太田胃散整腸薬と便秘

太田胃散整腸薬の便秘への効果と副作用、飲み方について!

太田胃散整腸薬の便秘への効果と副作用、飲み方について!

 

 

 

太田胃散整腸薬は株式会社太田胃散が製造している乳酸菌と生薬を配合した整腸剤で、下痢や軟便そして便秘に効きます。

 

 

中身は白い錠剤で薬局やドラッグストアでは60錠(1週間分)で1380円で売られております。

 

 

また太田胃散整腸薬は胃の調子を整えることもあるため、他の整腸薬とは一味違います。ここでは太田胃散整腸薬の便秘への効果と副作用、飲み方をお伝えします。

 

 

太田胃散整腸薬の便秘への効果

 

 

太田胃散整腸薬には乳酸菌がビフィズス菌、ラクトミン、酪酸菌の3つが配合されており、生薬にはゲンノショウコエキス、アカメガシワエキス、ゲンチアナの3つが配合されて、これらが便秘に作用していきます。

 

 

①ビフィズス菌

 

 

ビフィズス菌は大腸内に運ばれることでそのまま善玉菌として働き、腸内環境を整えます。腸内環境が整うと柔らかくて大きな便を形成し、排便しやすくなります。

 

 

またビフィズス菌は乳酸と酢酸を作り出す作用があり、これが大腸の運動を活発にさせることで自然な排便運動を促していきます。※腸がポコポコ鳴るのもこの乳酸と酢酸によるものです。

 

 

②ラクトミン

 

 

ラクトミンは別名ガッセリ菌と言い小腸に運ばれることによって、腸内の悪玉菌が増殖するのを防ぐことができ、腸内菌叢(腸内フローラ)を整えます。

 

 

また腸内フローラが整うことによって小腸の消化吸収力も向上させることができ、しっかりとした便を作り上げる下準備ができます。

 

 

③酪酸菌

 

 

酪酸菌はビフィズス菌と一緒に服用することによって大腸内でビフィズス菌が増えるのを助ける働きがあります。

 

 

以上の3つの乳酸菌が働いて整腸効果を得ることができます。整腸剤としても非常に優秀といえます。

 

 

④ゲンノショウコエキス

 

 

ゲンノショウコエキスは小腸や大腸の運動を調節する効果があります。このゲンノショウコエキスは生薬としても非常に珍しいと言えます。

 

 

停滞している場合には活発にさせ、逆に活発になりすぎて腹痛や下痢を起こしている場合には落ち着かせる働きがあります。

 

 

⑤アカメガシワエキスとゲンチアナ

 

 

そしてアカメガシワエキスとゲンチアナは胃腸の粘膜を修復させることで消化吸収の働きを向上させて、消化不良を解消します。

 

 

以上の生薬によって胃腸の働きをサポートすることで便秘だけでなく胃のトラブルに対しても効くため、他の整腸剤よりも効果が広いとされます。

 

 

腸の運動が鈍くなっている弛緩性便秘だけでなく下痢と便秘を繰り返す痙攣性便秘にも効き目があります。

 

 

太田胃散整腸薬の効き目

 

 

太田胃散整腸薬を服用することでどれくらいで便秘を解消することができるのかというと

 

 

・善玉菌が増え始めるのはよおそ4時間後とされます。早いとその時点で酢酸、乳酸が発生して便意を感じることができます。

 

 

・乳酸菌による整腸化は2~3日で完了してそれに伴う自然な排便はそれ以降に実感できます。

 

 

・生薬による腸の運動の活発化はおよそ8~12時間後に訪れます。

 

 

・また胃の粘膜が回復され、消化不良などが治るのはおよそ2~3日後とされます。

 

 

以上のように太田胃散整腸薬は便秘に対して効いていきます。

 

 

生薬によって腸を活発にさせて溜まった便を出してから、乳酸菌で自然な腸の運動を取り戻すことができます。

 

 

太田胃散整腸薬の副作用について

 

 

太田胃散整腸薬には生薬が配合されておりこれが副作用を生じさせてしまう可能性があります。特に起こりやすい副作用としては腹痛、軟便、吐き気などがあげられます。

 

 

軽い腹痛であれば問題ありませんが、激しい場合には控えるようにしましょう。用法用量を守ればほとんど心配はいりません。

 

 

また生薬や乳酸菌が合わないとアレルギー反応として皮膚の発疹、発赤、かゆみなどが生じる場合があります。

 

 

皮膚系の副作用が起きた場合には服用は控えましょう。基本的に太田胃散整腸薬は安全性は高いのでほとんど心配はないでしょう。ただし妊婦さんや授乳中の方は個人の判断で服用するのは控えましょう。

 

 

太田胃散整腸薬の飲み方について

 

 

太田胃散整腸薬で便秘を解消する場合の飲み方ですが

 

 

①1日3回(1回3錠)毎食の後に服用していきます。
食前に服用すると胃酸の影響を受けて効果が半減します。

 

 

②服用するときは水かお湯と一緒に服用します。お湯で飲む方が腹痛が起こるのを予防できます。

 

 

③飲み忘れた場合には、気づいた時点で飲むようにしましょう。
2回分を一度に服用しないようにしましょう。

 

 

④排便できた場合には太田胃散整腸薬の服用は控えましょう。

 

 

⑤最低でも1週間服用していき、それでも効果がない場合には太田胃散整腸薬の服用を控えましょう。

 

 

以上が太田胃散整腸薬で便秘を解消する場合の飲み方です。

 

 

太田胃散はもともと胃の調子を整える薬ですが、それが整腸剤に応用され、便秘と胃のトラブルの両方に効く薬となりました。

 

 

胃のトラブルに効く整腸剤というのは他の整腸剤にはなく、とてもおすすめですので是非試してみてください。
ということで太田胃散整腸薬と便秘についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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