腹痛で便が出ない

腹痛の時に便が出ない原因と対策法!

腹痛の時に便が出ない原因と対策法!

 

 

トイレにこもって、踏ん張るけどなかなか便が出ないし腹痛に襲われるということがあります。

 

 

便秘の豆知識ですが排便中に腹痛があるという症状はその時点で、医学的な定義上、便秘であるとされますので気をつけてください!

 

便秘の定義

 

・3日以上便が出てない

 

・残尿感がある

 

・排便時になにかしら不快感がある

 

 

便が出なくて腹痛があると、ほとんどの場合には排便することは難しく一度トイレから出るようにしてください。

 

 

いきみつづけると血管が破裂してしまうことがあり、特に高齢者は排便時のいきみでそのまま死亡してしまうケースもあるほどです。

 

 

ここでは踏ん張った時の腹痛の原因となかなか出ない便を出す方法についてお伝えしたいと思います。

 

 

便を出すときの腹痛

 

 

便秘で腹痛であったり、トイレで便を出そうとしたときの腹痛がするのはなぜなのかというと、大きく分けて2つ原因があります。

 

 

①腐敗ガス

 

 

1つめのの原因は腐敗ガスであるとされます。

 

 

腐敗ガスは食べ物が消化され、小腸や大腸に便としてとどまることでどんどん腐敗していき、スカトール、インドールと呼ばれるガスを放つようになります。(腸内腐敗といいます)

 

 

便が腸内に溜まっておよそ3日以上経過することで便が腐りはじめガスを発生させるので便秘が続くほどガスは溜まっていきます。

 

 

そしてガスは腸内に充満してお腹を膨張させ(腹部膨張)、腸を内側から圧迫することで痛みを引き起こさせます。

 

 

この腐敗ガスがひどいと常時、腸がミチミチと音を立てて体を動かすたびに痛みが発生してしまいます。便意は起きません。

 

 

また便を出すときに「いきみ」を行う時は、お腹に力が入り、より腹痛が激しくなってしまうのです。

 

 

②腸が痙攣していて便も固い

 

 

2つめが腸が痙攣していることが挙げられます。

 

 

特に食中毒でウィルスや菌を排出するためだったりお腹が冷えたときに腸を痙攣させて排便しようとします。また食べ過ぎなどで一度にたくさん食べ物が送られることでも痙攣してしまいます。

 

 

しかし便が固くなっている状態で腸が痙攣すると、激しい腹痛が起こり、排便しようとしても直腸で便がつっかえてなかなか出ません。

 

 

出たとしても、ほんの少しコロコロとした便が出るだけです。水分が少ないため柔らかい便を形成できずにいると言えます。腸内に固い便が溜まっているのを直腸性便秘と呼びます。

 

ちなみに便が固いだけですと、腹痛というのはほとんど起きません。ただし踏ん張ってなかなか出ませんし、肛門付近は痛むので注意です。

 

 

というように便がなかなか出なく、さらに腹痛もするのは上記のふたつが原因として考えられます。

 

 

腹痛で便が出ない時の対策法は!?

 

 

そのため腹痛で便が出ない場合には腐敗ガスを出し、腸の運動を安定させる必要があり、そのための方法として特に効果的なものを紹介したいと思います。

 

 

①まずはお湯を飲む

 

 

排便になかなか便が出ず、腹痛もあるという方におすすめなのがお湯を飲むということなんです。

 

 

 

 

お湯を飲むことで、直腸に溜まった便や腸壁にこびりついた(宿便)などの溶かすことができ、腐敗ガスの元を根本から掃除してくれます。

 

 

さらにガスというのは水分に溶け出す性質があるため、お湯にガスが浸透し、尿などや汗として排出させることができます。

 

 

もちろん溜まって固くなった便に対しても、柔らかくしてくれて、便を出しやすくしてくれますし痙攣している腸を一時的に落ち着かせる働きもあるため最高の方法と言えます。

 

 

トイレで便が出ないという時は一旦トイレから出て、お湯を飲んでみてください。

 

お湯の温度はだいたい48度が適温でしょう。※最低でも体温より高い温度に設定しましょう。レンジで1分半ほど温めて冷ましながら飲むのがちょうどよいと思います。

 

