子供の便秘薬

子供の便秘に効く市販のおすすめ便秘薬!

子供の便秘に効く市販のおすすめ便秘薬!

 

 

基本的に市販の便秘薬のほとんどが15歳以下、11歳以下は服用できないと線引きを設けています。

 

 

子供の腸はまだ成長途中であり、大人よりも刺激を受けやすいです。刺激の強い便秘薬を服用すると腹痛や下痢を引き起こしやすいからとされます。

 

 

11歳以下の子供でも服用できる便秘薬というのは限られていますが、存在します。

 

 

ここでは11歳以下の子供でも服用できる市販の便秘薬、また0歳からでも服用できる便秘薬についてお伝えします。※服用できる年齢が高い順から紹介させていただきます。

 

 

5歳以上から服用可能な刺激性便秘薬

 

 

コーラックやスルーラックなどの刺激性の便秘薬は11歳以上から服用しかできません。※大人が服用しても下痢や腹痛などの副作用が起こる可能性があります。

 

 

しかし5歳以上の子供でも服用できる刺激性便秘薬があります。それがタケダ漢方便秘薬です。

 

 

会社:タケダ薬品工業株式会社

 

値段:180錠で約2500円

 

成分:大黄、甘草

 

服用法:子供の場合には1日半錠~1錠を水と一緒に服用する

 

 

タケダ漢方便秘薬は大黄という生薬が配合された漢方薬で、この大黄が大腸の粘膜を刺激する作用を持っています。

 

 

しかし甘草という緩和作用のある生薬も配合されております。大腸が活発になりすぎて腹痛や下痢が起こるのを予防することができます。

 

 

大腸を刺激する刺激性便秘薬はタケダ漢方便秘薬が服用可能ですので、便意が起こらない子供の便秘には試してみて下さい。

 

 

服用から早いと4時間ほどで腸が刺激されて便意が促されていきます。

 

5歳以上から服用できる整腸剤

 

 

腸内環境が悪化している場合には悪玉菌が便を臭く、黒く、固くしてしまいます。その場合には整腸剤を服用するようにしましょう。

 

 

特に市販の整腸剤として有名な新ビオフェルミンS錠は5歳以上から服用することができます。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

値段:540錠3150円

 

用法用量:5~14歳の場合には1日3回(1回2錠)食後に服用します。

 

 

ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌の3種類の乳酸菌が配合されており、善玉菌を増やして便秘を解消させます。

 

 

乳酸菌しか配合されていないので、子供でも服用可能です。また味はヨーグルト風味なため子供でもそのまま服用できます。

 

 

また日常的に服用することができ、便秘の予防にも役立つためおすすめです。便秘に対してはおよそ3日間服用することで整腸され、便意が促されます。

 

 

ただし整腸剤である新ビオフェルミンS錠でも5歳以下は服用できません。5歳児未満は乳酸菌の耐性が弱くアレルギーを起こす場合があります。

 

 

3歳からでも固い便を柔らかくする便秘薬

 

 

便意はあるのだけれども、うんちが固くて出ないという便秘の症状の場合には直腸性便秘と言えます。直腸内に固い便によって起きています。

 

 

その場合には酸化マグネシウム系の便秘薬を服用することが求められます。特に3歳からでも服用できる便秘薬にはスイマグエースが挙げられます。

 

 

会社:三保製薬研究所

 

成分:水酸化マグネシウム

 

値段:360ml980円

 

用法用量:3歳~11歳の場合1日3回(1回4ml)食前に水と混ぜて服用

 

 

スイマグエースに配合されている水酸化マグネシウムは大腸内で浸透圧を変化させて、水分を吸収して大腸内の便を柔らかくします。

 

 

また制酸剤としての効果があり、胃もたれや胃痛にも効きますし、腸壁にこびりついた宿便を落とす効果もあります。

 

 

水分によって便秘を解消するためとても安全で、3歳からでも服用可能です。また味もグレープフルーツ味なため子供でも飲みやすくなっています。

 

 

便が固くて出ないという子供には、このスイマグエースを服用させてあげるようにしましょう。服用からおよそ8時間後には便意を感じていきます。

 

 

1歳からでも服用できる食物繊維型の便秘薬

 

 

