ビーマス配合錠と便秘

ビーマス配合錠の便秘への効果と副作用、飲み方!

ビーマス配合錠の便秘への効果と副作用、飲み方!

 

 

ビーマス配合錠は日本臓器製薬が製造している便秘を解消する浸潤性下剤です。ピンク色が特徴的な錠剤タイプとなっています。

 

 

ビーマス配合錠は薬局やドラッグストアなどでは売られておらず、病院でのみ処方されます。ビーマス配合錠の薬価は1錠あたり5.60円となっています。

 

 

ここではビーマス配合錠の便秘への効果と副作用、そして飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

ビーマス配合錠の便秘への効果

 

 

ビーマス配合錠には有効成分としてDSSとカサンスラノールの2つが配合しており、これらが便秘に対して効いていきます。

 

 

DSS

 

 

DSSはジオクチルソジウムスルホサクシネートと呼ばれる成分で便を柔らかくします。

 

 

具体的には大腸に運ばれることによって便の表面張力を下げることによって、便に水分が浸透しやすくなり柔らかくしていきます。そして便が柔らかくなることで排便されやすくなります。

 

 

またDSSは腸管に水分を満たすことによって、腸壁にこびりついた宿便も取り除くことができます。

 

 

DSSと効果が似ている成分として酸化マグネシウムがありますが、酸化マグネシウムは大腸内の浸透圧に作用して水分を集めていきます。※DSSの方が新しい成分であり、現在注目されています。

 

 

またDSSを配合した市販の便秘薬は非常に少なく、コーラック2が挙げられます。

 

 

会社:大正製薬

 

成分:DSS、ビサコジル

 

値段:40錠682円

 

飲み方:1日1回1~3錠を水と一緒に服用

 

 

コーラック2はDSSで柔らかくした便を刺激成分のビサコジルで排便を促す便秘薬となっています。

 

 

カサンスラノール

 

 

ビーマス配合錠のカサンスラノールは刺激作用のある成分です。カサンスラノールが大腸内に運ばれると大腸の粘膜を刺激することによって排便を促していきます。

 

 

そしてこのカサンスラノールはビーマス配合錠独自の成分であり、他の便秘薬には一切含まれていません。他の便秘薬が効果がなかったのに、ビーマス錠を服用することで便秘を解消できる期待が持てます。

 

 

※ただコンベール錠というビーマス配合錠の後発品があります。

 

 

以上のようにビーマス配合錠は便秘に対して効果があるとされます。特に腸の動きが鈍くなった弛緩性便秘、直腸内で固い便が溜まった直腸性便秘に対して効いていきます。

 

 

ただし便秘と下痢を繰り返す痙攣性便秘に対してはビーマス配合錠は逆効果になる可能性があるので控えましょう。

 

 

ビーマス配合錠の効き目について

 

 

ビーマス配合錠はどれくらいで便秘に効いてくるのかというと

 

 

・DSSによって6時間ほどで便に水分が含まれて柔らかくなります。

 

・カサンスラノールによる刺激作用によって約8~12時間後には便意が起きます。

 

・ほとんどの方が3日以内に排便できますが、1週間服用しても効果がなければ、期待は持てないでしょう。

 

ビーマス配合錠は以上のように便を柔らかくして、その後に排便が促されていきます。

 

 

またビーマス配合錠は就寝前に服用して朝起きたときに排便できるように時間が設定されています。これにより朝の排便リズムを作り出してビーマス配合錠なしでも便意が起きるようになります。

 

 

ただし服用すればするほど効き目が落ちてしまうので注意してください。

 

 

ビーマス配合錠の副作用について

 

 

ビーマス配合錠は刺激性下剤ですが、そこまで強い刺激ではないので副作用はほとんど起きません。ただし服用量が多いと軟便、下痢、腹痛、吐き気などが起こる場合があります。

 

 

またビーマス配合錠は長期的に連用すると効き目が落ちて下剤依存症になる場合があります。そのため排便できた時点で服用は控えましょう。

 

 

基本的に用法用量を守れば心配はありません。ただし妊娠中の方の服用は控える方がよいとされます。

 

 

ビーマス配合錠の便秘への飲み方について

 

 

ビーマス配合錠で便秘を解消する場合の飲み方についてですが

 

 

①1日1回(1回5~6錠)を就寝前に服用していきます。最初は5錠から飲みはじめましょう。

 

 

②服用するときはコップ1杯の水と一緒に飲みます。この水が大腸に送られるのでしっかりと飲み干しましょう。

 

 

③朝に排便できれば、その時点で服用は控えましょう。排便できなければ今度は6錠服用します。

 

 

④1週間服用しても効果がなければビーマス配合錠の服用は控えましょう。

 

 

以上がビーマス配合錠の便秘への飲み方です。ただビーマス配合錠はどうしても便が出ないときに服用しましょう。

 

 

ビーマス配合錠のサンスラノールは独自の成分なので、他の便秘薬が効果がなかった方には期待が持てます。市販はされていないので病院の受診して処方してもらいましょう。※DSSであればコーラックソフトで試すことができます。

 

 

ということでビーマス配合錠と便秘についてでした

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