百毒下しと便秘

百毒下しの便秘への効果と副作用、飲み方について!

百毒下しの便秘への効果と副作用、飲み方について!

 

 

 

翠松堂製薬株式会社が製造している百毒下しは6つの生薬によって自然な排便を促すことができる便秘薬です。百毒下しの値段は256粒(8日分)1000円とされています。

 

 

 

 

中身は正露丸のように黒い粒状になっています。ただ正露丸のように苦みや独特の香りはありません。またビタミン剤と比べるととても小さくなっています。

 

 

ここでは百毒下しが便秘にどのように効果があるのか、副作用、そして飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

百毒下しの便秘への効果

 

 

百毒下しに含まれている生薬は大黄、甘草、山帰来、営実、牽牛子、アロエの6つの生薬が配合されています。

 

 

これらの6つの生薬によって3つの効果が得られます。

 

 

①緩下作用

 

 

まず大黄、営実、牽牛子、アロエの4つの成分は緩下作用があります。

 

 

腸内で溶け出して大腸の腸壁を刺激することによって便を押し出すぜんぞう運動を促し、便意を起こします。ただ生薬ですのでコーラックなどに含まれるビサコジルなどの刺激成分とは違い緩やかに作用して自然な腸の動きを促していきます。

 

 

※また百毒下しの黒い錠剤の色は牽牛子の色とされます。

 

 

②腸の運動を抑制、ホルモンバランスを整える

 

 

甘草という生薬はホルモンバランスを整える作用があります。これにより生理前などホルモンバランスが乱れによって起こる便秘に対して非常に効果的に働きます。

 

 

また甘草は大黄、営実、牽牛子、アロエの刺激によって腸が活発になりすぎた場合にそれを抑制させる作用があります。これにより百毒下しを服用した後の腹痛や下痢が起こりにくくします。

 

 

③解毒作用

 

 

そして百毒下しの山帰来は解毒作用があります。

 

 

解毒作用が体内の排出機能を高めることによって老廃物を出しやすくする効果が得られます。新陳代謝も高まることで腸の自然の運動を促すことにもつながります。

 

 

また山帰来によって便秘に伴うニキビや肌荒れに効果的です。このことは公式にも効能の欄にしっかりと明記されています。

 

 

このように6つの生薬が働くことで百毒下しは便秘に効果的とされます。

 

 

特に自然な腸の運動が鈍くなってしまった弛緩性便秘に対して効いていきます。ただし直腸内に固い便が溜まる直腸性便秘や下痢と便秘を繰り返す痙攣性便秘には効かないので要注意とされます。

 

 

また百毒下しはホルモンバランスを整える働きがあるため特に女性の生理前に起こる便秘にはおすすめの下剤とされます。

 

 

百毒下しの効き目

 

 

百毒下しを服用するとどれくらいで便秘に効くのかというと、

 

 

服用してから平均で8~10時間内には便意がやってきます。また遅くともほとんどの方が2日以内には排便に至っています。

 

 

また就寝前に服用することで朝起きたときに排便できるように設定されており、これによって朝の排便リズムを作りだすことができます。

 

 

さらに肌荒れやニキビについては服用から3日後には効いていきます。

 

 

百毒下しの副作用について

 

 

百毒下しは基本的に刺激が弱いため安全に服用することができます。しかし稀に服用すると副作用が起こる場合があります。

 

 

特に胃腸系では腹痛、悪心、吐き気、嘔吐などが挙げられます。軽い腹痛程度であればある程度我慢は必要ですが、吐き気などが起きた場合には服用を控えましょう。

 

 

また生薬が体に合わないとアレルギー反応として皮膚のかゆみ、発疹、発赤、刺激感等の症状を引き起こすことがあるので、その場合にはすぐに服用を中止してください。

 

 

百毒下しの飲み方について

 

 

百毒下しで便秘を解消する場合の飲み方についてですが、

 

 

①1日2回朝の空腹時と夜の就寝前に服用していきます。

 

 

②1回あたり16粒服用し、コップ1杯の水と一緒に飲んでいきましょう。

 

 

③百毒下しで排便できたら一旦服用は控えましょう。

 

 

④3日間服用しても何も効果がない場合には使用を控えるようにしてください。

 

 

以上が百毒下しの飲み方です。1日16錠服用しなければいけないのはデメリットとされます。

 

 

普通の刺激性下剤は癖になってしまうのですが、百毒下しは自然な腸の働きを取り戻し、服用後は百毒下しなしでも自然な排便が起こるのでおすすめです。

 

 

百毒下しと同じ効き目の便秘薬

 

 

百毒下しと同じ生薬によって便秘を解消する便秘薬としてタケダ漢方便秘薬が挙げられます。

 

 

会社:タケダ薬品工業株式会社

 

値段:180錠2500円

 

成分:大黄、甘草

 

飲み方:就寝前に1日1回(1~3錠)水またはお湯と一緒に飲みます。

 

 

タケダ漢方便秘薬は百毒下しの大黄、甘草、山帰来、営実、牽牛子、アロエのうち、大黄、甘草が配合されています。配合されている生薬は少ないですが同じ効き目は劣りますが、大黄が腸を刺激して便秘を解消します。

 

 

また百毒下しは1日16錠飲まなければいけないですが、タケダ漢方便秘薬は1日1回1錠でよいのでその点ではメリットと言えます。

 

 

飲みやすさを重視するのであれば、タケダ漢方便秘薬、効果を重視するのであれば百毒下しの服用をおすすめします。

 

 

ということで百毒下しと便秘についてでした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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