下剤による吐き気

下剤による吐き気の原因と対策について!

下剤による吐き気の原因と対策について!

 

 

下剤を服用すると吐き気を催してしまう場合があります。特にアントラキノン系(大腸刺激性)の下剤によく起こりますね。

 

 

具体的にはコーラック、ビューラック、センナ、アローゼンなどがアントラキノン系の下剤にあたるので注意してください。

 

 

ここではなぜ下剤によって吐き気が起きてしまうのか?そして吐き気の対策法、吐き気の起こらない下剤などをお伝えしたいと思います。

 

 

なぜ下剤で吐き気が起こるのか?

 

 

①下剤の成分が胃で作用してしまっている

 

 

まず下剤というのは中性の時に溶け出して作用するように作られています。そして腸内は中性に保たれています。

 

 

そのため中性の腸で下剤溶け出すことでるビサコジルやセンナなどの有効成分が腸のぜんぞう運動を活発にさせます。

 

 

しかし胃の中は胃酸によって酸性の状態です。ですの普段は下剤を服用しても、胃では溶けないようになっています。

 

 

ただこれが胃の中が中性の状態だと下剤の成分が溶け出して、胃の中で働いてしまい、吐き気を起こすのです。

 

 

特によくあるのが空腹時に飲んでしまったケースです。

 

 

空腹時に飲んでしまうと胃酸が分泌されておらず、胃の中は中性に近い状態になります。すると胃の中で下剤が溶けて成分が効いてしまいます。

 

 

すると胃が活発になり、また下剤自体が異物として反応してしまうため、吐き気を催してしまいます。

 

 

②牛乳と一緒に下剤を服用している

 

 

また下剤を服用するときに下剤と一緒に服用している可能性があります。牛乳を飲むと胃酸を中和してしまい胃の中が中性に近い状態になります。

 

 

するとさきほどを述べたように下剤が溶け出して、胃の中で働いてしまい吐き気を起こしてしまいます。

 

 

以上のように下剤によって吐き気が生じてしまうとされています。

 

 

下剤による吐き気の予防

 

 

吐き気を予防する場合には必ず胃の中に何か食べ物がある時、そして、コップ1杯の水と一緒に服用し、コップ1杯分の水をしっかりと飲みきることです。

 

 

また冷たい水よりも温かい水(白湯)で飲むことで胃に負担をかけないので、できれば白湯と一緒に飲むようにしましょう。※もちろん牛乳とは一緒に飲まないようにしましょう。

 

 

以上のことに注意すれば刺激性の下剤を飲んでも吐き気が起こる可能性を下げることができます。

 

 

下剤を服用して吐き気が起きた場合には

 

 

下剤を飲んで吐き気を飲んでしまった場合の対策法ですがまず梅干しかりんごを食べるようにすることをおすすめします。

 

 

・梅干し

 

 

梅干しにはクエン酸が含まれており、クエン酸が吐き気を抑える働きをしてくれます。船乗りの酔い止めとしても使われています。

 

 

 

 

吐き気がするときには梅干を1個食べるようにしていきましょう。

 

 

・りんご

 

 

 

 

りんごにはペクチンと呼ばれる成分が含まれており、胃酸の分泌を抑え、胃の運動を安定させる効果があります。

 

 

また腸内で大きく膨らんで、腸を刺激して便秘を解消する働きもあります。吐き気が起きたらりんごを4分の1個食べるようにしてみてください。

 

 

ということで下剤で吐き気になったり、また便秘自体で吐き気を催してしまった場合にもこれらの食べ物を食べてみてください。

 

 

ただしそれでも吐き気がずっと治まらなかったり、嘔吐などの症状が出た場合には胃腸科や便秘外来を受診するようにしてください。

 

 

吐き気が起こらない下剤を服用しよう

 

 

最後に吐き気が起こりにくい便秘薬についてお伝えします。

 

 

刺激性下剤ですと吐き気が起こりやすいので、吐き気が起こりにくい塩化下剤か整腸剤を服用しましょう。

 

 

塩化下剤はマグネシウムによって、水分を吸収させることで便を柔らかくして便秘を解消するタイプの下剤です。病院ではマグミット、市販薬では3aマグネシアが有名ですね。

 

 

・マグミット

 

 

成分:酸化マグネシウムの緩下剤

 

効果:服用から数十分~数日

 

値段:1錠あたり:5.6円

 

副作用:下痢、軟便

 

 

・3aマグネシア

 

 

製薬会社:フジックス

 

値段:360錠4000円

 

用法容量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

服用から7時間後に便が柔らかくなり、便意が生じていきます。副作用は全くなく、妊婦さんでも服用可能となっているので安心です。

 

 

整腸タイプでしたらやはり新ビオフェルミンS錠が有名です。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

効果:服用から1~2日

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

 

3つの乳酸菌が善玉菌のエサとなって整腸作用を得ることができます。およそ3日間服用することで腸内環境を整ることが可能となります。

 

 

これらの整腸剤や下剤は副作用が全くないので吐き気が起こる心配がありませんので是非試してみください。

 

 

ということで下剤による吐き気の原因と対策についてでした。

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
などの解消法にチャレンジしたけど


効果がないし下痢と腹痛ばかり・・


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意を決して医師に相談したところ
オリゴ糖を紹介してもらったんです

それがカイテキオリゴでした
半信半疑で試してみたのですが、
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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