センナリドと便秘

センナリド錠の便秘への効果と副作用、飲み方について!

センナリド錠の便秘への効果と副作用、飲み方について!

 

 

 

センナリド錠はサンド株式会社が製造している刺激性下剤の一種ですが、生薬によって便秘をやさしく解消できる便秘薬です。また淡いピンク色が特徴的とされている錠剤です。

 

 

センナリド錠は薬局やドラッグストアでは販売されておらず病院で処方される便秘薬で薬価は1錠あたり5円です。

 

 

ここではセンナリド錠の便秘への効果と副作用、そして飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

センナリド錠の便秘への効果

 

 

センナリド錠はセンノシドが有効成分として配合されております。このセンノシドが便秘に対して2つの作用を及ぼしていきます。

 

 

①大腸運動の活発化

 

 

センナリド錠を服用してセンノシドが大腸に溶け込むことによってレインアスロンという物質に変化します。このレインアスロンが大腸の粘膜を緩やかに刺激されるため腸を活性化させることができます。

 

 

すると大腸の便を押し出すぜんどう運動を活発になることで排便を促していきます。

 

 

②水分の吸収を防ぐ

 

 

またそれだけでなく、センノシドは大腸の水分を吸収されることを防ぎ、便を柔らかい状態を保つことで排便しやすくします。※大腸に便が停滞するとどんどん水分が奪われ固くなっていきます。

 

 

また腸管に水分が浸透することで便通が通りやすくなります。以上の2つの作用によってセンナリド錠を服用することで便秘を解消されます。

 

 

特に腸の自然な運動が鈍くなった弛緩性便秘(女性に多い)や直腸内で固い便が溜まった直腸性便秘に効き目があります。

 

 

逆に下痢と便秘を繰り返す痙攣性便秘(男性に多い)にセンナリド錠を服用すると悪化してしまう可能性があるので注意してください。

 

 

センナリド錠の効き目について

 

 

センナリド錠を服用することでどれくらいで便意が起こるのかというと服用からおよそ8~10時間ほどとされています。

 

 

センナリド錠は就寝前に服用することで、朝起きたときにちょうど便意を感じるように設定されており、朝の排便リズムを作り出すことができます。

 

 

コーラックなどのビサコジルの刺激性と違い、センナリド錠は生薬によって自然は腸の運動も取り戻すことができるとされています。

 

 

センナリド錠の副作用について

 

 

センナリド錠は刺激性の便秘薬ですが生薬によって解消するためほとんど副作用が起きません。ただし稀にですが起こる場合があります。

 

 

・胃腸系吐き気、嘔吐、下痢、腹痛

 

 

また生薬が体に合わないとアレルギー反応として皮膚系の副作用が生じることがあります。

 

 

・皮膚系発疹、発赤、かゆみ

 

 

軽い腹痛などであれば、そこまで問題ではないのですが、副作用が激しかったり、皮膚系の副作用が出た場合には服用を控えましょう。

 

 

ただ用法用量を守ればほとんど副作用が起こる心配はないとされますので安心して服用して大丈夫です。ただし妊娠中や授乳中の方はセンナリド錠は服用ことができません。

 

 

また長期的に服用すると効き目が落ちるので、センナリド錠を服用するときはどうしても出ないときにしましょう。

 

 

センナリド錠の飲み方について

 

 

センナリド錠によって便秘を解消する場合の飲み方ですが

 

 

①センナリド錠は1日1回(1回あたり1~4錠)就寝前に服用していきます。

 

 

②飲むときは水かお湯と一緒に飲むようにしましょう。※お湯の方が腹痛が起きにくいのでおすすめとされます。

 

 

③また水分は大腸に送られ、便を柔らかくするためしっかりと飲み干しましょう。

 

 

④もし翌日の朝に排便できていたら、センナリド錠の服用は一旦控えて、自然な排便が起こるか確かめてみましょう。

 

 

⑤排便が起きなかった場合には、次に服用するときは1錠増やしましょう。最終的に4錠まで増大するようにします。

 

 

⑥もし1週間服用しつづけても排便されない場合にはセンナリド錠での便秘解消は控えるようにしましょう。

 

 

以上がセンナリド錠での便秘解消の方法についてです。

 

 

センナリド錠を服用したい場合にはまずは便秘外来か胃腸科などを受診して医師に処方してもらうにしましょう。

 

 

またセンナリド錠はプルゼニド錠のジェネリック(後発品)となります。

 

プルゼニド錠

 

会社:ノバルティス ファーマ株式会社

 

値段:1錠あたり5.6円

 

成分:センノシド

 

用法用量:就寝前に1日1錠水と一緒に服用

 

 

そのためプルゼニド錠が処方されることが多いですが、センナリド錠と効果は同じですので心配はいりません。

 

 

センナリド錠と同じ効き目の薬

 

 

またセンナリド錠と同じくセンノシドを有効成分とした市販の便秘薬にコーラックハーブがあります。

 

 

会社:大正製薬

 

値段:63錠 2646円

 

有効成分:センノシド、甘草

 

飲み方:1日1回(1回1~2錠)就寝前に服用していきます。

 

 

効果もセンナリド錠とほとんど同じですので、コーラックハーブを市販で購入して試してみるのもおすすめです。※刺激緩和作用のある甘草が配合されているためセンナリド錠よりも効き目が緩やかで副作用が少ないです。

 

 

妊娠中や授乳中の方は服用することができないのでそこは注意するようにしましょう。

 

 

ということでセンナリド錠と便秘についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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