便につく粘液

便に粘液がつくのはなぜ!?便秘の人ほど起こりやすい!

便に粘液がつくのはなぜ!?便秘の人ほど起こりやすい!

 

 

腸内では粘液が分泌されています。これは大腸内を滑りやすくして、便を通りやすくさせるためです。

 

 

しかしこの粘液が一緒に便として排出されることがあります。色は白色から赤色などが多く、粘液をついた便の総称を粘液便と呼ばれます。

 

 

特に便秘の人ほど粘液便が出ることが多いです。ただし稀にですが病気によって粘液がつくことがあるので注意しなければいけません。

 

 

ここでは便に粘液がつく原因と危険性、そして対策法についてお伝えします。

 

 

便に粘液が付着するのはなぜ!?

 

 

便に粘液がつく原因として大きく分けて3つ挙げられます。

 

 

①腸が過剰に動いたことによるもの

 

 

粘液が便として排出される一番の原因というのが腸が過剰に動いたことによるものが大きいです。

 

 

腸が過剰に動くと、腸内の便も早く動き、その拍子に粘液も一緒にからみついて便として排便されるわけです。

 

 

またこの場合に出る粘液便には白い粘液がついていると言えます。出血などしていない場合には大腸の粘液は白くなっています。

 

 

ちなみに腸が激しく動いてしまう原因としては暴飲暴食、ストレス、食中毒、腸内環境の乱れ、痙攣性便秘(男性に多い便秘と下痢を繰り返す便秘)がきっかけが挙げられますね。

 

 

この場合には排便時に強い腹痛が出て、数日は粘液が混じるだけで、後は自然に治癒されていきます。ただし何日も粘液便が出る時には胃腸科を受診しましょう。

 

 

②直腸の出血によるもの

 

 

そして赤い鮮血などが混じった粘液ピンク色の粘液便が付着しているのは、直腸が切れて出血している可能性が高いです。

 

 

出血すると、体の免疫作用が働いて、出血を塞ごうとして粘液がたくさん分泌されます。そして排便する際に、多量に分泌された粘液が一緒についてしまいます。すると赤色やピンク色の粘液便が出ます。

 

 

特に便が固くて直腸内に溜まってしまう直腸性便秘によって、出血してしまうことがほとんどです。便秘を解消されない限り、症状に悩まされる可能性があるので注意してください。

 

 

③潰瘍性大腸炎や過敏性腸症候群によるもの

 

 

一番注意すべき粘液便の原因とされるのが潰瘍性大腸炎や過敏性腸症候群によるものです。

 

 

大腸の奥で炎症を起こしていることによって、粘液も分泌され便として一緒に排出されます。この場合には激痛が走りますし、粘液便も赤黒くなっているのがわかります。

 

 

あまりに異常であると自分でも自覚できるほどの症状ですので、すぐに病院を受診するようにしましょう。

 

 

以上が便に粘膜がつく3つの原因とされます。粘液がついてびっくりされるでしょうが、数日様子を見れば、ほとんどは粘液もなくなっていきます。

 

 

またひらひらした便を粘液と勘違いされる方もいらっしゃいますが、それは腸壁にこびりついた便(宿便)です。

 

 

粘液便が出た後の対策法について

 

 

基本的に粘液便が出た後は、あまり激しい運動はせず、お腹が痛いときは横になるようにしましょう。

 

 

そして粘液がついた便が出た後に自分ができることとしては2つ挙げられます。

 

 

①お腹にやさしい食事をとる

 

 

まず粘液がついている場合には腸内が傷ついてしまっていたり、粘液がとれてしまっている状態です。

 

 

ですので辛い物や油物などの刺激の強い食べ物を食べてしまうと、腸がより刺激を感じて、下痢を引き起こしやすくなります。

 

 

粘液便が出た後の数日間はおかゆやヨーグルトなどの腸に優しい食べ物を積極的に食べるようにしましょう。

 

 

また水分も粘液と一緒にたくさん出てしまっているので、水分補給もしっかりと行いましょう。冷たい水ですと刺激になるので、常温以上で飲み物は飲みましょう。

 

 

②整腸剤などで腸内環境は整えておく

 

 

下痢や粘液便が出ると、実は腸内細菌も一緒に排出されてしまいます。ですので下痢や粘液便は便秘が起きやすいとされます。

 

 

ですので、粘液が排出されたのを確認したら、とりあえずtrong>整腸剤(オリゴ糖でも可)を服用することをおすすめします。

 

 

特に市販の整腸剤では3つの乳酸菌を摂取することができる新ビオフェルミンS錠が効果的ですね。

 

 

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有効成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

値段:540錠3150円

 

用法用量:1日に3回食後に1回あたり9錠飲む

 

3つの乳酸菌が善玉菌のエサとなり、善玉菌を増やして整腸作用を促してくれます。新ビオフェルミンS錠は1週間は飲むようにしていきましょう。

 

 

また純粋に悪玉菌が繁殖して腸内環境が悪いと粘液便が出やすいので、腸内環境を整える必要はあるでしょう。便秘がちな人ほど、粘液便が出やすく様々な症状が出てしまうので、注意するようにしましょう。

 

 

粘液も一緒に排便された後は以上の2つを対策していきましょう。基本的には2~3日はお腹の痛みや粘液が出ることもありますが、それ以降は特に何も起きません。

 

 

もし数日経過しても粘液便が出る場合には胃腸科を受診するようにしましょう。

 

 

ということで粘液が便につくのは原因と対策法についてお伝えします。

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