酸化マグネシウムと便秘

酸化マグネシウムの便秘への効果と副作用!

酸化マグネシウムで便秘への効果と副作用!

 

 

酸化マグネシウムは便秘薬に含まれる成分のことで刺激作用はなく水分によって便秘を解消します。特に病院では妊婦さんの便秘によく病院で処方されます。

 

 

副作用もなく、しっかりと便秘に効くので、はじめて便秘薬を試す方にはこの酸化マグネシウムはおすすめです。

 

 

ここでは酸化マグネシウムの便秘への効果と副作用、そして酸化マグネシウムを使用した下剤を紹介したいと思います。

 

 

酸化マグネシウムの便秘に対する効果

 

 

酸化マグネシウムがなぜ便秘に効果的なのかといいますと、酸化マグネシウムが大腸内に送られることで、浸透圧を変化させる作用があります。

 

 

これにより大腸内に水分が集められ、硬い便に水分を含ませて便を柔らかくすることができます。便がスムーズに送られることで大腸の運動も活発になります。

 

 

また腸管に水分が浸透することによって腸壁にこびりついた宿便を取り除くこともできます。

 

 

以上のように酸化マグネシウムは便秘に対して効いていきます。特に腸の運動が鈍くなってしまった弛緩性便秘、直腸内に硬い便が溜まってしまった直腸性便秘に対して効いていきます。

 

 

ただ酸化マグネシウムは腸内環境の悪化による便秘、下痢と便秘を繰り返す痙攣性便秘には効かないとされます。

 

 

酸化マグネシウムはどれくらいで効く?

 

 

酸化マグネシウムを服用することによってどれくらいで効くのかというと服用からおよそ8~10時間後とされています。

 

 

基本的に酸化マグネシウムは就寝前に服用するのですが、朝起きたときにちょうど便意がくるように設定されています。これにより朝の排便リズムを作り出すことができます。

 

 

効き目が遅い人でも3日服用し続けることによって効果が出てきます。ただし1週間服用しても効果がない場合には効果は期待できないでしょう。

 

 

また酸化マグネシウムの類似品に重質酸化マグネシウム、水酸化マグネシウムなどがあります。

 

 

・重質酸化マグネシウムは通常よりも効き目が緩やかで、安全性がより高いとされます。効き目は9~12時間後とされます。

 

・水酸化マグネシウムは通常よりも多くの水分を集めることができて、効き目も早く、また宿便に効果的とされます。効き目は6~8時間と早いですがただし副作用が起こる可能性も上がります。

 

 

これらを配合した市販薬もあるので、最後に紹介したいと思います。

 

 

酸化マグネシウムの副作用について

 

 

コーラックなどのビサコジルの作用になって腸を無理に活発させるわけではないのでほとんど副作用はありません。

 

 

ですから妊婦さんにも酸化マグネシウムは処方されることもあります。ただし非常に稀にですが副作用が生じてしまうことがあります。

 

 

起こることが考えられる副作用としては軽い腹痛、下痢、軟便などの症状が挙げられます。

 

 

また服用量が多いと高マグネシウム血症という口の渇き、低血圧、嘔吐、だるさなどの症状があげられます。これらの症状が起きた場合に酸化マグネシウムの服用を控えるようにしましょう。

 

 

このような症状が起こることがありますが、用法用量をしっかりと守れば問題はありません。刺激性下剤ではないので、長期的に服用しても癖になりにくいというメリットもあります。

 

 

酸化マグネシウムを使用した便秘薬

 

 

酸化マグネシウムには病院で処方されるものと市販のものの2つがあります。

 

 

病院で処方される便秘薬

 

 

酸化マグネシウムを成分とした病院で処方される便秘薬としてはマグミット、マグラックスが挙げられます。

 

 

・マグミット錠

 

 

製薬会社:健栄製薬株式会社

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:1錠あたり5.6円

 

用法用量:食前か食後に1日3回1回あたり1錠服用

 

・マグラックス錠

 

 

製薬会社:吉田製薬株式会社

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:1錠あたり5.6円

 

用法用量:食前か食後に1日3回、1回あたり1錠服用

 

 

基本的に直腸内に溜まった直腸性便秘や妊婦さんの便秘に対して処方されます。※マグミットとマグラックスは製造メーカーが違うだけで基本的にどちらも同じような作用で便秘を解消します。

 

 

これらは病院で処方される酸化マグネシウムの下剤であり市販はされておりません。胃腸科などで診断してもらい処方されるので使用したい場合には病院に行くようにしましょう。

 

 

市販の酸化マグネシウム

 

 

そして酸化マグネシウムを成分とした市販されている下剤には3aマグネシアが挙げられます。

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

マグミットやマグラックスなどと同じ酸化マグネシウムを配合しているので、同じ効き目を得ることができます。もちろん妊婦さんも安全に服用することができます。

 

 

薬局やドラッグストアではほとんど置いてあるので、もし病院に行かずとも酸化マグネシウムによる便秘解消を試したい場合には3aマグネシアを使用しましょう。

 

 

重質酸化マグネシウムの市販薬

 

 

酸化マグネシウムよりも効き目が緩やかで、副作用が起こりにくい市販薬としてはイオナミンが挙げられます。

 

 

会社:ゼットイオン薬品

 

値段:600錠入り7980円

 

成分:重質酸化マグネシウム

 

用法用量:1日1回就寝前3~6錠服用していきます。

 

 

このイオナミンは市販で唯一、重質酸化マグネシウムを配合した便秘薬となります。もし副作用がやっぱり怖いという方はより安全なイオナミンを服用しましょう。

 

 

水酸化マグネシウムを配合した市販薬

 

 

水酸化マグネシウムを配合した便秘薬にはスイマグエースが挙げられます。

 

 

会社:三保製薬研究所

 

成分:水酸化マグネシウム

 

値段:360ml980円

 

用法用量:1日1回就寝前にキャップ1~2杯を飲み物に混ぜて服用

 

 

このスイマグエースのすごいところは市販のすべての便秘薬の中で、公式で宿便に効果があると明言されているところです。

 

 

もし宿便をだしたいという方はこのスイマグエースを服用することをおすすめします。※ただし酸化マグネシウムでも宿便には効果があるとされます。

 

 

以上が酸化マグネシウムを配合した便秘薬とされます。安全性が高く、且つ効き目も高いので非常におすすめの成分と言えます。

 

 

また服用する際にはコップ1杯(200ml)と一緒に飲みますが、この水が大腸に集められるので水はしっかりと飲み切るようにするのがポイントです。

 

 

市販でも手軽に酸化マグネシウムを始められますが、しっかりと自分の便秘の症状を把握する必要があるため、おすすめとしては病院に行き処方してもらうようにしましょう。

 

 

ということで酸化マグネシウムで便秘への効果と副作用でした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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