便秘と胃潰瘍性大腸炎

潰瘍性大腸炎によって便秘になったら!?

潰瘍性大腸炎によって便秘になったら!?

 

 

潰瘍性大腸炎は大腸の粘膜に潰瘍ができて炎症してしまう病気の事です。

 

 

潰瘍大腸炎になると、下痢や腹痛に襲われやすくなります。また便秘にもなりやすくなるので注意してください。

 

 

特に潰瘍性大腸炎になると下痢と便秘を繰り返しやすい痙攣性便秘になるのが特徴的です。

 

 

ここでは潰瘍性大腸炎による便秘の原因と解消法についてお伝えします。

 

 

潰瘍性大腸炎による便秘の原因

 

 

潰瘍性大腸炎を患うことで便秘になるかというのはまだはっきりと分かっていないとされています。

 

 

医師の中でも潰瘍性大腸炎で便秘は起きないと明言される方もいらっしゃり、医師の間でも意見が分かれています。

 

 

ただ賛成派の医師によると潰瘍性大腸炎によって便秘になるのは2つの原因があるとされます。

 

 

①腸が固くなる

 

 

まずひとつ目は潰瘍性大腸炎によって大腸が炎症して腸が硬くなることによって、運動が鈍くなるからとされています。

 

 

そして硬くなった腸は突発的に激しく動き出すことによって下痢になってしまいます。

 

 

また下痢となって便が出ると一緒に善玉菌という腸内細菌が排出されてしまうので、腸内環境が悪化してしまうのです。

 

 

善玉菌が減少すると作り出される便が黒く、固いものが形成されることで便秘の症状が重くなり、下痢と便秘のループが起きてしまいます。

 

 

②炎症による食欲不振と消化不良

 

 

また潰瘍性大腸炎によって食欲不振に陥ってしまいやすいです。食べ物をしっかりと食べないと便が形成されず、腸の運動も鈍くなってしまいます。

 

 

さらに食べ物を食べたとしても、消化不良によって、消化が不十分で理想的な便が形成できないというのも挙げられます。

 

 

以上のように潰瘍性大腸炎によって便秘が引き起こされてしまうのです。

 

 

潰瘍性大腸炎による便秘の解消法

 

 

潰瘍性大腸炎によって起こる便秘を解消する方法ですが、根本的には潰瘍性大腸炎を治療しない限りは難しいです。

 

 

ただ便秘の症状を和らげることはできるのでその方法について3つほどご紹介します。

 

 

①食べ物

 

 

潰瘍性大腸炎の場合には刺激物は炎症の元になりますし、消化不良で便秘につながるのでいけません。

 

 

コーヒー、キムチ、冷たいものなどは控えるようにしましょう。これらを食べたり飲むと、下痢になってしまいます。

 

 

潰瘍性大腸の便秘にはヨーグルトやうどんなどの流動食を積極的に食べていきましょう。

 

 

 

 

消化に良い食べ物を食べることで下痢や便秘にならずに便を出す可能性が高まります。また食べ物を食べる際にはしっかりと嚙むようにしましょう。

 

 

そしてお肉などのタンパク質を多く含んだものは悪玉菌が増えて腸内環境を悪化させてしまうのでなるべく食べ過ぎないようにしましょう。

 

 

お肉ではなく魚に含まれるEPAを摂取することで、プロスタグランジンが生成されて大腸の炎症を抑えたり、潰瘍性大腸炎による下痢を予防できます。

 

 

できるだけ青魚をメインのおかずにすると効果的です。1週間は継続するようにしていきましょう。

 

 

②飲み物

 

 

潰瘍性大腸炎による便秘は水分補給も重要とされます。下痢が出た後は腸内は水分不足に陥るので、飲み物を飲む必要があります。

 

 

特におすすめの飲み物としてはココアが挙げられます。ココアにはリグニンという胃腸の運動を安定させる働きをする成分が含まれています。

 

 

ただし冷たい飲み物を飲むと胃腸が急激に活発になって、下痢を起こしてしまうので注意です。

 

 

潰瘍性大腸炎の便秘の場合にはココアを1日2杯飲むようにして、その他の飲み物も常温以上で飲むようにします。全体の飲み物を飲む量は1日1.5リットルは飲むようにしましょう。

 

 

③整腸薬を服用

 

 

そして潰瘍性大腸炎の便秘の場合、医師の間では便秘薬を使うのも有力だとされています。

 

 

しかしビサコジルやセンナなどの刺激性のある成分を含んだ下剤を使用して排便させることは逆効果です。

 

 

潰瘍性大腸炎の場合には腸内環境を整えて排便をさせる整腸薬が効果的とされています。

 

 

市販の整腸薬であれば新ビオフェルミンS錠が効果的です。※潰瘍性大腸炎で病院を受診した場合には整腸剤を処方されることもあります。

 

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

有効成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

値段:540錠3150円

 

用法用量:1日に3回食後に1回あたり9錠飲む

 

 

新ビオフェルミンS錠にはビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌の3つが配合されており、腸内環境を整えていきます。

 

 

3日間も飲み続けることによって善玉菌が増えて、腸内環境が整うため、便秘、下痢両方に効いていきます。

 

 

以上が自分でできる便秘の解消法と言えます。潰瘍性大腸炎による便秘は焦らずに、ゆっくりと整腸剤や食べ物で解消していくようにしましょう。

 

 

もし1週間解消をつづけても全く効果がばい場合には病院を受診するようにしましょう。また潰瘍性大腸炎の場合、激しい腹痛が起きたり、便に血がついている場合などはすぐに病院に行くようにしてください。

 

 

ということで潰瘍性大腸炎と便秘についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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