リセッチと便秘

リセッチの便秘への効果と副作用、使い方について!

リセッチの便秘への効果と副作用、使い方について!

 

リセッチはイチジク製薬株式会社が製造している浣腸剤です。薬局やドラッグストアでも売られており、値段は4本入り(4回分)で648円となっています。

 

 

リセッチは通常の飲む便秘薬よりも即効性が高く、さらに安全性も高いので非常におすすめです。ただし肛門から注入するため少し抵抗があるのも事実ですね。

 

 

ここではリセッチの便秘への効果と副作用、入れやすくするためのやり方についてお伝えします。

 

 

リセッチの便秘への効果について

 

 

リセッチが便秘に効くのはグリセリンという有効成分が配合されているからです。このグリセリンはヤシの実から抽出された天然成分です。

 

 

このグリセリンには3つの作用があり、便秘を解消してくれます。その3つの作用を簡単に解説したいと思います。

 

 

①腸の運動を活性化

 

 

まずグリセリンが肛門に注入されると直腸の腸壁を刺激をわずかに与えてくれます。すると腸が緩やかに動き出して、便を押し出すぜんどう運動が活発になります。

 

 

そして溜まっていた便が排出されて便秘が解消されていきます。非常に即効性が高く、使用からなんと3~10分ほどで便意が生じてきます。

 

 

飲むタイプの便秘薬の中で最も即効性が高いコーラックでも、2~4時間ほどかかるので、リセッチの即効性は一番と言えるでしょう。

 

 

②便を柔らかくする

 

 

またグリセリンは直腸に溜まった便に浸透していきます。すると便が柔らかくなり排便しやすくなります。

 

 

特に直腸性便秘の場合には便意はあるけど、便が固くて出ないので、リセッチは弛緩性便秘(腸の運動が起きない便秘)と直腸性便秘の両方に効いていきます。

 

 

③腸管を滑りやすくする

 

 

またグリセリンは天然オイルであり、潤滑油のよう腸管を滑りやすくなる働きを持っています。これにより便がスムーズに肛門まで運ばれて排便することができます。

 

 

以上のようにリセッチは便秘に対して効果があるとされます。ただし便秘と下痢を繰り返してしまう痙攣性便秘には逆効果となるので注意してください。

 

 

ちなみにリセッチと同じくグリセリンを配合した浣腸剤としてイチジク浣腸があります。

 

 

 

商品名:イチジク浣腸

 

会社:イチヂク製薬株式会社

 

成分:グリセリン

 

値段:2個で約300円

 

リセッチもイチジク浣腸も同じイチヂク製薬株式会社が製造していますが、便秘への効果はどちらも全く同じとされます。

 

 

実はリセッチというのは女性が購入しやすいように、パッケージだけ可愛らしいものに変更したものなのです。『イチジク浣腸』だと、レジに持っていくのが恥ずかしいと感じる場合もありますからね。

 

 

リセッチの副作用について

 

 

リセッチに配合されているグリセリンは刺激性成分ですので副作用が生じる可能性があります。

 

 

特に起こる可能性のある副作用としては軽い腹痛、下痢、軟便などの可能性があります。もし副作用が生じたら、安静にしてリセッチの使用は控えましょう。

 

 

基本的に用法用量を守ればグリセリンは安全性が高いので、そこまで副作用の心配はいらないでしょう。

 

 

リセッチの便秘への使い方について

 

 

リセッチで便秘を解消する場合の使い方についてですが、

 

 

①基本的に食事や運動での解消を試みてもどうしても出ないときに使用していきます。リセッチを使用するタイミングは好きな時で構いません。

 

 

①まず先端にあるキャップをとり、そして肛門に差し込んでいきますが、画像の親指のとこまで差し込んでいきます。※画像はイチジク浣腸ですが、リセッチに置き換えてください。申し訳ありません!

 

 

 

 

かなり奥まで差し込んでいきますが、これが最初は大変です。結構先端が固いため、びくびくしてしまいます。お風呂で肛門を濡らした状態で行うと入れやすいため、入浴時がなどがおすすめです。

 

 

③そして、膨らんだ部分を押して、中のグリセリンを全て注入していきます。グリセリンの液体は触った感じはサラダ油に近い感じがします。

 

 

リセッチは軽く押しただけでも、たくさん出てきますので注意しましょう。

 

 

④そのあとですが、あまり動かないで下さい。座ったり、寝ている状態をキープすると、3分~10分後で便意が発生してきますので、そしたらトイレに急ぎましょう!

 

 

⑤もし排便できなかった場合には1時間あけて、もう1本のリセッチを使用してください。1日に3本は使わないでください。

 

 

⑥効果があればその時点で浣腸は控え、使用は当分控えてください。4回ほど試しても便秘が解消されなければリセッチは中止しましょう。

 

以上のようにリセッチは便秘に対して使用していきます。リセッチで便秘が解消された後はなるべく、控えるようにしましょう。連続でリセッチを使用すると腸の自然な運動が鈍くなってしまうので注意してください。

 

 

リセッチは便秘薬の中では即効性も一番高いので、ぜひ試してみてください。リセッチがない場合にはイチジク浣腸でも全く同じ効き目が得られるので、そちらを購入してもよいです。

 

 

ということでリセッチの便秘への効果と副作用、使い方についてでした

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