タケダ漢方便秘薬と便秘

タケダ漢方便秘薬の便秘への効果と副作用について!

タケダ漢方便秘薬の便秘への効果と副作用について!

 

 

タケダ漢方便秘薬はタケダ薬品工業株式会社が製造している便秘薬で、生薬によって便秘を解消します。市販の便秘に効く漢方薬としては最も有名でしょう。タケダ漢方便秘薬の値段は180錠入りで約2500円です。便秘薬の中では普通のお値段の印象だと思います。

 

 

生薬により便秘を解消していくのだから副作用が少ないと思いがちですが便秘薬の中でも刺激が強い方なので要注意です。

 

 

ここではタケダ漢方薬による便秘解消の効果や副作用、そして飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

タケダ漢方便秘薬の便秘への効果

 

 

タケダ漢方便秘薬は漢方薬として処方される大黄甘草湯をもとにした便秘薬です。

 

・大黄甘草湯

 

 

大黄甘草湯は「大黄(ダイオウ)」と「甘草(カンゾウ)」という2つの生薬を配合したものですが、武田漢方便秘薬も同じ生薬が含まれます。

 

 

大黄

 

 

大黄はアントラキノン系の刺激性成分で、漢方薬を配合した刺激性の便秘薬にはほとんど含まれています。有名なところでは百毒下し、潤腸湯などが挙げられます。

 

 

大黄を摂取すると大腸まで届けられることで大腸を刺激して、便を押し出す運動(ぜんぞう運動)を活性化させることで便秘に効いていきます。

 

 

甘草

 

 

甘草は大黄による腸の活発を抑える緩和作用があるため、服用した後の腹痛や下痢を抑制します。基本的に大黄とセットで配合されていることが多く、ここではタケダ漢方便秘薬の副作用を抑えているというわけです。

 

 

以上のようにタケダ漢方便秘薬は生薬によって便秘に効いていきます。※よくセンナが配合されていると勘違いされますが、センナは一切含まれておりません。

 

 

特にタケダ漢方便秘薬は腸の運動が鈍くなってしまった弛緩性便秘に対して効果があります。逆に直腸内で便が固くなってしまった直腸性便秘や便秘と下痢を繰り返す痙攣性便秘に対しては効果がないばかりか逆効果になる場合もあるので要注意です。

 

 

またタケダ漢方便秘薬で便秘を解消することによって便秘による痔の緩和や腹部膨満、吹き出ものや肌あれも改善できます。

 

 

タケダ漢方便秘薬の効き目

 

 

効き目の時間ですが、タケダ漢方便秘薬は就寝前に服用することによって、8~10時間後のちょうど朝に効果が表れるように設定されています。

 

 

朝に排便することで、腸の排便リズムを作り出すことができるという狙いもあります。タケダ漢方便秘薬は即効性がありますが、大腸を刺激するため根本的な解消にはなりません。服用する場合にはどうしても得ない出ないときに限って服用しましょう。

 

 

また長期的に服用することで効き目がなくなっていくので、連用はしないでください。

 

 

タケダ漢方便秘薬の副作用について

 

 

タケダ漢方便秘薬は甘草によって腸の運動が抑えられるといっても刺激系下剤ですので、副作用が起きこる可能性があります。

 

 

特に起こりやすい副作用としては下痢、腹痛、嘔吐、吐き気が挙げられます。ただし軽い腹痛であれば我慢しましょう。また生薬が体に合わない場合には皮膚の発疹、発赤、かゆみなどが稀に生じる可能性があります。もしこれらの副作用が起こった場合には服用を中止するようにしましょう。

 

 

さらにタケダ漢方便秘薬の妊娠中に使用すると子宮が収縮して早産、流産を引き起こす可能性がありますので、妊婦さんが使用する場合には必ず医師と相談してください。

 

 

用法用量を間違えると副作用が起こりやすくなるので、飲み方には注意してください。

 

 

タケダ漢方便秘薬の飲み方

 

 

タケダ漢方便秘薬で便秘を解消する際の飲み方ですが

 

 

①就寝前に1日1回水またはお湯と一緒に飲みます。

 

 

②1回あたりに飲む量は2~3日便通がない場合には、1~3錠、4日以上便通がない場合には2~4錠を服用するようにします。

 

 

③しかし最初に飲む場合には必ず1錠から飲み始めましょう。いきなり2錠などと飲むと腹痛を引き起こすリスクが高いです。

 

 

④そして朝起きても排便できなかった場合にはまた就寝前に飲みますが、今度は1錠分増やして2錠飲んでいきます。※タケダ漢方便秘薬は錠剤に割れ目があるので手で割ることができます。

 

 

⑤それ以降は1錠分増やしていき、最大上限は1日4錠までです。

 

 

⑥もし5~6日間服用しても排便できない場合には使用を中断して、薬剤師さんに相談するようにしましょう。

 

 

以上がタケダ漢方便秘薬の飲み方です。タケダ漢方便秘薬を初めて使用する場合には、少量から使用して様子を見てみましょう。

 

 

タケダ漢方便秘薬はコーラック(ビサコジル)と並んで、最もよく飲まれる便秘薬とされています。特にすぐに排便したいときには非常におすすめです。またコーラックのビサコジルが効かなかった方は大黄を配合したこのタケダ漢方便秘薬に替えてみてもよいでしょう。

 

 

ただ刺激性の便秘薬での便秘解消は、その場しのぎのところがあるので、食生活などの生活習慣を改善しつつどうしても出ないときはタケダ漢方便秘薬に頼るようにしてください。

 

 

ということでタケダ漢方便秘薬の便秘への効果と副作用についてでした。

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