食物繊維が不足していると便が小さく、コロコロした便が出てしまいます。その場合には食物繊維を摂取できるイージーファイバーを服用にしましょう。

 

 

製薬会社:小林製薬

 

成分:難消化性デキストリン

 

値段:8日分で500円

 

副作用:腹痛

 

イージーファイバーは水溶性食物繊維の難消化性デキストリンが腸内で膨れ上がり、柔らかい便を形成します。およそ服用から48時間後に効いていきます。

 

 

イージーファイバーは年齢制限はないのですが、食物繊維をしっかり消化吸収できる1歳から服用させるのが望ましいです。

 

  

 

 

中身はこのように粉チーズのようになっています。味はほんの少し甘みがある程度でほとんど無味に近いです。水やお茶などの飲み物に混ぜれば、しっかりと溶けて、味も変わることはないので気にならずに飲めるでしょう。

 

 

野菜嫌いで食物繊維が不足気味の子供の便秘にはおすすめとされます。

 

 

0歳児からでも服用可能な整腸作用の便秘薬

 

 

唯一0歳からでも服用が可能な便秘薬としてはオリゴ糖があります。オリゴ糖は腸内の善玉菌のエサとなり、便秘を解消させます。

 

 

スーパーなどで売られていますが、オリゴ糖の純度が60%のため、できれば99%の純正オリゴ糖の方が効果は高いです。

 

 

 

 

純度99%のオリゴ糖にはカイテキオリゴなどが挙げられます。値段は高いですがより効果を望むのであれば純度の高いのものを選びましょう。

 

 

 

 

カイテキオリゴは粉末タイプとなっており砂糖の半分くらいの甘さで、飲み物に溶かして服用することができ、アレルギー症状が起こることもありません。

 

 

 

 

友人の赤ちゃんで便秘になってしまったのですが、このように飲んでくれて、便秘も2日後には解消されました。特に便もバナナのように黄色く、大きく、柔らかい理想的な便が出ます。

 

 

ということで市販の代表的な便秘薬には以上のものが挙げられます。

 

 

もし子供でも服用可能な市販の便秘薬を1週間服用しても効果がない場合には、病院を受診しましょう。

 

 

病院で処方される0歳から服用可能な便秘薬

 

 

特に病院でのみ処方されるラキソベロン液という便秘薬が処方してもらえます。ラキソベロン液は0歳児でも服用できます。

 

 

会社:帝人ファーマ

 

値段:10gで約600円

 

成分:ピコスルファートナトリウム

 

用法用量:1日1回就寝前に服用する。0~1歳は3滴、1~3歳は6滴、4~6歳は7滴、7~15歳は10滴

 

 

ピコスルファートナトリウムは大腸の腸壁を刺激して便秘を解消します。しかし刺激といっても、わずかに自然に近い作用なので子供でも服用可能となっています。

 

 

また大腸内の水分を集める働きによって便も柔らかくさせていきます。およそ服用から8時間後には排便作用が促されるため、朝起きたときにちょうど便意がやってきます。

 

 

味もほんのりと甘いため子供飲みやすくなっています。服用したい場合には胃腸科や小児科、便秘外来を受診して尋ねてみるようにしましょう。

 

 

簡単に子供の便秘薬をまとめると

 

 

便意が起きない場合には⇒タケダ漢方便秘薬(5歳以上)、もしくは病院のラキソベロン液(0歳以上)

 

便が固い便秘には⇒スイマグエース(3歳以上)、ラキソベロン液(0歳以上)

 

腸内環境が悪くなっている⇒新ビオフェルミンS錠(5歳以上)、オリゴ糖(0歳以上)

 

食物繊維が不足している⇒イージーファイバー(1歳以上)

 

是非参考にしてみてください。迷ってしまった場合には薬剤師さんに相談するようにしましょう。

 

 

ということで子供でも服用できる市販のおすすめ便秘薬でした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


北の大地オリゴ糖「カイテキオリゴ」


いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
などの解消方にチャレンジしたけど


効果がないし下痢と腹痛ばかり・・


どうしたらいいか分かりませんでした



意を決して医師に相談したところ
オリゴ糖を紹介してもらったんです

それがカイテキオリゴでした
半信半疑で試してみたのですが、
とんでもないことに・・・


>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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