ピムロ顆粒と便秘

ピムロ顆粒の便秘への効果と副作用、飲み方について!

ピムロ顆粒の便秘への効果と副作用、飲み方について!

 

 

ピムロ顆粒は摩耶堂製薬が製造している顆粒状の便秘薬です。中身は黒い粒で水に入れると黒くなりますが味は無味なので特に気にはならないでしょう。

 

 

 

 

薬局やドラッグストアなど市販はされておらず、胃腸科や内科などで処方されます。ピムロ顆粒の薬価は1gあたり6.20円とされます。

 

 

大腸を刺激することで便秘に効いていくのですが、ピムロ顆粒はアローゼン顆粒のジェネリック薬品です。アローゼン顆粒の方がオリジナルなため病院ではアローゼン顆粒の方がよく処方されます。

 

 

ここではピムロ顆粒の便秘への効果と副作用、そして飲み方についてお伝えしたいと思います。またアローゼン顆粒との違いについてもお伝えします。

 

 

ピムロ顆粒の便秘への効果

 

 

ピムロ顆粒にはセンナという生薬が配合されており、その中のセンノシドという成分が便秘に対して効いていきます。※このセンノシドはアントラキノン系の刺激成分です。

 

 

センノシドが大腸まで運ばれることによって大腸の腸壁を刺激します。すると便を押し出すぜんどう運動を活発にさせることによって便意を促していきます。

 

 

以上のようにピムロ顆粒は便秘に対して効いていくとされます。特に腸の運動が鈍くなっている弛緩性便秘には有効とされています。

 

 

しかし直腸内で便が固くなってしまっている直腸便秘にピムロ顆粒を使用しても排便できないことがあります。また下痢と便秘を繰り返す痙攣性便秘には逆効果になるので使用していはいけません。

 

 

ピムロ顆粒の効き目

 

 

ピムロ顆粒を服用することでどれくらいで便秘に効くのかというと
服用からおよそ8時間後には便意を感じていきます。

 

 

ただし刺激性下剤ですので、何度でも使用していくと効き目が弱くなっていきますし、根本的な便秘解消にはつながらないので、どうしても出したいときにだけにしましょう。

 

 

アローゼン顆粒とピムロ顆粒

 

冒頭でも述べたようにピムロ顆粒はアローゼン顆粒の後発品とされています。

 

 

会社:株式会社ポーラファルマ

 

成分:センノシド

 

値段;1g7.2円

 

服用方法:就寝前に1日1包水と一緒に混ぜて服用する

 

 

見た目も配合されている成分も全く一緒とされています。ただし値段はピムロ顆粒の方が値段が安いとされます。病院では圧倒的にアローゼン顆粒の方が処方されます。

 

 

ほとんどどちらも一緒ですのでアローゼン顆粒が処方されてもピムロ顆粒と同じ効果が得られますので心配なさらないでください。。

 

 

ピムロ顆粒の副作用について

 

 

ピムロ顆粒は刺激性下剤ですので副作用が生じる場合があります。特にお腹の痛み、吐き気、嘔吐、下痢が症状として起こります。

 

 

もし服用後に軽い腹痛であれば、我慢するようにしましょう、耐えらない痛みや吐き気に襲われたら服用は控えましょう。

 

 

また生薬が体に合わないと皮膚のかゆみ、発疹、発赤などが生じることがあり、その場合には服用は控えるようにしましょう。

 

 

服用量が多いほど副作用が起こる可能性が高くなるので用法用量は守るようにしましょう。

 

 

ピムロ顆粒の飲み方について

 

 

ピムロ顆粒で便秘を解消する場合の飲み方についてですが、

 

 

①就寝前に1日1包を服用します。

 

 

②服用する際にはコップ1杯のお水に溶かして飲むようにします。水は全部飲み切りましょう。

 

 

②そして朝起きると効いてきて腸が活発に作用します。
排便できた場合には、ピムロ顆粒の服用は控えましょう。

 

 

③もし排便できない場合には同じように就寝前に1包服用します。

 

 

④1週間飲み続けても効果がない場合には服用を中止して医師に相談するようにして下さい。また便秘に効いても、数か月にわたっての服用するのは控えましょう。

 

 

以上がピムロ顆粒の便秘への飲み方です。便秘になったからといってすぐに服用するのではなく、ある程度食べ物や運動などの解消法を試して、それでもどうしても出ない時に服用してください。

 

 

ピムロ顆粒と同じ市販薬

 

 

また市販の便秘薬にはピムロ顆粒と同じくセンノシドを配合した薬がひとつだけあります。その市販の便秘薬というのはコーラックハーブです。

 

 

会社:大正製薬

 

値段:63錠 2646円

 

有効成分:センノシド、甘草

 

飲み方:1日1回(1回1~2錠)就寝前に服用していきます。

 

 

コーラックハーブはセンノシドを配合していますが、腸の運動を抑える甘草が配合されています。そのためピムロ顆粒よりは効き目が薄いですが、副作用のリスクは下がっています。

 

 

もしピムロ顆粒と同じ効果を市販でも得たいのであればコーラックハーブを試してみてください。もしピムロ顆粒を服用したいのであれば胃腸科や便秘外来を受診しましょう。

 

 

ということでピムロ顆粒と便秘についてでした

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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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