市販の下剤の種類

覚えておきたい市販の下剤の種類!

覚えておきたい市販の下剤の種類!

 

 

下剤は市販されているものが大変多くなっています。
それぞれの種類によって効果や成分が全く違っていきます。

 

 

自分の体質や便秘の症状に合った下剤を選ばないと逆効果になる場合がありますのでしっかりと確認することが大切です。

 

 

ここでは市販の下剤の種類や代表的な商品を紹介しながらどのような便秘におすすめなのかなどをお伝えしたいと思います。

 

 

特に有名な市販の下剤の種類

 

 

市販されている下剤を大きく大別する4つに分けられます。

 

 

①刺激性下剤

 

 

市販されているものの中で、一番多い種類が多いのは刺激性下剤ですね。一般的に下剤と言えばこの刺激性下剤をさします。

 

 

刺激性下剤はビサコジルやセンナ、また大黄などの生薬などが有効成分として配合され、腸を活発にさせ、便を押し出すぜんぞう運動を促すことで便秘を解消します。

 

 

主に腸の動きが停滞している弛緩性便秘に効果的です。女性のほとんどがこの弛緩性便秘とされます。

 

 

ビサコジルでいえばコーラック、センナはコーラックハーブ、大黄でいえばタケダ漢方便秘薬が当てはまります。

 

 

・コーラック

 

 

会社:大正製薬

 

成分:ビサコジル

 

値段:350錠入2500円

 

服用法:1日1錠空腹時に服用する

 

・コーラックハーブ

 

 

会社:大正製薬

 

値段:21錠で約700円

 

成分:センナ

 

服用法:1日1回(1回1~2錠)空腹時に服用する

 

・タケダ漢方便秘薬

 

 

会社:タケダ薬品工業株式会社

 

値段:180錠で約2500円

 

成分:大黄、甘草

 

服用法:1日1回(1回1~2錠)空腹時に服用する

 

 

これらの刺激性下剤は服用から早いと30分ほどで効いてきて排便にいたることができます。しかし副作用も強く、高い確率で腹痛に襲われてしまいます。

 

 

初めて使う場合にはしっかりと量を守って使用するようにしてください。摂取量より多く服用すると確実に副作用が起きます。また根本的な便秘の解消には至りませんので、どうしても出したい時にだけにしましょう。

 

 

②浸透圧性下剤

 

 

浸透圧性下剤というのは酸化マグネシウムなどを配合して、大腸の浸透圧を変えることで大腸内に水分を集める下剤のことです。マグネシウムが腸に水分をあつめることで便を柔らかくして便秘を解消させます。

 

 

副作用は全く、妊婦さんにも処方されるほど安全な下剤です。特に便が固くて排便できない直腸性便秘には浸透圧性下剤はよく効きます。

 

 

市販されているものでは3aマグネシアが代表的です。また病院ではマグミット錠やマグラックス錠が処方されます。

 

 

製薬会社:フジックス

 

成分:酸化マグネシウム

 

効果:服用から1~2日

 

値段:360錠4000円

 

副作用:上限を超えて服用すると下痢になることも

 

 

服用から8~12時間後には便意が起きます。刺激によって便秘を解消することはないので癖になることもなく、自然な排便を促すことができます。

 

 

③膨張性下剤

 

 

膨張性下剤は食物繊維を配合した下剤です。お腹の中で膨らむことでぜんぞう運動を活発にさせたり、大きくしっかりとした便を形成することで便秘を解消するタイプの下剤です。

 

 

膨張性下剤は下剤の中で最も少ないのですが、代表的な商品では新ウィズワンが挙げられます。

 

 

製薬会社:ゼリア製薬

 

成分:プランタゴオバタ(水溶性食物繊維)

 

効果:服用から24時間~48時間

 

値段:90包3000円

 

副作用:腹痛

 

 

食物繊維が消化されて腸に運ばれて作用しますのでおよそ1~2日かかります。
またしっかりと食事もとらないと効果はありませんので注意してください。

 

 

特に野菜をあまり食べず、食物繊維が不足している方にはよく効きます。

 

 

④整腸性下剤

 

 

最後が乳酸菌やビフィズス菌を配合して腸内環境を整えることによって便秘を解消する整腸性下剤です。

 

 

即効性はありませんが、根本的な便秘を解消しますし整腸作用によって新陳代謝も活発になり美肌効果や免疫力の向上にもつながります。

 

 

整腸性下剤は新ビオフェルミンSやヤクルトBL整腸剤、ミヤリサンなどがあります。一番実績が高いのは新ビオフェルミンS錠ですね。

 

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

効果:服用から2日~3日

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

 

整腸作用によって解消するため副作用がなく、また日常的に服用してもなんら問題ありません。

 

 

ビオフェルミンを毎日服用しながら、どうしても出ない時にコーラックなどの刺激性下剤を服用するという使い方などもできますね。

 

 

ということで市販の下剤は以上のように4種類に大別できます。

 

 

まだまだ下剤の商品はたくさんありますが、成分自体は同じなことが多く、効果や中身はほとんど一緒である場合が多いです。便秘は薬剤師さんに質問するのが恥ずかしい場合もありますができれば尋ねるようにしてください。

 

 

簡単にですがまとめると

 

 

・便意が起きない場合⇒刺激性下剤(コーラック、アローゼン、武田漢方便秘薬)

 

・便が固くて出ない⇒マグネシウム系下剤(3aマグネシア、スラーリア)

 

・野菜、食物繊維が足りてない⇒膨張性下剤(ウィズワン、イージーファイバー)

 

・腸内環境が整っていない⇒整腸性下剤(ビオフェルミン、ヤクルトBL整腸剤、ミヤリサン)

 

 

下剤を選ぶ際には以上を参考にしていただければ幸いです。
ということで覚えておきたい下剤の種類についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


北の大地オリゴ糖「カイテキオリゴ」


いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
などの解消方にチャレンジしたけど


効果がないし下痢と腹痛ばかり・・


どうしたらいいか分かりませんでした



意を決して医師に相談したところ
オリゴ糖を紹介してもらったんです

それがカイテキオリゴでした
半信半疑で試してみたのですが、
とんでもないことに・・・


>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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