セチロ配合錠と便秘

セチロ配合錠の便秘への効果と副作用、飲み方について!

セチロ配合錠の便秘への効果と副作用、飲み方について!

 

 

 

セチロ配合錠は田辺三菱製薬株式会社が製造している便秘薬で生薬と酸化マグネシウムによって便秘を解消します。茶色い錠剤なのが特徴的とされます。

 

 

薬局やドラッグストアでは販売されておらず、病院で処方されます。セチロ配合錠の薬価は1錠あたり5.60円となっています。

 

 

ここではセチロ配合錠の便秘への効果と副作用、そして飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

セチロ配合錠の便秘への効果

 

 

セチロ配合錠が便秘に効くのは有効成分としてオウレン、センナ、ダイオウ、酸化マグネシウムの4つの成分が配合されています。

 

 

これら4つが同時に作用して便秘を解消していきます。ではひとつひとつの効果はどのようなものか解説したいと思います。、

 

 

①センナ、ダイオウ

 

 

センナとダイオウはアントラキノン系の生薬で大腸を刺激させることによって便を押し出すぜんどう運動を促していきます。刺激するといってもコーラックのビサコジルのように激しくなく、生薬は緩やかに効いていきます。

 

 

またセンナは大腸が便の水分を吸収するのを阻害する働きを持っています。

 

 

これら2つの生薬はよく便秘薬に配合されており、市販の便秘薬ではセンナはスルーラックS、ダイオウはタケダ漢方便秘薬などに含まれていますね。

 

 

②オウレン

 

 

オウレンは薬用植物の一種で主に胃腸の運動を安定させる働きがあり、自然な排便に近づけるようにします。

 

 

センナとダイオウが効きすぎて、腸が活発になりすぎて下痢や腹痛を抑える働きも持っています。

 

 

③酸化マグネシウム

 

 

酸化マグネシウムは大腸に水分を集めることによって直腸に溜まった便を柔らかくして、便を出しやすくします。

 

 

また腸管に水分が浸透しますので、便通が通りやすくなり、さらに腸壁にこびりついた宿便も取り除くことができます。

 

 

酸化マグネシウムを配合した市販薬といのは3aマグネシアなどがあります。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

セチロ配合錠は以上のように酸化マグネシウムと生薬によって便秘を解消します。酸化マグネシウムと生薬と一緒に配合されている便秘薬というのは非常に珍しいと言えます。

 

 

特にセチロ配合錠は腸の運動が鈍くなっている弛緩性便秘、そして直腸に硬い便が溜まった直腸性便秘に対して効きます。

 

 

セチロ配合錠の効き目

 

 

セチロ配合錠を服用するとどれくらいで排便が可能なのかというと

 

 

まず酸化マグネシウムは服用から6~8時間ほどで便を柔らかくしていきます。

 

 

そして服用からおよそ8~10時間ほどで効いていきます。※ダイオウとセンナによるものです。

 

 

遅くとも3日間服用することでほとんどの方は便秘を解消できます。

 

 

就寝前に服用していくことで朝起きたときに便意を感じることができ、それによって朝の排便リズムを作り出すことができます。酸化マグネシウムによって便を柔らかくしてから、腸を刺激して便を出すという流れになっています。

 

 

セチロ配合錠の副作用について

 

 

セチロ配合錠は比較的安全性の高い便秘薬ですが、それでも副作用が起こってしまう可能性があります。

 

 

特に腹痛、下痢、軟便、吐き気などが生じる場合があります。軽い腹痛であれば、問題ありませんがあまりにも症状が重い場合には服用は控えるようにしましょう。

 

 

また生薬が体に合わないと皮膚の発疹、発赤、かゆみなどの症状を引き起こすのでその場合には使用を控えましょう。

 

 

さらにセチロ配合は刺激性下剤ですので長期的に服用すると効き目が悪くなるため、どうしても出ない時にだけしましょう。

 

 

妊婦さんや授乳中の方は基本的に処方はされません。

 

 

セチロ配合錠の飲み方について

 

 

セチロ配合で便秘を解消する場合にはどのように飲むのかというと

 

 

①セチロ配合は1日3回(1回3~5)毎食の後に服用していきます。最初は3錠から飲み始めていきましょう。

 

 

②服用するときには水かお湯(200ml)と一緒に飲みましょう。お湯で飲む方が腹痛が軽減されるのでおすすめです。また水は大腸の水分として運ばれるのでしっかりと飲み切りようにしましょう。

 

 

③もし服用後に排便できた場合にはセチロ配合の服用は一旦控えるようにしましょう。

 

 

④3日間は3錠を飲見続けますが、それでも効果がなければ1日おきに1錠ずつ増やしていき、4日は4錠、5日目は5錠と服用していきましょう。※5錠が上限です。

 

 

⑤そして1週間服用していき、それでも効果がなければ服用は控えましょう。

 

 

以上がセチロ配合の飲み方です。症状によって飲み方は変わるので医師の説明はしっかりと聞きましょう。

 

 

セチロ配合は生薬と酸化マグネシウムが配合された他に類をみない珍しい便秘薬です。1つの便秘薬で刺激と酸化マグネシウムのふたつの作用が働くので便秘を解消する期待が非常に高いのでおすすめです。

 

 

市販などには類似品は置いていないので病院を受診して処方してもらいましょう。ということでセチロ配合錠と便秘についてでした

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