モ二ラックシロップと便秘

モ二ラックシロップの便秘への効果と副作用、飲み方!

モ二ラックシロップの便秘への効果と副作用、飲み方!

 

 

 

モニラックシロップは中外製薬株式会社が製造している飲み薬で血中のアンモニアを下げる働きで高アンモニア血症治療に用いられます。

 

 

また便秘を解消する効果も極めて高いとされており、特に子供の便秘に対してモニラックシロップが処方されます。

 

 

 

 

中身はこのように薄黄色くなっており、味はほんのりと甘いです。そのため子供でも飲むことができます。

 

 

※モニラックシロップは市販されておらず、病院でのみ処方される薬です。薬価は1mlあたり6.40円とされています。

 

 

ここではモ二ラックの便秘への効果と副作用、そして便秘を解消するための飲み方についてお伝えします。

 

 

モニラックシロップの便秘への効果

 

 

モ二ラックシロップにはラクツロースという成分が配合されているため、これが便秘に対して2つの働きを促します。

 

 

①水分を集める

 

 

モニラックシロップを服用して、大腸内に運ばれるとラクツロースが大腸の浸透圧に作用して腸内に水分を集めます。

 

 

酸化マグネシウムと似た働きによって便に水分を含ませることで、便が柔らかくなり、さらに腸管に水分が浸透することで便がスムーズに運ばれます。

 

 

便が腸管を通ることで大腸が刺激され、自然と同じ便意を感じることができます。市販では3aマグネシアと同じ効き目と言えます。

 

・3aマグネシア

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

②腸内環境を整える

 

 

実はモニラックシロップの有効成分であるラクツロースは人工的に作られた糖類で乳酸菌の一種とされています。

 

 

大腸に運ばれることで善玉菌のエサとなることで善玉菌を増やして腸内環境が整っていきます。

 

 

整腸作用によって柔らかく大きな便が作られるようになり排便しやすくなり、根本的に便秘を解消していきます。

 

 

また善玉菌が増えると酢酸、乳酸という物質が分泌されこれらが、腸をポコポコと音を立てながら刺激して、やさしく排便作用を促していきます。

 

 

市販ではビオフェルミンS錠と同じ効き目があると言えます。

 

・新ビオフェルミンS錠

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

 

この2つの働きによってモニラックシロップは便秘を解消していきます。特に腸の運動が鈍くなってしまった弛緩性便秘、直腸内で硬い便が溜まった直腸性便秘に対して効いていきます。

 

 

またモニラックシロップは血液中のアンモニアを減らすことによって肝臓機能を向上させる働きを持っています。肝臓機能が向上すると体内の毒素が排出されるようになり、自然な排便作用を取り戻すことが可能となります。

 

 

モニラックシロップの効き目について

 

 

モ二ラックシロップを服用することでどれくらいで効くのかというと

 

 

・水分の吸収によって服用からおよそ8~12時間後に便意が起きます。

 

・乳酸菌によって2~3日ほどで腸内環境が完全に整っていきます。

 

・また善玉菌は服用から4時間ほどで増え始め、早いとその時点で便意を感じる場合があります。

 

・血中のアンモニアは2~3日服用することによって減り、肝臓機能が向上します。

 

 

以上のように便秘に対して効いていくとされます。

 

 

モニラックシロップの副作用について

 

 

モ二ラックシロップの成分は糖であるため安全性が高いため副作用が起こる心配はほとんどありません。

 

 

しかし稀にですが、下痢、軟便、お腹がゴロゴロしてしまう、腹痛などが起きる場合があります。

 

 

服用量が多いとラクツロースが水分をたくさん吸収して便が柔らかくなりすぎてしまうので、注意してください。

 

 

その他の副作用には稀ですが悪心、むかつき、食欲不振などがあります。※これらの副作用が起こる確率は1%以下とされます。

 

 

ただモニラックシロップは2歳の子供にも処方される便秘薬ですので用量用法を守ればほとんど副作用が起こることはありません。

 

 

モ二ラックシロップの便秘への飲み方について

 

 

モニラックシロップで便秘を解消する場合の飲み方についてですが、

 

 

①1日2回(1回30ml)朝と夕方の食後に服用していきます。食前に服用すると胃酸の影響を受けやすくなるので控えましょう。

 

※子供の場合には1日3回(1回2ml)服用します。

 

 

②服用するときはそのまま飲んでも構わないですし、何かと混ぜて飲んでも構いません。

 

 

③服用後に排便できたらモ二ラックシロップの服用は中断しましょう。排便できなければ継続して服用するようにします。

 

 

④最低でも1週間は服用していき、それでも効果がない場合には服用は控えるようにしましょう。

 

 

以上がモニラックシロップで便秘を解消する飲み方についてです。用法用量は大人と子供で大きく違うので医師の説明を確認しましょう。

 

 

モ二ラックは整腸作用と水分を吸収させるという2つの働きがある珍しい便秘薬ですので試してみる価値はあります。

 

 

モ二ラックを試したい場合には内科や胃腸科を受診しましょう。
ということでモ二ラックシロップと便秘についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
などの解消法にチャレンジしたけど


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それがカイテキオリゴでした
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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