授乳中でも服用可能な便秘薬

授乳中でも服用できる便秘薬まとめ!

授乳中でも服用できる便秘薬まとめ!

 

 

授乳中に便秘薬を服用することで便秘薬の成分が母乳を通じて赤ちゃんに悪影響を及ぼさないか心配になるかと思います。実は便秘薬の中には赤ちゃんに明らかに悪影響を及ぼしてしまうのもあるので、慎重にならなければいけません。

 

 

授乳中の方が控えるべき便秘薬というのは有効成分にセンナ(センノシド)大黄(ダイオウ)が含まれる便秘薬です。

 

 

センナの影響について

 

 

センナは大腸を刺激することで便秘を解消することができる刺激性下剤に含まれる成分です。

 

 

なぜセンナを含んだ便秘薬は授乳中によくないのかというと、センナを摂取すると母乳を形成するときに成分が混じってしまいます。

 

 

そしてセンナの成分が混じった母乳を赤ちゃんに飲ませてしまうことで赤ちゃんが下痢を引き起こしてしまうのです。

 

 

ですからセンナ、センノシドが含まれる便秘薬は絶対に避けましょう。センナを配合している有名な市販の便秘薬としてはコーラックハーブ、スルーラックS、新ウィズワンの3つが挙げられます。

 

・コーラックハーブ

 

 

会社:大正製薬

 

値段:63錠 2646円

 

有効成分:センノシド、甘草

 

飲み方:1日1回(1回1~2錠)就寝前に服用していきます。

 

・スルーラックS

 

 

会社:ゼリア新薬

 

有効成分:センノシド

 

値段:40錠入り661円

 

服用法:1日1回(1~3錠)を就寝前に服用していきます。

 

・新ウィズワン

 

 

会社:大正製薬

 

成分:プランタゴオバタとセンノシド

 

効果:便秘には服用から4時間ほどで効く
その他、肌あれ、吹出物、頭痛、のぼせ、食欲不振

 

値段:48日分で2480円

 

服用法:1日1回(1回あたり1包)食後に服用していきます。

 

 

どれも市販の便秘薬の中でも有名ですので、注意してください。またこれら服用中の方は注意してください。

 

 

病院で処方される便秘薬でセンナを含んだものはアローゼン、プルゼニド錠などが挙げられますが、授乳中であれば処方されることはありません。

 

 

大黄の影響について

 

 

大黄は便秘に効く漢方にはほとんど配合されており、大腸の腸壁を刺激することで排便を促していきます。

 

 

そしてこの大黄もセンナ同様に母乳の中に混じる特性があります。大黄が混じった母乳を飲んだ赤ちゃんは下痢を起こしやすくなってしまいます。

 

 

そして大黄を配合した市販の便秘薬としてはタケダ漢方便秘薬、百毒下しなどが挙げられます。

 

 

・タケダ漢方便秘薬

 

 

会社:タケダ薬品工業株式会社

 

値段:180錠2500円

 

成分:大黄、甘草

 

飲み方:就寝前に1日1回(1回1~3錠)水またはお湯と一緒に飲みます。

 

 

・百毒下し

 

 

会社:タケダ薬品工業株式会社

 

値段:256粒(8日分)1000円

 

成分:大黄、甘草

 

飲み方:1日1回(1回16錠)空腹時に服用します。

 

 

もし市販の便秘薬を服用する場合には授乳中にはセンナか大黄が有効成分として含まれていないか確認してみましょう。

 

 

授乳中に服用可能な便秘薬

 

 

ビサコジル系のコーラックはOK

 

 

会社:大正製薬

 

成分:ビサコジル

 

値段:350錠入2500円

 

服用法:1日1錠空腹時に服用する

 

 

コーラックに配合されているビサコジルは大腸を刺激する成分ですが、母乳にはビサコジルは母乳には一切混じることはないので授乳中は飲むことができます。

 

 

ただし腸を激しく活発にさせるので腹痛などの副作用が出ることがあり、そのため妊娠中は服用してはいけません。

 

 

その他ビサコジルを成分としたものなら便秘薬ならば服用することができます。

 

 

酸化マグネシウム系全般

 

 

酸化マグネシウムは水分を腸内に集めて、固い便を水分を与えることによって便秘を解消する便秘薬です。この酸化マグネシウムも母乳には一切成分が混じらないので授乳中でも服用することができます。

 

酸化マグネシウムの具体的なもので言うと病院で処方されるものにはマグラックス、マグミットなどが挙げられます。市販の酸化マグネシウムの便秘薬には3aマグネシアなどが一般的ですね。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

ビオフェルミン、オリゴ糖粉末

 

 

ビオフェルミンはビフィズス菌、乳酸菌を含んだ整腸剤ですので
悪玉菌を減らし善玉菌を増やすことができるため、副作用もなく、授乳中でも服用できます。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

有効成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

値段:540錠3150円

 

用法用量:1日に3回食後に1回あたり9錠飲む

 

オリゴ糖も摂取すると腸内でそのまま善玉菌としてそのまま働きます。

 

 

・オリゴ糖

 

 

 

 

母乳の成分はオリゴ糖が含まれているため、オリゴ糖を摂取することによって、赤ちゃんにも栄養価の高い健康的な母乳を飲ませてあげることができます。

 

 

また直接ミルクにオリゴ糖を混ぜることもできるのでお母さんと赤ちゃんの両方の便秘を改善予防できるのでおすすめです。

 

 

ということで授乳中に服用できる便秘薬と服用できない便秘薬についてでした。

 

 

必ず便秘薬を確認するときにはセンナと大黄が含まれていないか
また授乳中に服用できるか確認するようにしましょう。

 

 

心配であれば薬剤師さんに相談するか病院に行き、便秘薬を処方してもらいましょう。

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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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