便が固い

【便が固い!】固くて出ない便の原因と対策!

【便が固い!】固くて出ない便の原因と対策!

 

 

便が固いことで便意があるのに踏ん張ってもなかなか出こないということがあります。せっかくの排便のチャンスを逃してしまいがちで非常にもったいないですね。

 

 

何回か続いてしまうと今度は便を押し出すという腸のぜんぞう運動も鈍くなっていき、自然な便意を感じなくなってしまいます。そのため便が固い場合の段階でなんとか柔らかくして便を出してあげることで症状を悪化させないことが大事です。

 

 

ここでは便が固い原因と、食べ物、飲み物、そして便だけを
柔らかくするおすすめの下剤などもお伝えしたいと思います。

 

 

便が固い原因について

 

 

便が固くなってしまうのはどうしてなのかというと便が固い原因は大きく分けて3つあります。

 

 

①水分不足

 

 

便が固くなってしまっている一番の原因というのがやはり水分不足であると言えます。

 

 

便に含まれる水分は全体の70~80%がちょうどいいのですが、便が固いのはその水分が60%あたりになっているとされます。さらに60%を下回るとウサギの糞のようなコロコロとした便が出るので、注意するようにしてください。50%付近になるとカチコチに固くなり、直腸にとどまってしまいます。

 

 

②悪玉菌が増えている

 

 

次に考えられるのが、腸内環境が悪化して善玉菌が減り、逆に悪玉菌が増えていることで便が固くなっているパターンです。この場合、便を見ると、黒い色をしているのが特徴です。

 

 

悪玉菌が増えていることで、食べ物を分解吸収することが不十分でありまた善玉菌は便が柔らかくそして黄色くなるようにさせるため腸内環境が悪化していると、固くて黒い便が出来上がってしまいます。

 

 

③不溶性食物繊維の摂りすぎ

 

 

あと考えられる原因として、不溶性食物繊維の摂りすぎです。

 

 

便秘には食物繊維が効果的なのですが、食物繊維には不溶性食物繊維と水溶性繊維のふたつの2種類があります。不溶性はさつまいもやゴボウなどの固い繊維であり、水溶性はわかめや寒天などのネバネバと柔らかい繊維になります。

 

 

便秘にはこの2種類の食物繊維を不溶性:水溶性=2:1の割合で摂取するのがいいのですが、不溶性食物繊維ばかり食べていると便が固くなりすぎてしまうのです。

 

 

以上の原因によって便は固くなってしまっています。ほとんど食生活によるものですので、当てはまるものがないか思い返してみてください。

 

 

固い便が出ない時の対策法

 

 

まずトイレで踏ん張っても便が固くて出ない場合には無理をしないで、排便するのを一旦やめましょう。

 

 

トイレでのいきみすぎは血管を圧迫して、血管がきれてそのまま亡くなってしまうという事故がよくあります。長時間トイレでねばるのは痔の原因にもなるので、固くて出そうにもない場合には柔らかくしてから再チャレンジしましょう。

 

 

そして以下の対策法をチャレンジするようにしていきましょう。

 

 

①水分をとにかく摂取しよう

 

 

1日の水分摂取量は1.5リットルとされていますが、ほとんどの方がこれを下回ってしまっています。

 

 

便が固い方は余裕をもって2リットルは飲んでいきたいところです。意識的に飲み物を多めに飲むようにしてください。

 

 

そして便秘に効果的なのは、白湯とココアとされます。

 

 

白湯

 

 

 

 

水分摂取するときは冷たい水ではなく、温かい白湯が効果的です。

 

 

便の温度は体温と同じですがそれ以上の温度ですと溶け出すので、固い便も溶かすことができます。温度としてはレンジで1分半温めて、冷ましながら飲むのがちょうどよいです。

 

 

ココア

 

 

 

 

ココアはリグニンと呼ばれる独自の成分を含んでおり、これが整腸効果をもたらしてくれますので、腸内環境を整え且つ水分摂取できるので、かなりおすすめとされます。

 

 

また砂糖を入れると、善玉菌を減らしてしまうので甘くしたい場合にはオリゴ糖を加えるとそのまま善玉菌として働きますのでできればオリゴ糖が良いですね。

 

 

②水溶性食物繊維を摂ろう

 

 

また水分はしっかりと摂取しているのになぜか便が固いという方は水溶性食物繊維が不足しているかもしれません。便が固いときは水溶性食物繊維を積極的に食べることでやわらかく、つるっとした便ができあがります。

 

 

わかめ、こんにゃく、寒天、ところてん、納豆、おくら、なめこ、こんにゃくゼリー
などを食べ合わせて、1日に150g以上摂取するようにしましょう。

 

 

特にりんごや桃の水溶性食物繊維はペクチンという特殊な栄養素で、便を柔らかくするだけでなく、善玉菌のエサとなり善玉菌を増やすのでおすすめです。

 

 

 

 

りんごであれば1日半個、桃であれば1日1個食べるようにしましょう。

 

 

善玉菌を増えると、便を形成する際に適度な形や固さに形成させる働きがあるため、固い便に対して効くのでおすすめです。

 

 

くれぐれも便が固い人は不溶性食物繊維を摂りすぎないように注意してください。おすすめとしてはキャベツなどの不溶性食物繊維を小さじ1杯のオリーブオイルと一緒に食べると油が便が固くなるのを防いでくれます。

 

 

③便秘薬を使う

 

 

水分と水溶性食物繊維の摂取を最低3日間継続しても便が柔らかくならない方は、便秘薬の力を借りるのも手です。

 

 

何日も固い便が出ないと腸の運動も鈍くなり、その便じたいが腐敗していくので、どんどん腸内の悪玉菌が増えていきます。ですので一度下剤を使用して出すことも解決策のひとつです。

 

 

もし下剤を服用する場合にはコーラックなどの刺激はやめてください。コーラックはビサコジル腸を活発にして出すタイプで、便が固いタイプですと激しい腹痛に襲われますし、結局便が詰まって出ないことが予想されます。

 

 

便が固い人の場合には便に水分を吸収させて酸化マグネシウム系の下剤を使用することで副作用もなく聞いてくれます。酸化マグネシウム系の下剤はマグミット、マグラックス、3aマグネシアなどがありまして、このうち3aマグネシアは市販されておりほとんどのドラッグストアで売っています。

 

 

3aマグネシア

 

 

製薬会社:フジックス

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

副作用:軽い腹痛、下痢

 

 

3aマグネシアを服用することで、8時間後には固くなった便が柔らかくなり、排便に至ることができるとされます。ただ3日間3aマグネシアを服用しても効果がない場合には胃腸科や便秘外来を受診してみてもらうようにしましょう。

 

 

病院では固くて出なくなった便秘には、まず浣腸して直腸の便を柔らかくしてから、専用の器具で肛門から便をほじくり出します。便が固くて出ないと腸の動きも鈍くなり、腸内環境も悪化するので早めに対策するようにしましょう!

 

 

ということで固い便の原因と対策法でした。

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


北の大地オリゴ糖「カイテキオリゴ」


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効果がないし下痢と腹痛ばかり・・


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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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