便秘薬と下剤

便秘薬や下剤が効かない原因と対策法について!

便秘薬や下剤が効かない原因と対策法について!

 

 

下剤や便秘薬を服用しても全く効かないということが起こりえます。はじめて下剤を服用する方は特に効かないことが多いです。

 

 

ここでは下剤が効かないときの原因と対策法についてお伝えしたいと思います。また下剤ばかりに頼っている下剤依存症に陥っている場合の克服法もお伝えします。

 

 

下剤の飲み方が間違っている

 

 

まず下剤や便秘薬が効かない場合には飲み方が間違っている可能性があります。特に飲み方が間違っていると副作用も起きやすいなるのでしっかりと確認しましょう。

 

 

食後に服用している

 

 

一番多い便秘薬の飲み方の間違いが食後に服用しているパターンです。

 

 

胃に食べ物が食べ物がある状態で下剤を服用してしまうと下剤の成分が混ざってしまいます。すると効かないどころか吐き気や嘔吐などの副作用が生じる可能性があるので注意してください。

 

 

便秘薬や下剤を服用するときは食前に食べ物がお腹に入っていない状態で服用するようにしましょう。ただし整腸剤は食後に服用していきます。空腹時だと胃酸の影響を受けて乳酸菌が死滅してしまうからです。

 

 

牛乳と一緒に服用している

 

 

また牛乳やジュースと一緒に飲むのも下剤や便秘薬が効かない原因となります。

 

 

牛乳と一緒に飲むと下剤の成分に膜を張ってしまうので効き目が薄れます。またジュースも成分が混ざり良くありません。

 

 

便秘薬は基本的にコップ1杯の水と一緒に飲みます。そしてその水を飲み切ることがポイントです。

 

 

飲み方が間違っている場合は特に以上の2つが挙げられます。

 

 

また現在服用している下剤の『最大服用量』を服用していないのであれば、とりあえずその最大限の服用量を飲んでいきましょう。

 

 

腹痛になる場合もありますが、決められた範囲内であればそこまで激しい副作用が起きません。ただし最大限の服用量を超えてしまうと副作用が起こるので注意してください。

 

 

特にはじめて下剤を服用している方は飲み方が間違っているか、最大服用量を試していない場合があるので恐れずに試していきましょう。

 

 

使用する便秘薬のタイプが間違っている

 

 

便秘薬にはそれぞれ便秘の症状と合うものがあります。もし便秘薬を服用しても全く効かないという方は症状に合っていないものを服用している可能性が高いです。

 

 

よくありがちなのが直腸性便秘なのに刺激性の下剤、便秘薬を服用してしまっているパターンです。では症状別に合う便秘薬をご紹介していきます。

 

 

腸の運動が鈍くなっている便秘

 

 

腸の動きが鈍くなっている便秘というのは弛緩性便秘のことです。生理前など黄体ホルモンの分泌によって腸の動きが鈍くなるのが主な原因で特に女性が多いとされます。

 

 

特に弛緩性便秘の場合には刺激性下剤を服用していきましょう。特に市販の下剤ではコーラック、タケダ漢方便秘薬、スルーラックSなどがあります。

 

 

会社:大正製薬

 

値段:350錠入2500円

 

成分:ビサコジル

 

用法用量:1日1回就寝前に1錠を水と一緒に服用

 

 

そして上記でも述べたように空腹時に水と一緒に飲んでいきましょう。正しい飲み方であればコーラックは最低量の1錠でもしっかりと効いていきます。

 

 

刺激性下剤の依存症の場合には?

 

 

また刺激性の下剤を服用しすぎて下剤なしでは排便できない『下剤依存症』に陥ってしまった場合には刺激性下剤の種類を変えてみましょう。

 

 

コーラックのビサコジルが効かなくなれば、タケダ漢方便秘薬のダイオウを試したり、スルーラックのセンノシドなどに替えてみましょう。

 

 

下剤依存症に陥っていてもある程度効き目が戻りますので、その間に運動や食生活を改善して自然な排便を取り戻しましょう。

 

 

便が固い直腸性便秘の場合

 

 

そして便が固くて出ないのは直腸性便秘というものです。刺激性下剤を服用しても、腹痛が起こるだけで便秘は解消されません。

 

 

便が固いタイプは酸化マグネシウム系の便秘薬を服用するようにしましょう。病院ではマグミット、マグラックスが処方されますが、市販では3aマグネシアが挙げられます。

 

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

酸化マグネシウムは浸透圧を利用して大腸内の水分を集める働きを持っています。これにより固い便が柔らかくなり排便することができます。

 

 

およそ服用から8時間後には便意が起きて便秘が解消されます。腹痛も起きないので妊婦さんでも服用できるほど安全性が高いです。

 

 

最初に述べたように直腸性便秘なのにコーラックなどの刺激性の下剤、便秘薬を服用してしまっているのは間違いです。便が固いのであれば酸化マグネシウム系の便秘薬を服用しましょう。

 

 

食物繊維が不足した便秘

 

 

食物繊維が不足していると便が小さくなり、刺激性下剤を服用しても効かないことがあります。その場合にはイージーファイバーなど食物繊維を補うタイプの便秘薬を服用するようにしましょう。

 

 

製薬会社:小林製薬

 

成分:難消化性デキストリン

 

値段:8日分で500円

 

用法用量:1日1回1包を水と一緒に服用していきます。

 

 

難消化性デキストリンという水溶性食物繊維が膨らむことによって便が大きくなり、また滑らかにさせることで理想的な便を形成してれます。

 

 

腸が鈍くなっているのではなく、食物繊維が足りていない場合にはこちらのイージーファイバーを服用するようにしていきましょう。

 

 

ということで便秘のタイプ別に合う便秘薬でした。また症状に合った便秘薬を正しく服用しても効かない場合には整腸剤を併用するようにしましょう。

 

 

特に市販の新ビオフェルミンS錠などがおすすめです。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

効果:服用から1~2日

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

 

腸内環境が乱れていて腸全体の機能が低下していると、下剤で刺激しても効かない場合があります。ですのでお使いの便秘薬に整腸剤を併用して服用していきましょう。

 

 

そして整腸剤と便秘薬を併用して1週間服用しても効かないのであれば病院に相談しましょう。病院ではより市販のものより強力なものが処方されるか、あるいは浣腸などで出していきます。

 

 

ということで便秘薬や下剤が効かない場合の原因と対策法についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


北の大地オリゴ糖「カイテキオリゴ」


いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
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効果がないし下痢と腹痛ばかり・・


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それがカイテキオリゴでした
半信半疑で試してみたのですが、
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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