便秘薬について

下痢になりにくい便秘薬や下剤とは!下痢の止め方も!

下痢になりにくい便秘薬や下剤とは!下痢の止め方も!

 

 

便秘薬や下剤を服用することで、下痢が止まらないということが起きてしまいます。

 

 

排便があっても下痢として出てしまうと根本的な解消になりません。特に下痢と便秘が繰り返されてしまいます。

 

 

ここでは①下痢を起こしやすい下剤と下痢の止め方、②下痢になりにくい便秘薬、下剤についてお伝えします。

 

 

下痢を起こしやすい便秘薬と下痢の止め方

 

 

基本的に刺激性の便秘薬と酸化マグネシウム系の便秘薬の2つが挙げられます。それぞれの代表的な便秘薬と止め方について解説したいと思います。

 

 

下痢になりやすい刺激性便秘薬

 

 

刺激性下剤の代表でいえば、コーラックやスルーラックなどが挙げられます。

 

 

会社:ゼリア新薬工業株式会社

 

成分:ビサコジル

 

効果:便秘には服用から30~2時間

 

値段:350錠入2500円

 

副作用:腹痛 吐き気、下痢

 

 

大腸が活発になりすぎて痙攣を起こし、大腸内で便が形成される前の液体状の残留物もまとめて排便されるので、下痢となります。

 

 

特に用法用量を超えて、服用すると活発になりやすいので、注意してください。痙攣が治まらないと半日ほど下痢が止まらないこともあります。

 

 

刺激性便秘薬で下痢になった時の対策法

 

 

基本的に腸が痙攣していることで下痢になっているので、痙攣を落ち着かせることが大切です。その方法をいくつか紹介します。

 

 

①お腹を温める

 

 

効果的な方法としては温かい飲み物を飲むことで、大腸の痙攣が落ち着いていきます。胃や腸にやさしいお茶が良いでしょう。

 

 

逆に冷たい飲み物を飲んだり、お腹を冷やすと大腸が活発になって、下痢が悪化してしまいます。

 

 

また下痢が起きている場合には腸がさらに活発になるため、あまり固形物は食べないようにしましょう。

 

 

②左半身を下にして寝る

 

 

 

 

また大腸の運動を安定させるのには左半身を下にして寝ることも効果的です。左半身を下にさせて寝ると胃や腸に負担がかからず、落ち着かせることができます。

 

 

酸化マグネシウムの便秘薬による下痢

 

 

そしてもうひとつ酸化マグネシウムを配合した便秘薬は副作用によって下痢になりやすいです。特に酸化マグネシウムを配合した市販薬には3aマグネシアが挙げられます。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

効果:服用から8~12時間

 

副作用:軟便、下痢

 

 

酸化マグネシウムは浸透圧を変化させて、腸内の便を柔らかくすることができます。服用から6時間後に柔らかくなり、8時間後に排便に至ります。

 

 

しかし服用量が多かったりすると、大腸の便を柔らかくなり下痢になる可能性が高いです。

 

 

酸化マグネシウムによる下痢の改善法

 

 

酸化マグネシウムの下剤を服用して下痢になった場合には、飲み物は飲まないようにして安静にしましょう。この時も左半身を下にして横向きで寝るのが理想とされます。

 

 

刺激性の便秘薬を服用したときよりも、下痢はすぐに治まっていきます。

 

 

下痢になりにくい便秘薬、下剤

 

 

下痢になりにくい便秘薬の代表としては食物繊維を配合した便秘薬、刺激性の漢方薬、乳酸菌を配合した便秘薬の3つが挙げられます。

 

 

①食物繊維を配合した便秘薬

 

 

食物繊維を配合した便秘薬としてはイージーファイバーが挙げられます。

 

 

製薬会社:小林製薬

 

成分:難消化性デキストリン

 

値段:8日分で500円

 

副作用:特になし

 

 

イージーファイバーは難消化性デキストリンという水溶性食物繊維によって便を柔らかくして便秘を解消します。柔らかくするだけで下痢になりません。

 

 

1歳からでも服用できる安全性が高いです。野菜が不足気味な方で下痢になりたくない方はこのイージーファイバーを服用していきましょう。

 

 

漢方の刺激性便秘薬

 

 

漢方も刺激によって便意を促していきますが、活発になるのを防ぐ生薬が配合されているので、下痢になることはほとんどなりません。

 

特に市販の代表ではタケダ漢方便秘薬が挙げられます。

 

 

会社:タケダ薬品工業株式会社

 

値段:180錠で約2500円

 

成分:大黄、甘草

 

服用法:子供の場合には1日半錠~1錠を水と一緒に服用する

 

大黄によって腸を刺激しますが、大腸の過剰な運動を抑制させる甘草も配合されています。

 

 

刺激性便秘薬ですが、5歳からでも使用できます。腸の運動が鈍くなっている便秘を解消したい方で下痢になりたくない方はおすすめです。

 

 

③乳酸菌を配合した整腸剤

 

 

そして乳酸菌を配合した整腸剤は腸内環境を整えることで便秘を解消するので、下痢になる心配はありません。特に市販の整腸剤では新ビオフェルミンS錠が挙げられます。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

値段:540錠3150円

 

用法用量:5~14歳の場合には1日3回(1回2錠)食後に服用します。

 

3つの乳酸菌が腸内環境を整えて便秘を解消します。5歳からでも服用することができます。

 

 

腸内環境が乱れがちな方はぜひ試してみてください。また下痢は腸内細菌も一緒に排出されるので、下痢になった後に整腸剤を服用するのも効果的です。

 

 

下痢になりにくい便秘薬を簡単にまとめると

 

 

・イージーファイバー⇒野菜不足や便が固い方にはおすすめ

 

・タケダ漢方便秘薬⇒便意が起きないときにおすすめ

 

・新ビオフェルミンS錠⇒腸内環境を整えて根本的に便秘を解消したい方はおすすめ

 

 

是非、参考にしてみてください。ということで下痢になりにくい便秘薬や下剤についてでした。

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