マグミット錠と便秘

マグミット錠の便秘への効果と副作用について!

マグミット錠の便秘への効果と副作用について!

 

 

マグミット錠は健栄製薬株式会社が2002年に製造販売された比較的新しい便秘薬です。酸化マグネシウムを配合して自然に近い排便を促すことができます。特に妊婦さんの便秘治療に用いられます。

 

 

マグミット錠は市販はされておらず、使用する場合には医師に処方してもらう必要があるので注意してください。マグミット錠の価格は1錠5,6円です。これはどこの病院で処方されようが値段は同じです。

 

 

マグミット錠は2012年までは最新の便秘治療薬でしたが2013年にアミティーザという
便秘の新薬が誕生しました。しかし現在でも病院ではマグミット錠はよく処方されます。

 

 

 

 

ここではマグミット錠の効果と副作用について紹介したいと思います。
またマグミット錠と同じ効果のある市販薬があるのでそちらもご紹介したいと思います。

 

 

マグミット錠の便秘解消効果

 

 

マグミット錠には有効成分として酸化マグネシウムが配合されており、この成分が便秘に対して効いていきます。

 

 

酸化マグネシウムというのは腸を刺激するわけではなく、大腸内に水分をあつめることで便に水分を含ませることで便を柔らかくして便秘を解消します。

 

 

また腸管に水分を浸透させる働きを持っているため、便通が通りやすくなり、さらに腸壁にこびりついた宿便も取り除くことができてしまいます。特に腸の動きが鈍くなった弛緩性便秘、そして便が固くなって直腸内に便が溜まる直腸性便秘によく効きます。

 

 

またマグミット錠の効果がそれだけでなく、胃酸を調節してくれる働きもあり便秘だけでなく胃もたれ、胃酸過多などの胃のトラブルにも効果的です。

 

 

マグミット錠の効き目

 

 

マグミット錠を服用してからどれくらい効果があるのかというと
およそ6~8時間後に便意を催していくとされます。

 

 

これは就寝前に服用することで、朝起きたときと同時に便意を感じるようにしており、すると朝の排便のリズムを作り出すことができるのです。

 

 

ただ個人差があり、6時間で効果がある人もいれば1日経っても効果がない場合もあります。ですが臨床実験では酸化マグネシウムによって65%の方が3日以内に便秘を解消することに成功できています。そのため即効性があり、半分以上も解消することができます。

 

 

マグミット錠の副作用について

 

 

マグミット錠の酸化マグネシウムはお腹にやさしい成分ですので副作用が起きるという報告は少ないです。

 

 

ただマグミット錠は水分によって便をやわらかくして便秘を解消するので、
服用量が多いと軟便、下痢、それに伴う軽度の腹痛が起きてしまいます。

 

 

またマグネシウムの過剰摂取によりだるさ、吐き気、眠気、息苦しさなどが生じる場合があり、もし症状があらわれたら、医師に相談するようにしてください。

 

 

また通常下剤を服用すると効き目がどんどん落ちていきますが、マグミット錠は効き目が落ちません。そのためいくらマグミット錠を長期間服用したとしても腸の運動が鈍くなり、自然な排便をできなくなることはありません。※逆にコーラックは何度も使用すると腸の運動が鈍くなります。

 

 

ただ1度に服用する量はしっかりと守るようにしてください。それさえ守ればマグミット錠の副作用はほとんど心配いりません。その証拠に妊婦さんや子供でも安心して服用できるわけです。

 

 

マグミット錠の正しい飲み方

 

 

マグミット錠で便秘を解消する場合の飲み方ですが、

 

 

①基本的に1日1回1錠就寝前に服用していくだけです。。

 

 

②服用するときはコップ1杯の水と一緒に飲んでください。コップの水が大腸に送られるため、しっかりと水は飲み切るようにしてください。

 

 

牛乳と飲んでしまうと高カルシウム血症になる恐れがあるので
牛乳とマグミット錠を一緒に飲まないようにしましょう。

 

 

③翌日に排便に成功することができたら、一旦服用は控えるようにしてください。

 

 

④1週間マグミット錠を服用し続けても効果が感じられない場合には服用は控えるようにしましょう。

 

以上がマグミット錠の飲み方についてです。処方される際に医師から説明を受けますのでしっかりと効くようにしましょう。効果が感じられないからと言って、服用量を個人の判断で増やしてしまうと、軟便、下痢を引き起こすので絶対にやめてください。

 

 

では最後にマグミット錠とマグラックス錠の違い、そしてマグミット錠と同じ効果を持つ市販薬を紹介します。

 

 

マグミット錠とマグラックス錠

 

 

またマグミット錠に非常に似ている便秘薬にマグラックスがあります。

 

 

製薬会社:吉田製薬株式会社

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:5.6円

 

用法用量:食前か食後に1日3回1回あたり1錠服用

 

マグミット錠とマグラックスどこがちがうの?と疑問を持つ方がいらっしゃいますが
有効成分はどちらも酸化マグネシウムなので同じです。

 

 

違いはマグミット錠は健栄製薬株式会社でマグラックス錠は吉田製薬株式会社で製薬メーカーが違うだけでほとんど同じです。ただマグミット錠とマグラックス錠では病院では製薬会社とのつながりなのか実はマグラックス錠の方がよく処方されています。

 

 

マグミット錠と同じ効果を持つ市販薬

 

 

市販でマグミット錠と同じ酸化マグネシウムの便秘薬を服用する場合には
3aマグネシアという便秘薬を服用するようにしましょう。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

値段:360錠4000円

 

用法用量:1日1回就寝前に3~6錠服用します。

 

 

薬局やドラッグストアではほとんど置いてあると思います。病院に行かずともマグミット錠を試すことができるということですが、できれば医師に診察してもらうことをおすすめします。

 

 

ということでマグミット錠の便秘への効果と副作用についてでした。

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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