コーラック2と便秘

コーラック2の便秘への効果と副作用、飲み方について!

コーラック2の便秘への効果と副作用、飲み方について!

 

 

コーラック2は大正製薬が製造販売している便秘薬で、2004年に発売されました。中身はおなじみのピンクの小粒となっています。

 

 

薬局やドラッグストアでも売られております。コーラック2の値段は40錠(約1か月分)で680円とされるので非常に安いとされます。

 

 

このコーラック2は通常のコーラックを改良したもので、特に便が硬い方(直腸性便秘)に対しての効果が飛躍しました。

 

 

ここではコーラック2の便秘への効果と副作用、飲み方についてお伝えしたいと思います。

 

 

コーラック2の便秘への効果

 

 

コーラック2が便秘に対して効果的とされるのはビサコジルとDSSという2つの成分が配合されているからです。

 

 

ビサコジル

 

 

ビサコジルは通常のコーラックにも配合されている成分です。このビサコジルが摂取されることで副交感神経に刺激を与える作用を促します。

 

 

すると大腸の便を押し出すぜんどう運動を促すことができるため、便意を感じ便秘を解消することができます。

 

 

センナやダイオウなどのの刺激性の生薬は腸壁を刺激しますが、ビサコジルは神経を刺激するという唯一の作用があり、最も大腸を活性化させることができます。

 

 

ただ活発になりすぎる場合が多く、下痢になった時のように腸全体がヒクヒクして腹痛を感じてしまいやすいのがデメリットとされます。

 

 

DSS

 

 

DSSとは通称ジオクチルソジウムスルホサクシネートのことです。

 

 

DSSが大腸内に運ばれることによって、便の表面張力を下げることによって便に水分を含ませることで排便しやすくさせます。便が柔らかくなることによって、排便しやすくすることができます。

 

 

通常のコーラックはビサコジルしか含まれていないため、硬い便が詰まっている状態では腸を刺激しても排便することが難しかったです。しかしコーラック2ではDSSが加えられ便を柔らかくして排便することができようになりました。

 

 

便を柔らかくする成分は酸化マグネシウムなどがありますが、DSSも柔らかくすることができる新成分となっています。コーラック2以外にDSSを配合した便秘薬にはオイルデルなどが挙げられます。

 

 

以上のようにコーラック2は便秘に対して効果的となります。特に腸の動きが鈍くなってしまった弛緩性便秘、そして直腸内に硬い便が溜まった直腸性便秘に対して有効となります。

 

 

ただし便秘と下痢を繰り返す痙攣性便秘に対しては逆効果となりますので服用しないでください。

 

 

コーラック2の便秘への効き目

 

 

コーラック2を服用することでどれくらいで便秘に効くのかというと

 

・DSSによって便が柔らかくなるのはおよそ2~4時間後とされます。

 

 

・ビサコジルによって便意が促されるのはおよそ6~8時間前後とされます。※服用から2時間後に排便される場合もあります。

 

 

以上のようにコーラック2は便秘に対して効いていきます。便が柔らかくなり、排便が促されるというわけですね。

 

 

また就寝前に服用することで朝起きたときに排便が起きるように設定されています。これにより朝の排便リズムを作り出すことができます。

 

 

コーラック2の副作用について

 

 

コーラックを服用すると腹痛が起こるというのがイメージとして定着していますが、このコーラック2もビサコジルを配合しているため残念ながら腹痛が起きてしまいます。

 

 

その他にも下痢と軟便、吐き気なども生じてしまう場合があります。症状が軽い場合には問題ありませんが、重症の場合には服用を控えましょう。

 

 

コーラック2を服用する際にも必ず用法用量を守るようにしましょう。最初は最低量からはじめるようにしましょう。

 

 

以上のようにコーラック2は決して刺激が抑えられているわけではありません。妊婦さんも服用することができません。

 

 

コーラック2の便秘への飲み方

 

 

コーラック2で便秘を解消する場合の飲み方についてですが

 

 

①1日1回(1~3錠)を就寝前に服用するようにします。必ず1錠からのみ始めましょう。
いきなり2錠から服用すると腹痛になってしまいます。

 

 

②服用する際にはコップ1杯(200ml)の水かお湯と一緒に飲んでいきます。
水はしっかりと飲み切るようにした方が便秘への効果も上がります。

 

 

またお湯と一緒に飲むほうが腹痛が起こりにくくなるので、できればお湯で飲むようにしましょう。

 

 

③もし排便することができれば服用は控えましょう。排便できなければ1錠増やしてもう一度服用します。最大3錠までですのでそれ以上は増やさないようにしましょう。

 

 

④1週間服用しても効果がない場合には服用を控えましょう。

 

 

以上のようにコーラック2は服用していきます。基本的にほとんどの方が1日目で解消することができます。

 

 

コーラック2を服用する際にはどうしても出ないときにしましょう。便秘になる度に何度も服用すると大腸の運動が鈍くなって下剤依存症に陥ってしまうので要注意です。

 

 

コーラック2はコーラックよりも便秘を解消する上で優れていると言えます。できればコーラック2を服用するようにしましょう。

 

 

ということでコーラック2と便秘についてでした

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