鉄分を取ると便秘になりやすくなる

鉄分の取りすぎは便秘になりやすくなる!?【特に妊娠中は注意】

鉄分の取りすぎは便秘になりやすくなる!?【特に妊娠中は注意】

 

 

鉄分は筋肉の収縮やコラーゲンの生成など非常に重要な役割があり欠かせない栄養素のひとつなのですが、

 

 

実は鉄分の取りすぎで便秘になりやすくなってしまう危険があるのです。また鉄分が足りない場合も便秘になってしまいます。

 

 

ここではなぜ鉄分が便秘の原因になってしまうのか?そして便秘にならないための鉄分の摂り方をお伝えします。

 

 

なぜ鉄分を摂りすぎると便秘になる!?

 

 

鉄分を過剰に摂取することで、体に鉄分がどんどん蓄積されてしまいます。

 

 

そして長期間蓄積されることによって、体の各臓器にダメージを与えてしまうのです。

 

 

すると腸内環境の悪化、消化機能の低下を引き起こしてしまい便秘になりやすい体を作り上げてしまうのですね。

 

 

また一度に大量の鉄分を摂取すると副交感神経の機能を低下させ腸の運動を鈍くさせることによって便秘をもたらしてしまいます。

 

 

特に注意してほしいのがフェロミアなどの鉄剤を服用する場合です。

 

 

鉄分が必要な妊娠中や貧血気味な方などによく処方されますが、副作用として胃腸の働きを鈍くさせることで便秘になる可能性があります。

 

 

鉄分が足りなくても便秘に

 

 

鉄分が不足してしまうと、血液量が低下してしまいます。するとそれを補おうと腸内の水分を吸収しようとします。

 

 

すると腸内の水分を吸収して血液にあてようとするため、腸内は水分不足が起きてしまいます。特に腸内に固い便が直腸性便秘が起きます。

 

 

以上のように鉄分は摂りすぎても、便秘になる可能性があります。

 

 

ただ『レバーを毎日食べる、鉄剤を服用する』などをしない限り、基本的に普通に食事をとっても鉄分が過剰摂取することはありません。

 

 

1日どれくらいで鉄分

 

 

鉄分の1日の上限値を超えて摂取しなければ便秘になりません。

 

 

・1日当たり成人男性の場合には45~55ミリグラム

 

・1日当たり成人女性の場合には40~45ミリグラム

 

 

です。これらの数値を超えないように注意するようにしてください。

 

 

また鉄分の摂取量を食べ物で置き換えてみると豚レバーで150グラム、大豆で130グラムなので結構食べなければこの鉄分の上限値を超えることはないでしょう。

 

 

ですから決して普段の生活で鉄分の摂取のし過ぎには気をつけなくても大丈夫でしょう。注意すべきは鉄分が足りないことの方が大きいです。

 

 

鉄分による便秘の解消法

 

 

もし鉄分の摂取のしすぎの場合には普段の食事で鉄分が多いがちな食べ物を控えましょう。1週間もすると体内に溜まった鉄分が抜けるので安心してください。

 

 

ただし問題は鉄分が足りない場合です。この場合の対策法としては鉄分やマグネシウム、水分を摂取する必要があります。

 

 

①食べ物

 

 

具体的にはプルーン、ひじきなどの食べ物が挙げられます。

 

 

 

ひじきは水溶性食物繊維が含まれており、さらに鉄分も豊富に含まれます。水溶性食物繊維は便を柔らかく滑らかにする働きを持っています。

 

 

ひじきは1日30gと少量食べるだけでも非常に効果があるとされます。

 

 

 

 

プルーンは食物繊維、マグネシウム、鉄分すべてにおいて豊富に含んでいるため、一番便秘に効く食べ物と言われています。マグネシウムは腸内に水分を集めて固い便を柔らかくする働きを持っています。

 

 

水溶性の食物繊維は黒く固い便をまた不溶性に比べて胃腸にやさしいです。またフルーツは整腸効果もあるので、妊婦さんや胃腸が悪い方にもおすすめです。

 

 

鉄分が足りないで便秘の時はこれらの食べ物を積極的に食べることが大切とされます。

 

 

②飲み物

 

 

鉄分やマグネシウムを補給するのに飲み物であれば手軽に行えます。特におすすめの飲み物はココアが挙げられます。

 

 

 

 

ココアには鉄分、マグネシウムが豊富に含まれます。さらにリグニンという整腸作用のある成分も含まれます。リグニンは善玉菌のエサになるため腸内環境を整えることができます。

 

 

特にココアは1日1杯、おすすめは朝起きてすぐに温かい状態で飲むようにしましょう。

 

 

③便秘薬

 

 

鉄分が不足して便秘を起こしている場合には踏ん張ってもなかなか便が出ない直腸性便秘になっている可能性が高いです。

 

 

その場合には酸化マグネシウムを配合した便秘薬を服用しましょう。酸化マグネシウムは直腸内に水分を集めることで便秘を解消します。市販の便秘薬では3aマグネシアが挙げられます。

 

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

副作用:軽い下痢、軟便

 

 

服用からおよそ8時間後には排便が促されていきます。癖になることもなく、妊娠中でも服用可能なのでぜひ試してみてください。

 

 

もし鉄分が不足している場合には以上の方法を試してみましょう。便秘薬を1週間服用しても解消されない場合には病院に行くようしましょう。

 

 

冒頭で述べたように鉄分は体にとっては欠かせない栄養素です。もし鉄分を十分に補給しないと貧血や筋力の低下を引き起こしてしまいますのでしっかりと摂取するように心がけてくださいね。

 

 

ということで便秘と鉄分の関係についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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