便秘とウエストンサラ

ウエストンサラの便秘への効果と副作用、飲み方!

ウエストンサラの便秘への効果と副作用、飲み方!

 

 

 

ウエストンサラは小林工業薬品株式会社が製造している便秘薬で、植物性乳酸菌と生薬を配合した珍しいタイプです。

 

 

ピンク色の錠剤が特徴的で、現在はマイメロディーが商品のパッケージにキャラクターとして描かれています。薬局やドラッグストアで売られており値段は27錠で580円となっています。

 

 

ここではウエストンサラの便秘への効果と副作用、そして飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

ウエストンサラの便秘への効果

 

 

ウエストンサラの有効成分は有胞子性乳酸菌、センナ、ダイオウ、カンゾウ、ケンゴシ、シャクヤクの6つです。

 

 

①有胞子性乳酸菌

 

 

有胞子性乳酸菌というのは植物性乳酸菌のことで、通常の乳酸菌よりも胃酸の耐性が強い特徴があります。

 

 

そのため胃酸によって死滅することなく、しっかりと腸に運ばれていきます。そして腸内で善玉菌のエサとなり善玉菌を増やすことによって腸内環境を整えます。

 

 

また有胞子性乳酸菌は乳糖を乳酸に変える効果も持っております。そしてこの乳酸は腸壁をポコポコと音を鳴らしながら刺激することで便意を引き起こすことが可能です。

 

 

②センナ、ダイオウ

 

 

そしてウエストンサラには乳酸菌以外にもセンナやダイオウという生薬が含まれております。

 

 

センナとダイオウは腸内に溶け出すことで、大腸を刺激する作用があり便を押し出すぜんどう運動を活発に促すことができます。

 

 

またセンナは大腸が便の水分を吸収するのを防ぐことによって、便を柔らかい状態のまま維持させます。

 

 

ちなみにセンナを配合した市販薬はスルーラック、ダイオウを配合した市販薬にはタケダ漢方便秘薬が挙げられます。※ウエストンサラのようにセンナとダイオウの2つが一緒に配合されているのは珍しいとされます。

 

 

③カンゾウ、シャクヤク

 

 

ただセンナやダイオウは刺激作用があるため、効き目が強すぎると腹痛などの副作用が起きてしまいます。

 

 

しかしカンゾウは生薬の効き目を緩やかにさせる作用があり、副作用の症状を起きにくくする働きがある生薬です。

 

 

またシャクヤクは鎮痛作用があり、刺激作用によるお腹の痛みを抑制させます。

 

 

④ケンゴシ

 

 

最後にケンゴシですが、朝顔のタネを乾燥させたものでガスを吸収してお腹の張りを解消させる働きを持っています。

 

 

お腹の張りを解消してくれる便秘薬は非常に珍しいです。同じ効果が得られる便秘薬としてはガスピタンaが挙げられます。

 

 

製薬会社:小林製薬

 

有効成分:ジメチルポリシロキサン、ビフィズス菌

 

値段:18錠入りが1050円

 

用法用量:1回1錠を食前や食間に1日3回飲む

 

 

以上のように植物性乳酸菌と生薬の働きによってウエストンサラは便秘を解消させることができます。特に腸の運動が鈍くなった弛緩性便秘に対して有効とされます。

 

 

ウエストンサラの効き目について

 

 

ウエストンサラを服用することでどれくらいで効き目があらわれるのかというと

 

 

・有胞子乳酸菌によって乳糖が乳酸に変わるのが4時間後とされます。早いとその時点で便意が起こる場合があります。

 

・センナとダイオウは服用から8~12時間後に腸のぜんどう運動を促し便意を起こします。

 

・また3~4日間服用し続けることで完全に腸内環境が整っていきます。

 

・ケンゴシによるお腹の張りは1~2日服用することで改善されます。

 

 

以上のようにウエストンサラは便秘に効いていきます。

 

 

また就寝前に服用するのですが、朝起きたときにちょうど排便できるように設定されています。これにより朝の排便リズムが作られ、自然な腸の運動を取り戻すことができます。

 

 

ウエストンサラの副作用について

 

 

ウエストンサラは生薬によって緩やかに作用し、自然に近い排便を促しますが、副作用は生じてしまいます。特に腹痛、吐き気、嘔吐などが起こる可能性があります。

 

 

多少の腹痛は仕方がありませんが、あまりにも症状が重い場合には服用は控えるようにしましょう。

 

 

また生薬が体に合わなければ、アレルギー反応として皮膚のかゆみ、発疹、発赤などの症状が起きてしまいます。この場合にはすぐに服用を控えましょう。

 

ウエストンサラの飲み方について

 

 

ウエストンサラで便秘を解消する場合の飲み方についてですが

 

 

①1日1回(1回2~6錠)就寝前に服用するようにしましょう。

 

 

②服用するときはコップ1杯の水と一緒に飲むようにしましょう。

 

 

③翌朝に排便があればウエストンサラの服用は控えて自然な排便が起きるか確認してみましょう。排便があれば服用を控えましょう。

 

 

④逆に排便が起きなければ、つぎに服用するときは1錠多く服用しましょう。限度は1回6錠ですので、それを超えないようにしましょう。

 

 

⑤1週間服用しても効果がなければ、服用は控えましょう。

 

 

以上がウエストンサラの飲み方についてです。

 

 

タケダ漢方便秘薬や百毒下しなどの生薬を配合した便秘薬は市販のものでもたくさんあります。しかしウエストンサラのように乳酸菌と生薬がひとつになったものは少ないので、試してみる価値はあるでしょう。

 

 

ということでウエストンサラと便秘についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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