妊娠後期の便秘の原因と解消法

妊娠後期における便秘の原因と解消法!

妊娠後期における便秘の原因と解消法!

 

 

妊娠後期は妊娠8か月(妊娠32週目)からのことを定義されていますが、そのころには誰から見ても大きくなり、妊婦さんと分かるようになります。

 

 

しかしそれに伴い、妊娠後期は非常に便秘になりやすくなります。妊娠中は特に妊娠初期と後期がなりやすくなりますが、妊娠後期の便秘が一番手ごわいです。

 

 

ここでは妊娠後期の便秘の原因と効果のある解消法を紹介したいと思います。

 

 

妊娠後期の主な原因

 

 

妊娠後期の便秘の原因としては大きく分けて3つ挙げられます。

 

 

①胎児の成長による腸への圧迫

 

 

妊娠後期の便秘の一番の原因がやはり胎児の成長によるものとされます。妊娠後期になると胎児の身長42~45センチ、体重は1600~2300グラムほどになっております。そのため子宮が大きく広がり胃腸を圧迫してしまいます。

 

 

胃腸が圧迫されると大腸の便を押し出すぜんどう運動の妨げとなるため便秘を引き起こしてしまいます。

 

 

②運動不足など

 

 

妊娠中はお腹が大きくなって、胎児をかばいあまり動かなくなってしまいます。すると運動不足によって腸の自然な運動が鈍くなってしまいます。

 

 

実は妊娠後期は胎盤と子宮によって胎児が守られているため少々転倒しても胎児は影響はあまりありません。逆に妊娠初期というのは胎盤が未完成なため、外部の刺激を受けやすくなってしまいます。

 

 

そのために妊娠後期はお腹が大きなくなって胎児が気になりますが、運動をしっかりと行うことが重要となります。運動することでお産が早まっていきます。

 

 

③ストレスや疲労

 

 

また胎児に気を遣いながらの生活、出産に対する不安などによってストレスや疲労が溜まってしまいます。すると自律神経が乱れて、胃腸の運動が正常に働かなくなってしまうことが起きてしまいます。

 

 

以上のように妊娠後期になるとどうしても便秘になってしまいます。また妊娠後期の方で鉄分の補給のために鉄剤を服用していたりすると便秘になるため要注意です。

 

 

この便秘は出産前に排出しておかないと、出産時にちょうど産道を塞がれて、難産になる恐れもあります。ですので妊娠後期の便秘は早めにしっかりと解消する必要があります。

 

 

妊娠後期の便秘の解消方法

 

 

妊娠後期の便秘はいきんでも出ないことがあり、その時に効くツボ押しとマッサージをご紹介したいと思います。

 

 

①ツボ押し

 

 

ツボを刺激することで、腸を活発にできますし妊娠後期の妊婦さんでも簡単にできてしまうのでおすすめです。
特にトイレで踏ん張っても出ない方には座りながらでもツボを刺激してみてください。

 

 

 

合谷というツボですが、このツボを反対の手の親指と人差し指でつまむようにもみます。
両手のツボをだいたい30回くらい押すと、腸が活発になってきます。

 

 

②マッサージ

 

 

またツボ押しだけでなく妊娠後期でもお腹をなでるマッサージなら安全です。
そのマッサージというのがののじのマッサージです。

 

 

 

 

お腹のおへその上から時計回りに「の」の字をかくようにやさしく撫でるようにマッサージしていきます。
だいたい1分くらいで十分です。

 

 

妊娠後期でも胎児に悪影響にはならないので試してみてください。

 

 

③病院で処方される便秘薬

 

 

妊娠後期の便秘に対して、なかなか出ないのであれば、産婦人科で便秘薬を処方してもらうのも手です。産婦人科では妊娠後期の方でも、安全に服用できるマグミット錠が処方されます。

 

 

会社:健栄

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:1錠あたり:5.6円

 

副作用:下痢、軟便

 

 

マグミット錠は酸化マグネシウムが配合されており、大腸まで運ばれることで大腸に水分を集めていきます。すると便が柔らかくなり排便をしやすくさせることができます。

 

 

マグミット錠は服用してから約8時間後に便意を感じることができて即効性が高いです。ただし服用量が多いと水分が多くなり下痢や軟便になるため注意してください。妊娠後期の方は病院ではほとんどこの便秘薬が処方され、癖になることもないので安心して使用して構いません。

 

 

またマグミット錠と同じく酸化マグネシウムを配合した市販の便秘薬に3aマグネシアがあります。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

効果:服用から1~2日

 

値段:360錠4000円

 

副作用:上限を超えて服用すると下痢になることも

 

妊娠後期の方は刺激性の便秘薬の服用は控えた方が良いとされます。もし市販の便秘薬を服用する場合にはこの3aマグネシアを服用していきましょう。

 

 

④ウォーキング

 

 

妊娠後期でもしっかりと運動することが求められます。特に産婦人科でもおすすめとされるのがウォーキングです。※階段昇降も勧められる場合があります。

 

 

 

 

1日30分でもよいので外に出てウォーキングするようにしましょう。以上、妊娠後期の解消法でした。

 

 

妊娠後期の便秘はなかなか解消されませんが出産と同時に慢性的な便秘も解消されていきます。なかなかでないと心配になりますが、不安であればすぐに産婦人科の先生に相談していきましょう。

 

 

ということで妊娠後期における便秘の原因と解消法でした

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