つわりと便秘の関係と対策法

つわりが便秘を悪化させる!【関係と対策法】

つわりが便秘を悪化させる!【関係と対策法】

 

 

つわりは妊婦さんの悩ましい症状のひとつですね。私も長男を妊娠した時はそれはもう、一口食べても吐く、水を飲んですらも吐くというそんな状態で本当にひどいつわりに悩まされました。

 

 

ほとんどの方は妊娠初期(4週間~)につわりに悩まされはじめ、ピークが妊娠9週目になり、だいたい長くて妊娠16週間ほどでおさまるといった具合です。

 

 

しかし、つわりが終わると便秘に悩まされることが多いのです。もちろんつわりと便秘が一緒に起きることもよくあります。

 

 

妊娠期の便秘は黄体ホルモンの分泌によって腸の運動が停滞してしまうのが大きな原因とされますが、つわりも便秘の症状を悪化させてしまいます。

 

 

ここではつわりと便秘の関係と対策法を紹介したいと思います。

 

 

つわりになると便秘の関係

 

 

つわりによって便秘が起きたり、悪化する原因というのは大きく分けて2つあるとされています。

 

 

①少食による腸の停滞

 

 

つわりが進むと、少食気味になってしまいます。

 

 

それにより腸内に十分に食べ物が送られず大きな便が作り出せなくなってしまいます。

 

 

※特に大きな便を形成するためには不溶性食物繊維が必要なのですがこの不溶性食物繊維はゴボウやニンジンなどつわり中には食べづらいです。

 

 

すると腸の便を押し出す運動が鈍くなる原因になり結果的に腸内が停滞して便秘になります。

 

 

②嘔吐による乳酸菌の減少と水分不足

 

 

また食べたものを吐くことで一緒に小腸内の乳酸菌なども吐いてしまい腸内環境が乱れてしまいます。腸内環境が乱れるとバナナのように柔らかい便を作り出すことができず、固くて黒い便ができてしまいます。

 

 

またつわりによる嘔吐でかなりの水分が失われてしまいます。そのため便がさらに固くなってしまい便秘を悪化させます。またつわり同様に下痢の後も水分と乳酸菌が排出されて便秘になりやすくなります・

 

 

以上の理由からつわりによって便秘が悪化してしまうとされています。

 

 

便秘がひどくなるとつわりもひどくなる

 

 

そして今度は便秘により胃が圧迫されたり、3日以上が便が溜まると腐敗ガスが分泌され、そのガスが胃や食道までくるとさらにひどくなるという悪循環に陥ってしまう場合にもなってしまいます。

 

 

以上のようにつわりを起こすと便秘になりやすくなります。

 

 

つわりと便秘の対策法

 

 

もし現在つわりと便秘の両方に悩まされている方のため対策法を紹介します。

 

 

①とにかく水分補給

 

 

つわりで嘔吐してしまったり、吐き気がして何も食べれないときには飲み物を飲むようにしましょう。特に妊娠中は1日1.5リットル~2リットルは水分が必要とされます。

 

 

ですのでしっかりと水分は補給して便を柔らかくしていきましょう。特にりんごジュースであればビタミンや食物繊維も補給できるのでおすすめです。

 

 

ちなみに飲み物も飲めないほどのつわりの場合には産婦人科を受診するようにしてください。

 

 

②下剤によって出す

 

 

妊娠中に便秘になった場合には酸化マグネシウム系の下剤で便を出すことを医師から勧められます。マグネシウムが腸内に水分を集め、便を柔らかくして自然な排便を促すので妊娠中でも安心して服用できます。

 

 

妊娠中であれば産婦人科でマグミット錠やマグラックス錠が処方されます。そして市販での酸化マグネシウム系の下剤では3aマグネシアが挙げられます。

 

 

・マグミット

 

 

成分:酸化マグネシウムの緩下剤

 

効果:服用から数十分~数日

 

値段:1錠あたり:5.6円

 

用法用量:1日1回就寝前に1錠服用する

 

副作用:下痢、軟便

 

・3aマグネシア

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

副作用:下痢、軟便

 

 

抵抗もある方も多いと思いますが、一度便を出し切ると胃に負担がかかってた分がなくなり、かなり楽になります!服用から約8時間ほどで改善されるので是非試してみてください。

 

 

③整腸剤

 

 

また嘔吐がある場合には腸内の善玉菌が不足していると言えます。ですのでつわりがある時は毎日整腸剤を飲むことをおすすめします。

 

 

つわりでも整腸剤でしたら飴をなめるように服用できます。市販ではやはりビオフェルミンS錠が良いでしょう。

 

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

効果:服用から1~2日

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

 

およそ3日間服用することで完全に腸内環境を整えることができます。普段も下痢をした後は乳酸菌を摂取するために服用してみてください。

 

 

④あとは流動食を食べながら待つ

 

 

あとできることは液体状の流動食を食して待つことでしょう。ヨーグルト、うどん、飲み物などであれば、なんとか喉を通るかと思います。

 

 

 

 

また飲むヨーグルトであれば水分と乳酸菌を両方とも摂取できるのでおすすめです。私も妊娠中はとてもお世話になりましょう。

 

 

つわりは妊娠安定期(妊娠16~19週目)に入ることで、症状が楽になっていくので耐えることが必要とされます。その間は以上の対策法を試してみてください。

 

 

ということでつわりと便秘についてでした

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