酸化マグネシウムと下痢

酸化マグネシウムで下痢や腹痛が起こる原因と対策法!

酸化マグネシウムで下痢や腹痛が起こる原因と対策法!

 

酸化マグネシウムというのは大腸内の浸透圧を変化させることによって、大腸内に水分を集める働きを持っています。

 

 

そして便が水分を含むことによって便が柔らかくなり、腸管に水分浸透することで腸管を通るようになり、便秘を解消することができます。早いと7時間後に便意が生じていきます。

 

 

またコーラックなどの刺激性の便秘薬とは違って、非刺激性で安全性が高いとされます。しかし酸化マグネシウムを服用すると副作用として腹痛や下痢などが起こる場合があるので注意しましょう。

 

 

ここでは酸化マグネシウムで下痢や腹痛が起こるのはなぜなのか?その原因と対策法についてお伝えします。

 

 

酸化マグネシウムで下痢や腹痛が起こる原因

 

 

酸化マグネシウムによって下痢や腹痛が生じるのは大きく分けて3つほどあります。

 

 

①宿便が出ている

 

 

宿便というのは腸壁にこびりついた便のことで、溜まってしまうと代謝不良を起こして、肌荒れや肥満の原因になります。※宿便は便秘でない人も溜まるので注意してください。

 

 

しかし酸化マグネシウムを摂取することによって、水分が腸内に浸透して宿便を落とすことができるとされます。酸化マグネシウムを配合したスイマグエースにも記載されています。

 

 

会社:三保製薬研究所

 

成分:水酸化マグネシウム

 

価格:120錠入りで1200円

 

副作用:吐き気、腹痛、下痢、口の渇き

 

用法用量:1日1回就寝前か空腹時に16ml~26ml飲みます。

 

そしてこの宿便が出る際には腹痛や下痢が生じることが多いです。宿便が腸壁から剥がれる際に腹痛が起きます。

 

 

さらに宿便は薄くてひらひらしていることが多いので、水分を吸うとすぐに下痢便になってしまうのです。

 

 

このような理由によって下痢や腹痛になることがあります。しかし宿便が出ることは良いことです。

 

 

②服用量が多い

 

 

例えば市販の代表的な酸化マグネシウムを配合した便秘薬『3aマグネシア』は就寝前に3~6錠服用します。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

効果:服用から8~12時間

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用する

 

いきなり6錠などを服用すると危険なのですが、人によっては3錠でも水分が集まりすぎて、下痢や腹痛が生じる可能性があります。

 

 

ですので腹痛や下痢が出た場合には1回1~2錠など最低量よりも少なく服用するようにしましょう。

 

 

③冷たい水と一緒に服用している

 

 

酸化マグネシウムはコップ1杯の水と一緒に服用するのですが、この水が冷たいと腸が痙攣して腹痛や下痢を起こします。※お腹を冷やすと下痢や腹痛が生じるのと同じです。

 

 

ですので、冷たい水と一緒に服用している方は白湯(45度くらい)と一緒に服用するようにしましょう。

 

 

白湯であれば、腸を痙攣させるリスクを下げることができます。できれば便秘薬を服用する際には白湯を飲むようにしましょう。

 

 

以上によって酸化マグネシウムを服用すると下痢や腹痛が生じてしまうとされます。

 

 

ただ下痢や腹痛が出ているからといって、危険なわけではないので安心してください。

 

 

むしろ便秘で何日も出ないよりは下痢でも出したほうが効果的です。ですが下痢が出ると一緒に善玉菌なども排出されるので、対策は必要となります!

 

 

下痢や腹痛が起きた後の対策法について

 

 

酸化マグネシウムで下痢や腹痛が起きたときの大切対策法について2つお伝えします。

 

 

①整腸剤を服用する

 

 

さきほども述べた通り下痢が出た後は腸内は善玉菌が不足します。するとさらなる便秘を引き起こしてしまうリスクがあるのです。

 

 

ですので下痢が出た後には整腸剤を服用して、善玉菌を補給する必要があります。市販の整腸剤では新ビオフェルミンS錠が挙げられます。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

効果:服用から2~4日

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

 

新ビオフェルミンS錠には3つの乳酸菌が配合されており、これらが善玉菌を増やして腸内環境を整えてくれます。

 

 

下痢が出た後は1日3錠ビオフェルミンを1週間ほど服用するのをおすすめします。

 

 

②腹痛の抑え方

 

 

腹痛が生じた場合には左半身を下にして、横向きで寝るようにしましょう。

 

 

これはシムス位という姿勢で腸の動きを落ち着かせる働きがあります。またできれば体を丸めるようにしてください。

 

 

これで酸化マグネシウムによる腹痛をある程度は抑えられることが可能です。

 

 

ということで酸化マグネシウムによって下痢が起こる原因と対策法についてでした。

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