便秘と半夏瀉心湯

半夏瀉心湯の便秘への効果と副作用、飲み方について!

半夏瀉心湯の便秘への効果と副作用、飲み方について!

 

半夏瀉心湯は漢方薬の一つで、胃腸科などで食欲不振やみぞおちの違和感などに対して処方されてきました。中身は粉末状になっています。

 

 

そしてこの半夏瀉心湯は便秘に対しても効果があるとされます。特に吐き気の伴う便秘にはとても有効とされます。

 

 

ここでは半夏瀉心湯の便秘への効果と副作用、飲み方についてお伝えします。

 

 

半夏瀉心湯の便秘への効果について

 

 

半夏瀉心湯には半夏(ハンゲ)、黄ごん(オウゴン)、黄連(オウレン)、人参(ニンジン)、乾姜(カンキョウ)、大棗(タイソウ)、甘草(カンゾウ)の7種類の生薬が配合されています。

 

 

それぞれの生薬がどのように便秘に対して効くのか簡単にですが解説したいと思います。

 

 

①半夏

 

 

半夏は半夏瀉心湯特有の生薬であり、服用することで吐き気を抑えることが可能となります。他の生薬にはないため、便秘で吐き気がある方は半夏瀉心湯は非常に有効とされます。

 

 

②黄ごんと黄連

 

 

黄ごんと黄連は炎症を抑えたりや解熱作用があるとされます。便秘によっておこる肌荒れや発熱に対して効果的となります。

 

 

③甘草(カンゾウ)

 

 

甘草は刺激系の便秘薬(タケダ漢方便秘薬など)に配合されていることが多い生薬です。この甘草が大腸に届けられると、胃腸の過剰な動きを抑えることができます。

 

 

これによって下痢や腹痛を抑えたり、予防することができます。また肌の抗炎症作用も含まれています。

 

 

④人参と乾姜

 

 

人参と乾姜(生姜のこと)はそれぞれ体の内臓機能を向上されることができます。これによって刺激ではなく、胃腸の働きを体質から活発にすることができます。

 

 

また人参と乾姜によって内臓機能が向上することで血流も良くなり、冷え性やむくみなどに対しても効果的とされています。

 

 

⑤大棗

 

 

大棗は健胃作用によって、お腹の張り、食欲不振、消化不良、みぞおちの違和感などあらゆる症状に対して効果があるとされています。

 

 

以上のように半夏瀉心湯は便秘やそれに伴う症状に対して効果があるとされています。

 

 

半夏瀉心湯の便秘への効き目

 

 

半夏瀉心湯を服用することでどれくらいで便秘に対して効くのかというと

 

・腸の運動は服用から1週間ほどで胃腸が活発になり、排便することができるでしょう。

 

・吐き気、お腹の張り、食欲不振などには1~3日ほどで効いていきます。

 

・もし2週間服用しても効果がない場合には服用は控えるようにしましょう。

 

以上のように半夏瀉心湯は便秘に対して効いていきます。ただし刺激性の生薬は含まれていないため、副作用が生じることはありません。

 

 

半夏瀉心湯と合わせて、運動や場合によっては刺激の下剤を服用して、とりあえず出すことも必要でしょう。

 

 

半夏瀉心湯の副作用について

 

 

半夏瀉心湯には刺激性となる生薬が配合されていないので、副作用が起こることはほとんどありません。

 

 

ただし生薬が体に合わないと皮膚の炎症、発疹、かゆみ、お腹の張り、下痢などの症状が挙げられます。もし副作用が生じたら服用は控えましょう。

 

 

基本的に半夏瀉心湯で副作用が生じることはほとんどありませんので、安心してください。妊婦さんのつわりなどに対しても処方されますが、妊婦さんや授乳中の方は1度医師や薬剤師に相談しましょう。

 

 

半夏瀉心湯の便秘への飲み方について

 

 

半夏瀉心湯で便秘を解消する場合の飲み方についてですが、

 

①半夏瀉心湯は基本的に1日2回朝と夜の食事の前に服用するようにします。※1回あたり1包服用します。

 

 

②服用する際にはグラス1杯の水や白湯などに混ぜて、服用しましょう。水はすべて飲み干すようにしてください。

 

 

③また半夏瀉心湯だけに頼らず、運動や食事の改善なども行うようにしましょう。

 

 

④便秘に対しては最低でも2週間服用するようにしましょう。それでも改善されなければ服用は控えましょう。

 

以上のように半夏瀉心湯は服用するようにしていきます。便秘が解消された後は半夏瀉心湯の服用は控えましょう。

 

 

便秘によって食欲不振や吐き気も患っている方には半夏瀉心湯は最もおすすめと言える漢方薬なので、ぜひ試してみてください。

 

 

市販もされていますが、できれば胃腸科を受診して医師に尋ねるようにしましょう。

 

 

ということで半夏瀉心湯の便秘への効果と副作用、飲み方についてでした

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