 

また水よりもココアの方が効果が高いとされるのでおすすめです。

 

 

 

 

ココアには整腸作用のあるリグニンと呼ばれる栄養素が含まれ、腸の痙攣を抑えて、さらに腸内の腐敗ガスを吸収する働きも持っています。

 

 

排便時に腹痛があって、なかなか出ない方はまずは朝起きて1杯のココアを飲んでみることをおすすめします。

 

 

②シャワー浣腸

 

 

またこの応用で直接、肛門にお湯を与えるお湯のシャワー浣腸なんかもあります。腹痛を抑える効果はありませんが、排便はスムーズになります。

 

 

 

 

48度のシャワーで30秒ほどシャワーをあてると刺激になりますし、直腸に入ったお湯と混ざることで柔らかくなり非常に効果的です。

 

 

③ガスを抜くマッサージ

 

 

腹痛の原因はガスが発生しているので、便秘を改善させるよりもまずはガスを抜くのが効果的ですし、排便中の腹痛も抑える必要があります。

 

 

そこでおすすめのなのがののじマッサージです。

 

 

 

①お腹のおへその上から時計回りに「の」の字をかくようにやさしく撫でるようにマッサージしていきます。

 

 

②だいたい1分くらいで十分です。

 

 

③排便作用も促すので、便を出したい時や踏ん張ってお腹が痛いときにも行うと軽減されます。

 

 

ガスを抜くだけでなく、腸の痙攣を抑える働きがあるため排便時に腹痛があるときにもぜひ行ってみるようにしてください。

 

 

③ビオフェルミンやガスピタン

 

 

便を腐敗させないように悪玉菌を減らし、善玉菌を増やして腸内環境を整えることもとても大事とされます。

 

 

特に便秘薬としては新ビオフェルミン錠やガスピタンがおすすめとされます。

 

 

・新ビオフェルミンS錠

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

効果:服用から1~2日

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

3つの乳酸菌が善玉菌を増やして、便を柔らかくしてさらにガスを発生させる悪玉菌を減らすことができます。※また善玉菌が増えることで腸の運動も安定させることも期待できます。

 

 

・ガスピタン

 

 

製薬会社:小林製薬

 

有効成分:ジメチルポリシロキサン、ビフィズス菌

 

値段:18錠入りが1050円

 

用法用量:1回1錠を食前や食間に1日3回飲む

 

 

ガスピタンはビフィズス菌は含まれているるもの整腸作用ではビオフェルミンに劣ります。しかしジメチルポリシロキサンという消泡剤が含まれており、腸内のガスを吸収して消滅させることができます。

 

 

そのためガスによる腹痛を抑えることができるのです。常にお腹が張っている方はこちらのがスピタンを服用しましょう。

 

 

④便秘薬

 

 

腹痛があって、便が出ない時にコーラックなどの腸を活発にする刺激性下剤は服用しないでください。

 

 

余計に腹痛が激しくなりますし、便が固いため結局排便には至らないでしょう。その他にもセンナ、アローゼン、タケダ漢方便秘薬なども刺激性下剤ですので服用は控えましょう。

 

 

また固くて便が出ないときの便秘薬としては酸化マグネシウムを配合したものがおすすめです。酸化マグネシウムが大腸内に水分を集めて固い便を柔らかくします。

 

 

大腸を刺激するわけでもないため、腹痛にもなりませんし、妊婦さんでも服用可能です。市販であれば3aマグネシアを使用しましょう。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

効果:服用から8~12時間

 

副作用:軟便、下痢

 

 

服用からおよそ8時間ほどで便意を発生することができます。この時には便は柔らかくなっているので腹痛も起こりにくいでしょう。

 

 

まとめ

 

 

ということで便がなかなか出ない場合には、腸の運動を安定させ、さらにガスを排出して腸内環境を整えることが大事であると言えます。

 

 

即効性があるのはココアやお湯を飲むことなのですぐにでも飲んでみてください。基本的に上記の方法を3日間も試せば、腹痛もおさまり便もしっかりと出てきます。

 

 

くれぐれも、踏ん張っても出ないときは無理をせず一旦トイレに出ましょう。ということで便が出なくて腹痛もあるときの原因と対策法についてでした。

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