ヨーピスと便秘

ヨーピス内用液の便秘への効果と副作用、飲み方!

ヨーピス内用液の便秘への効果と副作用、飲み方!

 

 

ヨーピス内用液はコーアイセイ株式会社が製造している便秘に効く刺激性下剤の一種です。また大腸検査前処置としてヨーピス内用液を服用することもあります。

 

 

薬局やドラッグストアでは売られておらず、病院で処方してもらう必要があります。ヨーピス内用液の薬価は1mlあたり9.80円となっています。

 

 

このヨーピス内用液はラキソベロン液の後発品(ジェネリック薬品)とされます。

 

 

会社:帝人ファーマ

 

値段:10gで約600円

 

成分:ピコスルファートナトリウム

 

飲み方:1日10滴~15滴水と一緒に服用

 

 

ヨーピスには錠剤タイプもあるのですが、病院では圧倒的に内用液の方が処方されます。ここではヨーピス内用液の便秘への効果と副作用、飲み方についてお伝えします。

 

 

またヨーピス内用液と同じ効き目の市販薬も最後に紹介したいと思います。

 

 

ヨーピス内用液の便秘への効果について

 

 

ヨーピス内用液にはピコスルファートナトリウムという成分が配合されています。このピコスルファートナトリウムは2つの働きを促します。

 

 

①大腸の刺激作用

 

 

ピコスルファートナトリウムが大腸まで運ばれると酵素によって分解され、大腸の腸壁を刺激しはじめます。

 

 

すると便を押し出すぜんどう運動が促されることで便意を感じるようになり、排便することができます。

 

 

②水分保持作用

 

 

またピコスルファートナトリウムは大腸内の水分が吸収されるのを防ぎます。これにより腸内の便が固くなるのを抑え、柔らかい便を維持させることができて排便しやすくさせることができます。

 

 

このふたつの働きによってヨーピス内用液は便秘に対して効いていきます。特に腸の運動が鈍くなった弛緩性便秘、直腸内に便が溜まった直腸性便秘に対して効いていきます。

 

 

逆に下痢と便秘を繰り返すような痙攣性便秘には効かないとされるので要注意です。

 

 

ヨーピス内用液はどれくらいで効く

 

 

ヨーピス内用液を服用するとどれくらいで排便できるのかというと、およそ7~10時間ほどとなります。便秘薬の中でも即効性が高いとされます。

 

 

ヨーピス内用液は就寝前に服用するのですが、ちょうど朝起きたときに便意が来るように設定されています。そして朝の排便リズムを作り出すこともできます。

 

 

これによりヨーピス内用液を服用した後は自然な排便を促すことができるため、根本的な解消にもなります。

 

 

ヨーピス内用液の副作用について

 

 

ヨーピス内用液は大腸を刺激する刺激性下剤ですので副作用が起こることもあります。
特に服用量が多いと軽い腹痛、下痢、軟便などが起こる可能性があります。

 

 

また稀にですが発疹、発赤、かゆみの皮膚系の副作用が生じる可能性があります。

 

 

ただし副作用の報告例は極めて少なく、用法用量を守れば基本的に起こらないとされます。病院でも妊婦さんや子供の便秘に対して処方されます。

 

 

依存症

 

 

また長期的にヨーピス内用液を服用すると、腸の自然な運動が損なうことがあります。

 

 

服用し続けると下剤依存症にもなってしまいます。ですのでヨーピス内用液はどうしても出ないときに限り使用しましょう。

 

 

ヨーピス内用液の飲み方について

 

 

ヨーピス内用液で便秘を解消する場合の飲み方についてですが

 

①1日1回就寝前に1日1回10~15滴飲んでいきます。最初は10滴から飲み始めましょう。

 

 

②コップ1杯の水に垂らすようにしてください。味はほんのりと甘いため飲みやすくなっています。

 

 

③コップの水は全部飲み干すようにしましょう。大腸内の水分となり便秘により効いていきます。

 

 

④効果があれば、その時点で服用は中止してください。もし効果がなければまた就寝前に服用していきます。そして1滴多くしましょう。

 

 

⑤1日ずつ1滴多くしていき、1週間服用し続けても効果がなければ控えるようにしましょう。

 

 

以上がヨーピス内用液の基本的な飲み方です。妊婦さんや子供によって飲み方が変わるので医師の説明はしっかりと聞きましょう。

 

 

ヨーピス内用液と同じ効き目の市販薬

 

 

またヨーピス内用液と同じく、ピコスルファートナトリウムを配合した市販の便秘薬がございます。それがピコラックス錠というものです。

 

 

 

会社:佐藤製薬

 

値段:50錠777円

 

成分:ピコスルファートナトリウム

 

飲み方:1日1回(2錠~3錠)就寝前に水と一緒に飲んでいきます。

 

錠剤タイプですが、ヨーピス内用液と同じ便秘への効果が期待できます。もし市販でもヨーピス内用液と同じ効果が得たいのであればこちらのピコラックス錠を飲んでみてください。

 

 

ただし踏ん張っても固い便で出ない直腸性便秘の場合には刺激性がなく、水分で便を柔らかくする酸化マグネシウム系の便秘薬を服用するようにしましょう。※ピコラックスよりも酸化マグネシウムの方が直腸性便秘への効果は高いとされます。

 

 

病院ではマグミット錠、市販では3aマグネシアが代表的です。もしどれを服用してよいか分からなければ病院を受診しましょう。

 

 

ということでヨーピス内用液の便秘への効果と副作用、飲み方でした

医師が教えてくれた!下剤やビオフェルミンより便秘に効いたもの


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いままで下剤、ヨーグルト、ビオフェルミン
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>>医師が教えてくれたオリゴ糖について

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