、便秘を解消していきましょう。

 

もし便秘薬でも便秘が解消されない場合には胃腸科や便秘外来などを早めに受診するようにしてください。

 

 

ということで便秘による腸閉塞についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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