ラキソベロン液の効果と副作用

ラキソベロン液の便秘への効果と副作用について!

ラキソベロン液の効果と副作用について!

 

 

ラキソベロン液は帝人ファーマが製造元であり、大腸を刺激することによって、排便を促して便秘を解消するタイプの便秘薬となっています。しかし刺激性の便秘薬の中では刺激が抑えられていて副作用が少なく、妊娠中の方や子供にも処方される便秘薬として有名ですね。

 

 

内用液のラキソベロンの値段はひとつ(10g)600円ほどします。内用液のものが一般的ですが、錠剤タイプのラキソベロンもあります。

 

 

 

 

しかしほとんどの病院ではラキソベロン液が処方されます。ちなみに味は苦いわけではなくて、ほんのりと甘い>ため子供でも飲めるようになってます。また臭いもなく、着色もされておらず水のようになっています。

 

 

ここではラキソベロンの効果と副作用、そして飲み方について紹介したいと思います。またラキソベロンは市販されていないのですが、同じ効果を持つ市販薬もありますので最後に紹介したいと思います。

 

 

ラキソベロン液の効果

 

 

ラキソベロン液の主成分としてはピコスルファートナトリウムという成分が含まれており、2つの働きを促すことで便秘を解消します。

 

 

①大腸活発化

 

 

ラキソベロン液を服用するとピコスルファートナトリウムが大腸まで運ばれることで大腸内の細菌が持つ酵素によって分解され腸壁を刺激していきます。この作用によって大腸の便を押し出すぜんどう運動を引き出します。

 

 

②水分保持

 

 

またピコスルファートナトリウム大腸は便の水分を吸収する作用を抑制して便の水分を保持させる働きもあります。

 

 

このふたつの効果によって便秘を解消することができます。特に腸の運動が弱っている「弛緩性便秘」の方に効果的とされます。主に生理前の便秘や妊婦さんの便秘に処方されることが多いです。

 

 

便が硬いタイプの便秘や下痢と便秘を繰り返す痙攣性便秘にはあまり処方されません。

 

 

ラキソベロン液の効き目

 

 

ラキソベロン液の効き目の時間としては、服用してから7~12時間後には便意が起こってきますので即効性は非常に高いと言えます。

 

 

就寝前に服用することで朝の排便のリズムを作りだすという副次的な効果も得られ、根本的にも便秘を解消することができます。

 

 

ラキソベロン液の副作用について

 

 

即効性が非常に高いのに関わらず、副作用が少ない安全な便秘薬として有名です。冒頭でも述べたように、高齢者や子供、妊娠中の方にもよく処方される便秘薬です。

 

 

ただ服用量が多いと以下の副作用が起こる可能性があります。

 

 

・胃腸系腹痛、吐き気、嘔吐

 

・皮膚系発疹、発赤、かゆみ

 

 

軽い腹痛であれば問題はありませんが、症状が激しかったり皮膚系の副作用が起きるのであれば服用は中止しましょう。

 

 

依存症に注意

 

 

またラキソベロンは刺激性の下剤なため使用とともに腸の運動が下剤なしでは動かなくなってしまうのです。そのため、長期的にラキソベロンを使用しないでください。どうしても便を出したい時に服用するようにしてください。

 

 

服用しすぎてしまい、便秘薬なしでは排便できない下剤依存症に陥ってしまう場合があるので気をつけてください。

 

 

ラキソベロン液の飲み方

 

 

ラキソベロン液で便秘を解消する場合の飲み方についてですが

 

 

①1日1回(1回10~15滴)就寝前に服用していきます。

 

 

②ラキソベロン液はコップ1杯の水にほどたらして、飲んでいくようにします。水は多めに入れて必ず飲み切るようにしましょう。最初は必ず10滴から始めましょう。

 

 

味は砂糖水に近いのですが、もし水と混ぜて飲むのが気になる場合にはジュースなどに混ぜて飲んでも構いません。

 

 

③朝起きた時にはちょうどラキソベロンの液ピコスルファートナトリウムが効いてくるので排便に至ります。

 

 

⑤10滴を飲んでも効果がない場合には、1日おきに1滴ずつ量を増やしていきます。
※最高で15滴が限界です。

 

 

⑥1週間服用しても排便に至らない場合にはラキソベロンの使用を中止してください。

 

 

以上がラキソベロン液の飲み方についてです。

 

 

15滴を超えて服用量を増やしていきますと、お腹にやさしいラキソベロンでも腹痛が発生してしまいますので注意してください。

 

 

また妊婦さんや幼児の場合には量も変わってくるので処方された医師から説明される用法用量を守ってください。

 

 

ラキソベロン液と似た市販薬

 

 

ラキソベロン液と成分が同じである市販の便秘薬ピコラックスというものがあります。錠剤ですがピコスルファーストナトリウムを配合しているためラキソベロン液と同じ効果が得られる期待が持てます。

 

 

会社:佐藤製薬

 

値段:50錠777円

 

成分:ピコスルファートナトリウム

 

飲み方:1日1回(2錠~3錠)就寝前に水と一緒に飲んでいきます。

 

 

もし病院に行かずラキソベロン液の効果を手軽に試したい方は同じ成分が配合されてあるピコラックスがおすすめですので服用してみてはいかがでしょうか。

 

 

ただ便が固いタイプであれば、ラキソベロン液やピコラックスよりも酸化マグネシウム系の便秘薬が良いとされます。どの便秘薬が心配であればやはり胃腸科や便秘外来を受診するようにしましょう。

 

 

ということでラキソベロン液の効果と副作用についてでした。

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