ガナトンと便秘

ガナトン錠の便秘への効果と副作用、飲み方について!

ガナトン錠の便秘への効果と副作用、飲み方について!

 

 

 

ガナトンはアステラス製薬株式会社の消化管を活発にする錠剤であり、胃腸に溜まったものを排出させる効果があります。薬局やドラッグストアでは売られておらず、内科や胃腸科で処方されており、値段は1錠あたり16.7円となります。

 

 

主に吐き気や腹部膨張感、胸やけなどに処方されることが多いですが、このガナトン錠は便秘に対しても効果があるとされます。特に消化不良などの併発している便秘に対して処方されます。

 

 

ここではガナトン錠の便秘への効果と副作用、そして便秘を解消するための飲み方についてお伝えします。

 

 

ガナトン錠の便秘への効果について

 

 

ガナトン錠にはイトプリド塩酸塩という有効成分が働くことによって胃腸の運動が活発になります。

 

 

専門的な話になりますが、ガナトン錠が胃に溶け出すことによって神経伝達物質のアセチルコリンを活性化させる作用が働きます。アセチルコリンが活性化すると、信号が伝達され胃腸の運動を活発させるように働き、胃の残留物や腸内の便が排出されるようになります。

 

 

これによって消化不良や、胃もたれ、吐き気、嘔吐などを抑える効果があります。

 

 

またこの作用により便を押し出す腸のぜんどう運動も活発になることで便意が促され、便秘も解消される期待が持てます。胃の残留物も排出することができるので消化不良や胃酸不足によって引き起っている便秘に対しては特に有効です。

 

 

以上のようにガナトン錠は便秘に対して効果があるとされます。ただし通常の腸の動きが鈍くなった弛緩性便秘や直腸内に固い便が詰まった直腸性便秘に対しては通常の便秘薬を服用したほうがよいでしょう。

 

 

あくまで消化不良や吐き気など胃にトラブルがある便秘に対して処方されます。また市販では同じような効き目のある薬はありません。

 

 

ガナトン錠の効き目について

 

 

ガナトン錠を服用することでどれくらいで便秘に効くのかというと

 

 

・便意が起き始めるのはおよそ24~72時間後とされます。

 

 

・また胃の残留物は約10~12時間に排出されるため、胃の不快感全般はそれぐらいで解消されていきます。

 

 

そのため便秘薬のように即効性には欠けるので注意してください。

 

 

ガナトン錠の副作用について

 

 

ガナトン錠を服用することで副作用が起こる可能性がありますし、副作用の種類が多いので注意してください。特に起こりやすい副作用としては吐き気、下痢、嘔吐などの症状が挙げられます。

 

 

その他の副作用としては肝機能障害として発疹、かゆみ、だるさ、食欲不振、手のふるえ、生理不順、乳汁分泌などが挙げられます。

 

 

これらの副作用が生じた場合には服用を控えるようにして医師に確認するようにしましょう。ただガナトン錠は同類の効果のある薬よりは副作用が抑えられています。

 

 

服用する際には医師の説明をしっかりと聞いて用法用量を守って服用するようにしましょう。

 

 

ガナトン錠の便秘への飲み方について

 

 

ガナトン錠で便秘を解消する場合の飲み方についてですが、

 

 

①1日3回(1回1錠)食前に服用するようにしていきます。食後に服用するのは絶対にやめてください。

 

 

②服用するときはコップ1杯の水(200ml)と一緒に服用していきましょう。また水は胃腸の内容物を流すのに効果的なのでしっかりと飲み干すようにしましょう。

 

 

③便秘には即効性はありませんので3日目から効いてくることが多いです。

 

 

④1週間服用しても効果がない場合にはガナトン錠での便秘解消は控えるようにしましょう。

 

以上がガナトン錠の飲み方についてでした

 

 

ただガナトン錠は腸内の善玉菌(ビフィズス菌)も一緒に排出されるため、排便された後は乱れてしまっています。

 

 

そのため整腸剤などを服用して善玉菌を回復させる必要があるでしょう。市販の整腸剤では新ビオフェルミンS錠などはビフィズス菌が配合されているのでおすすめです。

 

 

製薬会社:ビオフェルミン製薬

 

成分:ビフィズス菌、フェカリス菌、アシドフィルス菌

 

効果:服用から1~3日

 

値段:540錠3150円

 

副作用:なし

 

 

3日間服用することでガナトン錠で失ったビフィズス菌も取り戻すことができますので、是非試してみください。

 

 

消化不良気味で且つ、便秘にも悩まれている方にガナトン錠は非常に有効なく薬とされています。ただ便秘解消のために処方されることはほとんどないので、まずは医師に相談して自分からガナトン錠について尋ねてみるようにしましょう。

 

 

またガナトン錠よりも同様の効果があるガスモチン錠の方が処方されることが多いです。

 

 

会社:大日本住友製薬株式会社

 

値段:1錠約19円

 

成分:モサプリドクエン酸塩

 

用法用量:1日3回(1回1錠)を毎食の後か前に飲むようにします。

 

 

またガスモチン錠やガナトン錠など薬ではなく、食べ物であればりんごや梅干しなどのクエン酸を含んだ食べ物を食べると吐き気や胃もたれを和らげることができます。特にりんごは食物繊維も含んでいるので便秘にも効きます。

 

 

ということでガナトン錠と便秘についてでした

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