妊娠中の下剤の選び方

【流産の危険!?】妊娠中向け便秘解消の正しい下剤選び!

【流産の危険!?】妊娠中の正しい下剤選び!

 

 

 

妊娠中は子宮の収縮運動を抑制するため黄体ホルモンが分泌されますが、それと同時に腸の動きが鈍くなり便秘がひどくなります。

 

 

食事や運動をしっかりとして全くでないということも起きてしまいます。そのため下剤に頼ることも必要とされます。

 

 

しかしその便秘解消のために妊婦さんが市販の薬や下剤を独断で使用してしまうと非常に危険です。特に妊娠初期の場合には刺激性下剤の服用によって子宮が収縮して流産にもつながりかねません。

 

 

ここでは妊娠中に向いている便秘薬とお勧めできない便秘薬を紹介します。

 

 

妊娠中に服用することができる便秘薬

 

 

病院で処方される下剤

 

 

一般的には妊娠した場合、便秘がひどく医師に相談すれば下剤を処方してもらえます。
では妊娠中の方にはどのような便秘薬が処方されるのでしょうか?

 

 

妊娠中に病院で処方される便秘解消の下剤は酸化マグネシウム系やピコスルファーストナトリウムなどの下剤です。どちらもほとんど副作用はありませんし、癖になることもありません。ただし服用量が多いと軟便や下痢を引き起こすので注意です。

 

 

具体的な便秘薬でいえば、酸化マグネシウムであればマグミット錠、マグラックス錠が処方され、ピコスルファーストナトリウムあればラキソベロン液が処方されます。

 

 

・マグラックス

 

製薬会社:吉田製薬株式会社

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:5.6円

 

用法用量:1日1回1錠就寝前に服用

 

・マグミット

 

 

製薬会社:健栄製薬株式会社

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:5.6円

 

用法用量:1日1回1錠就寝前に服用

 

どちらも酸化マグネシウムを配合して、大腸に水分を集めることで便を柔らかくして、便通が通りやすくなり便秘を解消します。服用からおよそ8~10時間後には便意を感じることができます。

 

マグミット錠やマグラックス錠は市販はされていないので、
産婦人科や胃腸科に診察して処方してもらいましょう。

 

・ラキソベロン液

 

 

会社:帝人ファーマ

 

値段:10gで約600円

 

成分:ピコスルファートナトリウム

 

用法用量:1日10滴ほどコップの水に加えて服用

 

 

ラキソベロン液も安全性が高く妊婦さんや子供にもよく処方されます。ピコスルファートナトリウムが大腸に溶け出すと腸壁をわずかに刺激して便意を引き起こします。服用からおよそ7~12時間で効いていきます。ただし服用量が多いと軽い腹痛、胃腸の調子が悪い起きるので要注意です。

 

 

ピコスルファーストナトリウムも大腸を刺激するのですが、自然に近い運動を促し、刺激も弱いため妊婦さんでも問題なく服用できるので安心してください。

 

 

ということで妊婦さんが便秘を受診した場合にはマグミット錠、マグラックス錠、ラキソベロン液の3つがほとんど処方されます。

 

 

また一部刺激性の下剤が服用されることもありますが、妊婦さん用に刺激が抑えられているものなので大丈夫です。医師が処方する場合には基本的に安全なので、心配であれば病院を受診するようにしましょう。

 

市販薬の下剤

 

 

そして市販の下剤には妊娠中には控えた方がよいものと使用可能なものが含まれています。

 

 

控えた方がよい下剤

 

 

妊娠中ならばなるべく刺激の強い便秘薬を選ぶのは控えるようにしましょう。

 

 

例えばアントラキノン系の下剤やビサコジルは刺激が強く、子宮に悪影響を及ぼす可能性があるので、妊婦の方が便秘薬として服用することは避けた方が良いでしょう。またセンナなどは漢方ですがお腹を刺激する系の下剤は妊婦さんには刺激が強いため避けた方がよいでしょう。

 

 

具体的にどの便秘薬で言うと

 

 

・アローゼン(アントラキノン系)

 

 

・コーラック(ビサコジル)

 

 

・タケダ漢方便秘薬(センナ)

 

 

 

代表的なものを挙げましたが、他にもた刺激性の成分を含んでいる場合が多いです。下剤を使用する前には『妊娠中の方は医師か薬剤師に相談してください』という文言がないか確認してみてください。この文言が含まれる場合には何か刺激的な成分を含んでいるので自己判断での服用は控えましょう。

 

 

妊娠中でも服用可能な下剤

 

 

そして妊娠中でも服用可能な下剤としては病院で処方されるマグミット、マグラックス同様に酸化マグネシウムを有効成分としたものが挙げられます。有名な下剤で言えば、3aマグネシアが挙げられます。

 

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法容量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

効果も副作用も病院で処方されるマグミット錠、マグラックス錠と同じなので安心してください。ただ1週間服用しても効果がない場合には病院を受診するようにしましょう。

 

 

妊婦さんが市販の下剤を試す場合にとりあえず3aマグネシアを試してみてはいかがでしょうか。また下剤ではないですが、ビオフェルミンなどの整腸剤であれば妊娠中関係なく服用できます。

 

 

妊娠中で便秘がつらく解消法として便秘薬を使用したい場合には必ず医師に相談するのが一番なので受診しましょう。ということで妊婦さんの下剤選びについてでした。

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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