毒掃丸(ドクソウガン)と便秘

毒掃丸(ドクソウガン)の便秘への効果と副作用、飲み方!

毒掃丸(ドクソウガン)の便秘への効果と副作用、飲み方!

 

 

毒掃丸(ドクソウガン)は山崎帝國堂が製造している生薬を配合した便秘薬です。発売から100年以上も経過しており、非常に歴史のある便秘薬です。

 

 

毒掃丸(ドクソウガン)の中身は正露丸のように黒い丸薬となっています。粒じたいは小さいため飲みやすくなっています。

 

 

毒掃丸は薬局やドラッグストアでも売られています。値段は180丸(4日分)で475円となっています。

 

 

ここでは毒掃丸の便秘への効果と副作用、飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

毒掃丸の便秘への効果

 

 

毒掃丸には有効成分としてダイオウ、エイジツ、サンキライ、センキュウ、カンゾウ、コウボクの6つの生薬が配合されています。それぞれの生薬の作用を簡単に解説したいと思います。

 

 

①ダイオウ、エイジツ

 

 

ダイオウ(大黄)とエイジツ(栄実)は刺激性のある生薬とされています。大腸に運ばれることによって腸壁を刺激していきます。

 

 

そして緩下作用により、大腸の働きを活発にして自然な便意を起こすことができます。※コーラックのビサコジルのように刺激性はそこまで強くないため、腹痛は起きにくいとされます。

 

 

②カンゾウ

 

 

カンゾウ(甘草)は鎮痛作用があるため、ダイオウやエイジツによる腸への刺激を抑えることができます。ダイオウとカンゾウはよくセットになっていますね。

 

 

これによって毒掃丸を服用しても腹痛や下痢などが抑えられるとされています。またダイオウとカンゾウがセットになった他の便秘薬にはタケダ漢方便秘薬などが挙げられます。

 

③サンキライ

 

 

またサンキライ(山帰来)は排膿・解毒作用により、吹出物や肌あれを抑えます。特に便秘による肌荒れに悩む方には効果的と言えますね。

 

 

毒掃丸以外の便秘薬ではウィズワンaにもサンキライは配合されています。

 

 

 

なかなか便秘薬では肌に対して効果があるのは珍しいと言えますね。

 

 

④センキュウ

 

 

センキュウ(川きゅう)はPMSを改善させる薬にもよく配合されている生薬の一種です。補血作用があり血液の循環をよくすることによってのぼせや頭痛などの症状を改善させる働きを持っています。

 

 

⑤コウボク

 

 

胃や腸の働きをよくする作用があり、根本的に胃や腸の運動を活性化することによって、食欲不振、腹部膨満などに効果があります。

 

 

またコウボクは刺激による一過性の腸の運動ではなく本来の自然な腸の運動を取り戻す作用も持っています。

 

 

以上のように毒掃丸は便秘だけでなく様々な症状に対して有効とされます。特に腸の動きが鈍くなった弛緩性便秘に対して効果があるとされます。

 

 

ただし便が固くなってしまった直腸性便秘や便秘と下痢を繰り返す痙攣性便秘には逆効果とされます。

 

 

毒掃丸の便秘への効き目について

 

 

毒掃丸を服用することによってどれくらいで便秘に対して効くのかというと

 

 

・服用からおよそ6~8時間後には排便が期待できるとされます。

 

・頭痛やのぼせ、貧血などに対してはおよそ2週間後に効いていきます。

 

・サンキライによって肌荒れやニキビはおよそ1週間後に効いていきます。

 

以上のように毒掃丸は便秘に対して効くとされます。基本的に4日間服用すればほとんどの方が便秘を解消することができるとされます。

 

 

またコウボクの効果によって便秘が解消された後も、本来の自然な排便作用を取り戻すことができます。

 

 

毒掃丸の副作用について

 

 

毒掃丸は基本的に生薬しか配合されていないため、副作用が生じるリスクというのは非常に少ないです。

 

 

ただし場合にはよっては腹痛、吐き気、下痢などが起こる場合があります。また生薬が体に合わないと皮膚のかゆみ、かぶれ、湿疹、発赤などの症状も起きます。

 

 

もし副作用の症状がみられた場合には、服用は一旦控えましょう。数日あけて服用しなおしてそれでも副作用が生じる場合には服用を中止しましょう

 

 

ただし3歳以上からでも毒掃丸は服用可能なので、そこまで副作用の心配はいらないでしょう。

 

 

毒掃丸の便秘への飲み方について

 

 

毒掃丸で便秘を解消する場合の飲み方についてですが

 

 

①毒掃丸は基本的に1日3回(1回15~20粒)食前に服用するようにしていきます。最初は15粒から服用していきましょう。

 

 

②毒掃丸を服用するときはコップ1杯(200ml)の水と一緒に服用するようにしていきます。水をしっかりと飲まないと副作用が生じるリスクがあるので水はしっかりと飲み切りましょう。

 

 

③排便することができれば、服用は控えるようにしていきます。排便できなければ今度は1~2粒増やしていきます。

 

 

④4日間服用しても効果がなければ毒掃丸での便秘解消は中止するようにしましょう。

 

 

以上のように毒掃丸は飲みようにしていきます。最低でも1日45粒服用していきます。服用量が多いのが毒掃丸のデメリットと言えますね。

 

 

毒掃丸は生薬によって便秘を解消し、それ以外の頭痛や肌荒れにも効くためおすすめとなっています。ただし服用する際には生活習慣を改善などを試みてから服用するようにしましょう。

 

 

ということで毒掃丸(ドクソウガン)の便秘への効果と副作用、飲み方についてでした

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