便秘薬の新薬

【便秘薬の新薬】便秘に効く新しい薬まとめ!

【便秘薬の新薬】便秘に効く新しい薬まとめ!

 

内科や胃腸科で処方される便秘薬にも、新薬なる全く新しい成分を配合した薬が登場していますね。

 

 

特に海外で使われている薬が日本でも厚生労働省から認可がおりて使えるようになるのが主流とされます。新薬を服用することで今ままで治らなかった便秘も解消することが期待できます。

 

 

ここでは便秘薬の新薬についてお伝えします。※2017年7月25日現在

 

 

病院で処方される便秘薬の新薬は?

 

 

病院で処方される便秘薬の新薬は2012年の11月に発売されたアミティーザカプセルという便秘薬です。

 

 

会社名:マイランEPD合同会社

 

薬価:1錠161.1円

 

成分:ルビプロストン

 

用法用量:1日2回(1回1錠)朝食後と夕食後に服用していきます。

 

アミティーザカプセルは医薬品の便秘薬の中では30年ぶりの便秘の新薬となっております。

 

 

このアミティーザカプセルはルビプロストンという成分を配合しています。他の便秘薬にはルビプロストンは配合されていません。

 

 

アミティーザカプセルを服用すると、小腸でカプセルが溶け出してルビプロストンが浸透します。すると腸管粘膜にある『ClC-2クロライドイオンチャネル』を活性化させます。

 

 

すると浸透圧によって水分が小腸内に流れ込むようになります。そして便は柔らかくなり、腸管に水分が浸透することで便が運ばれやすくなり、便秘を解消することができます。

 

 

ちなみに30年前の新薬は酸化マグネシウムを配合したマグミット錠が挙げられます。

 

 

 

成分:酸化マグネシウムの緩下剤

 

効果:服用から数十分~数日

 

値段:1錠あたり:5.6円

 

副作用:下痢、軟便

 

マグミット錠は現在も普通に病院で処方されている代表的な便秘薬と言えますね。

 

 

酸化マグネシウムは大腸内に水分を集めることで便を柔らかくして、排便を促すという効果があります。非刺激性の便秘薬のためお腹は痛くならないのが特徴です。

 

 

しかし大腸内に水分を集めることによって便が柔らかくなりすぎて、下痢や軟便のリスクがありました。※それでも他の刺激性の便秘薬よりも安全性は高いです。

 

 

しかしルビプロストンは小腸で作用するため下痢や腹痛になるリスクが下がりました。

 

 

アミティーザカプセルの実験結果

 

 

新薬であるアミティーザカプセルが実際に効果があるのか慢性便秘を患っている62人の患者さんたちに臨床実験がなされました。

 

 

そしてアミティーザカプセルを服用することで24時間以内に62人中36人の方が排便に成功しました。また服用から13時間後に排便が促されたということが最も多かったです。

 

 

さらに1度服用したその1週間は約3.7回排便の回数が増えたことにより、自然な腸の運動を取り戻すことができたと言えます。

 

 

臨床実験からも効果が高いことがうかがえます。アミティーザカプセルは胃腸科や便秘外来を受診すれば処方してもらうことができます。

 

 

市販で一番新しい薬は?

 

 

現在最も新しい市販の便秘薬であれば2016年に発売された酸化マグネシウムE便秘薬が上げられます。

 

 

会社:健栄製薬株式会社

 

有効成分:酸化マグネシウム

 

値段:90錠(1か月分)で1800円

 

用法用量:基本的に1日1回就寝前の空腹時に服用します。

 

 

酸化マグネシウムを配合した便秘薬です。病院で処方されるマグミット錠やマグラックス錠と同じように便秘に対して効いていきます。

 

 

ちなみにそれまでは2015年に新発売されたオイルデルが新しい市販薬とされています。

 

 

会社:小林製薬

 

有効成分:DSSと麻子仁末

 

値段:24錠で1080円

 

用法用量:1日2回(1回3~4錠)朝と夕方の空腹時に飲んでいきます。

 

 

オイルデルのDSSは珍しい成分で、便に直接浸透していき、便の表面張力を下げることによって便に水分を含ませることで排便しやすくさせます。

 

 

麻子仁末は脂肪酸が配合されており、腸内で溶け出すことによって腸壁と便を潤いを与え、滑りやすくします。

 

 

しかし残念ながらルビプロストンを配合した市販の便秘薬というのは今のところありません。

 

 

もしルビプロストンを配合したアミティーザカプセルを使用したい場合には便秘外来や胃腸科を受診して処方してもらいましょう。

 

 

ということで便秘薬の新薬のまとめについてでした。また新たな新薬が登場した場合には更新したいと思います。

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