便秘薬を空腹時に飲まなければいけない理由

なぜ便秘薬は空腹時に飲まないと効果がないのか!?

なぜ便秘薬は空腹時に飲まないと効果がないのか?

空腹

 

 

便秘薬で便秘を解消する場合には、空腹時に飲むように書かれているかと思います。

 

 

ここではなぜ便秘薬を服用する場合に空腹時に飲まなければ、いけないのかを分かりやすく解説したいと思います。また空腹時と言っても便秘薬の効果を引き出す空腹のベストなタイミングも紹介したいと思います。

 

 

※便秘薬は空腹時や食前ですが、整腸剤は逆に食後に食べるようのが一般的です。整腸剤の飲み方についてもお伝えしたいと思います。

 

 

便秘薬を空腹時に飲むわけ

 

 

便秘薬を空腹時に飲まなければいけないのは簡単に言うと胃に食べ物があると効果が薄れてしまうからです。

 

 

そうです、未消化の食べ物があると便秘薬って効果が薄れてしまうのです。だから便秘薬は空腹時に飲まなければならないのです。

 

 

これは胃に食べ物がある状態で便秘薬を飲むと、食べ物と便秘薬が混ぜってしまい、便秘薬の成分が変化してしまいます。

 

 

特に注意すべきはビタミンCやカルシウムを含んだ食べ物や飲み物です。これらの栄養素は下剤の成分を変化させやすいです。ですので便秘薬の服用時にビタミンCを含んだジュースや牛乳などと一緒に飲まないようにもしましょう。

 

 

成分が変わると便秘解消の効果薄れるだけでなく、逆に人体の影響してしまう可能性も出てきてしまうますのでくれぐれも注意してください。

 

 

また便秘薬や下剤に含まれるセンナ、ビサコジル、酸化マグネシウムは注意しましょう。これらは空腹時に飲まないと成分が変わる可能性があります。

 

 

またそれぞれの成分を配合した便秘薬の飲み方のポイントや注意点を紹介します。

 

 

センナ

 

 

センナを配合した便秘薬にはスルーラックSが代表的です。

 

 

会社:ゼリア新薬

 

有効成分:センノシド

 

値段:40錠入り661円

 

服用法:1日1回(1~3錠)を就寝前に服用していきます。

 

 

センノシドは生薬の一種であり、ビタミンによって成分が変性する可能性があるので要注意です。体への影響としては皮膚の発疹、発赤、かゆみなどを生じることがあります。

 

 

その他にも新ウィズワン、コーラックハーブ、アローゼン、プルゼニドなどもセンノシドが含まれるので要注意です。

 

 

ビサコジル

 

 

ビサコジルを配合した便秘薬といえばコーラックが挙げられます。

 

 

会社:大正製薬

 

成分:ビサコジル

 

値段:350錠入2500円

 

服用法:1日1錠空腹時に服用する

 

ビサコジルも胃の中に食べ物があると効果が薄れます。特に食べ物と一緒に運ばれることでスムーズに運ばれず、大腸ではなく小腸で効いてしまう場合があります。

 

 

すると吐き気や嘔吐の原因にもなるので注意してください。

 

 

酸化マグネシウム

 

 

酸化マグネシウムは安全性が高い成分ですが飲み方には注意です。市販では3aマグネシア、病院ではマグミット錠。マグラックス錠があります。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分;酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

効果:服用から8~12時間

 

副作用:軟便、下痢

 

 

酸化マグネシウムは特にカルシウムと混ざることで高カルシウム血症という症状を引き起こしてしまいます。高カルシウム血症は吐き気、体のだるさ、息苦しいなどが現れます。

 

 

ですので牛乳とは絶対に一緒に飲まないでください。また水分を吸収して便秘を解消するので、服用する際はコップ1杯の水をしっかりと飲み切りましょう。

 

 

酸化マグネシウムは妊婦さんにもよく処方される便秘薬の成分ですので気を付けましょう。

 

 

以上のように便秘薬を飲む場合には空腹時に飲むようにしましょう。

 

 

空腹時といってもどのタイミングがベスト!?

 

 

便秘薬を飲むにあたって空腹時に飲むようにして下さいとして明記されていないことがよくあります。

 

 

空腹時と言っても具体的にいつが良いのかとうとそれは夜寝る前の空腹の時とされています。なぜ夜寝る前の空腹時が良いのかというと理由は2つあります。

 

 

①朝の排便作用

 

 

まず夜寝る間に便秘薬を飲むことで、便秘薬が効いてくるのはちょうど朝起きた時になります。※基本的に服用から6~8時間後で成分が効いて便意が起こるとされます。

 

 

そしてこの朝というのは腸が最も活発に活動しているため、最も排便しやすい時間なのです。

 

 

つまり朝起きて腸の活発性+便秘薬の効果というダブルの効果で便秘を解消してくれるわけです。

 

 

また朝に排便することによって朝の排便リズムを作り出すことができて、朝起きたときに自然に排便できるようにもなります。

 

 

②空腹に耐えられる

 

 

もうひとつは空腹になっても寝る前なら、寝てしまうことで空腹に耐えられるからです。

 

 

便秘薬を飲んだ場合にはなるべく空腹を保つのが良いので、空腹をある程度耐えなくてはならないのです。その点でも夜寝る前には便秘薬を飲んだ方が良いということです。

 

 

便秘薬を飲む場合にはこれからは夜寝る前の空腹時に飲むことをおすすめします。また服用する際の飲み物は水か白湯にしましょう。

 

 

整腸剤の場合には逆!!

 

 

しかし乳酸菌を用いて腸内環境を整える整腸剤は空腹時に飲んではいけません。※市販の整腸剤では新ビオフェルミンS錠などが挙げられます。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

有効成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

値段:540錠3150円

 

用法用量:1日に3回食後に1回あたり9錠飲む

 

 

空腹時に飲むと胃酸の分泌量が多く、胃酸によって乳酸菌が死滅してしまい、効果が薄れてしまうからなのです。

 

 

整腸剤の有効成分は薬用成分ではなく乳酸菌ですので胃に食べ物があっても成分が変わることはありません。ですので整腸剤を服用するときは必ず食後にしましょう。

 

 

食後といっても30分を超えると胃に食べ物がなくなってしまいます。ですので食後30分以内に服用するようにしてください。これは整腸剤だけでなく、ヨーグルトや乳酸菌飲料にも言えることですので乳酸菌を摂取する場合には食後30分以内にするようにしましょう。

 

 

また特に朝食後の30分以内が一番効果的です。朝は腸が最も活動されているので、乳酸菌の吸収率が非常に高いからです。

 

 

便秘薬や整腸剤を飲む場合にはこのように用法などをしっかり守らなければ便秘解消の効果が薄れるので、正しい飲み方で使用してくださいね。

 

 

ということで便秘薬の飲み方についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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