授乳中の便秘

授乳中の便秘の原因と解消法について!

授乳中の便秘の原因と解消法について!

 

授乳中には産後ということもあり、特に便秘を引き起こしやすいです。特に直腸内で便が固くなる直腸性便秘になりやすいです。

 

 

しかし授乳中に下剤を服用すると、母乳を通じて赤ちゃんに下剤の成分が送られ悪影響を及ぼすものもあります。

 

 

ですので、授乳中の便秘を解消する際にはかなり注意が必要とされます。ここでは授乳中の便秘の原因と解消法(特に授乳中でも服用できる便秘薬)についてお伝えしたいと思います。

 

 

授乳中の便秘の原因

 

 

授乳中の便秘の原因としては大きく分けて2つあるとされます。

 

 

①授乳による水分不足

 

 

授乳中の便秘の一番の原因は授乳による水分不足とされます。新生児はどんなに少なくとも160mlは母乳を飲みます。

 

 

そして母乳の8割は水分から作られます。そのため水分補給は必要で、1日2000mlが目安とされます。

 

 

もし水分が不足すると母乳は腸内の水分や皮膚の細胞間の水分を吸収して、作り出そうとします。すると腸内の便が固くなり直腸性便秘(直腸内で固い便が溜まる)を引き起こしてしまいます。

 

 

②産後の運動不足と骨盤の歪み

 

 

産後は1週間ほど入院しますが、これがかなりの運動不足になります。

 

 

腹筋や腸の筋肉が一旦低下すると、産後からある程度時間が経過していても衰えたままです。するといきんでも力が入らず、出すことが難しくなってしまっています。

 

 

また出産によって骨盤が開いてしまっているため、腸が全体的に下がり気味です。すると直腸部分が圧迫されて便秘になりやすくなります。

 

 

以上のように授乳中の便秘の原因と対策法についてお伝えします。

 

 

便秘になると血行不良が起き、さらに3日間便が溜まることで腐敗ガスが発生します。するとそのガスは母乳にも入り込み、不衛生な母乳を赤ちゃんに送ることになってしまいます。

 

 

ですので授乳中の便秘は早く解消する必要があります。

 

 

授乳中の便秘の解消法

 

 

ここでは住乳中の便秘に効く飲み物、食べ物、便秘薬についてお伝えします。

 

 

①授乳中の便秘に効く飲み物

 

 

授乳中の便秘を解消する場合には基本的に飲み物を中心とします。1日の水分補給は2000mlとされています。

 

 

そして産婦人科でも言われる場合がありますが、麦茶か普通の水が効果的とされます。

 

 

麦茶にはピラジンが配合されており血液をサラサラにしてデトックス作用があります。また乳腺の詰まりを解消して母乳の出を良くする働きをします。

 

 

また麦茶には平成10年の静岡大学による研究結果によって、胃の粘膜を保護する作用と血糖値を下げる働きがあることが分かりました。

 

 

ですので母乳の出を良くする働きもある麦茶が効果的とされます。また便秘を解消する場合には朝起きてすぐに1杯温かい麦茶を飲むのが効果的とされます。

 

 

ネットではたんぽぽ茶が効果的と言われますが、たしかにピラジンの配合量が多く、妊婦さんにはおすすめです。麦茶でも構いません。

 

 

2000mlは意識しないと達成できない数字なので、細めに水分補給をしていきましょう。

 

 

②授乳中の便秘におすすめの食べ物

 

 

授乳中はお餅や脂っこいものは乳腺を詰まらせて母乳が出なくなるため控えるようにしましょう。

 

 

また生クリーム、バター、アイスクリームなどの乳製品を食べて作られた母乳は赤ちゃんが消化しにくいとされるため控えるべきとされています。

 

 

逆におすすめの食べ物としては大豆、肉類、魚類などを食べるようにしましょう。そして特に授乳中の便秘におすすめの食べ物としては特にココナッツオイルが挙げられます。

 

 

 

ココナッツオイルにはラウリン酸と呼ばれる栄養素が豊富に含まれます。そしてこのラウリン酸は母乳の質を高める働きがあります。

 

 

そしてココナッツオイルには植物性オイルも含まれており、腸の腸の滑りを良くして便を滑らかにする働きを持っています。

 

 

母乳の質を高め、便秘にも効くためココナッツオイルは非常におすすめです。1日小さじ1杯分で構いませんので、授乳中だけでも摂取しましょう。

 

 

基本的に食べ物と飲み物で解消していきます。それに加えて1日30分のウォーキングなども行っていくと、腹筋や骨盤が矯正され、さらに効果的です。

 

 

③授乳中の便秘薬

 

 

それでも便秘が解消されない場合には便秘薬の力を借りましょう。ですが授乳中に服用してはいけない便秘薬としてはセンノシドや大黄などの生薬を配合したものです。

 

 

生薬が混じった母乳を赤ちゃんが飲むと下痢を起こす可能性があるからです。市販の便秘薬ではコーラックハーブ、新ウィズワン、スルーラック、タケダ漢方便秘薬です。

 

 

これらの便秘薬は服用しないようにしましょう。そして授乳中に服用できる便秘薬としてはコーラック、3aマグネシア、新ビオフェルミンS錠などが挙げられます。

 

・コーラック

 

 

会社:大正製薬

 

成分:ビサコジル

 

値段:350錠入2500円

 

服用法:1日1錠空腹時に服用する

 

 

有効成分のビサコジルは特に母乳に影響を与えません。大腸の腸壁を刺激することで便意を引き起こしていきます。

 

 

コーラックは服用してからおよそ2時間後に便意が起きて排便されていきます。

 

 

・3aマグネシア

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

酸化マグネシウムという成分が配合され、浸透圧を変えることで腸内に水分を集めて便を柔らかくします。

 

 

授乳中の便秘は便が固くなりやすいので、一番向いているかもしれません。服用から8時間後に便意が起きてきます。

 

 

・新ビオフェルミンS錠

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

母乳のことを考えると乳酸菌を配合した新ビオフェルミンS錠がよいでしょう。3つの乳酸菌が腸内環境を整えて便秘を解消し、そして質の高い母乳を作り出すことができます。またオリゴ糖なども同様に質の高い母乳を作り出すことができます。

 

 

服用から48時間ほどで整腸化され、理想的な便が作られる便秘に効いていきます。

 

 

授乳中の便秘薬は以上の3つを服用するようにしましょう。それでも解消されない場合には病院を受診するようにしてください。

 

 

ということで授乳中の便秘の原因と解消法についてお伝えします。

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


北の大地オリゴ糖「カイテキオリゴ」


いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
などの解消方にチャレンジしたけど


効果がないし下痢と腹痛ばかり・・


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意を決して医師に相談したところ
オリゴ糖を紹介してもらったんです

それがカイテキオリゴでした
半信半疑で試してみたのですが、
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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